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しおりを挟む「あぁぁぁぁん、あっ、はぁはぁ///」
ビュービューとナカに注ぎ込まれる欲がまた快感
ズルルル…と陸翔のモノを胡桃のナカから出すと
ごぼっ…と白い欲が出てきてポタポタとシーツにシミを作る
『やば、、すげぇでた。』
胡桃のナカを覗き込むように両手で密部を広げて見る陸翔
「やぁだ、見ないで///変態、えっち、」
『だってすごいヒクヒクしてるっ、』
「んっ、はぁはぁ、」
息を整えながらパタリと胡桃はベットに寝転がる
『ちょっと待ってて、、』
と陸翔がそう言って胡桃から離れようとすると胡桃は陸翔の腕を掴んで
「やだっ、いかないで、」
息を整えながら目を潤ませてこんな可愛い事を言うから堪らない
陸翔は胡桃の頭をそっと撫でて
『水持ってくるだけだから待ってて、すぐ戻ってくる、』
そう言ってちゅっと口付けると大人しく頷く胡桃
陸翔がリビングから水を持ってきて水を飲む
再び口の中に水を含ませ胡桃の顔を自分の方に向かせて
顎をそっと持って口移しで胡桃にも飲ませる
ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲む胡桃
「んはぁっ、」
そのまま可愛いキスから角度を変えながら深くなっていく
銀色の糸を繋いだまま離れた唇
陸翔は胡桃の上に跨り覆い被さるような体勢になり
胡桃の両手を自分の両手に絡ませ恋人繋ぎをしまた再び唇が重なる
「んっ…//んっ、、///」
角度を変えてちゅっちゅっと音を響かせる
唇を離しお互い熱い視線が重なり合うとトロンと溶けそうな火照った顔をする胡桃
『きもちいい?』
耳元で囁き素直に頷く胡桃
ちゅぅーっと胡桃の耳朶を吸ったり舐めて
そこからつぅーっと首筋を辿って顔を首元に埋め細かいキスをする
「んッ///ん、ふぁ///」
両手で繋がれていた手は頭上で一つに纏めて
空いた手はやわやわと胸を揉んだり
先端をピーンと弾かせてりクルクルと弄って愛撫する
ビクビクと反応する胡桃が可愛くてたまらない
『乳首されんの好きだよな、』
「んッ///やぁ、、ふぁ///」
すると陸翔はやらしく立った先端を口に含み口の中で上手に舌で転がしてく
舌先を固くして尖らせてぺろぺろと舐めたりすると
えっちな可愛い声が響き渡る
「ふぁぁん///あっ、あぁんっ///もっと///」
陸翔の顔をくっと自分の胸に押し付けるから陸翔の舐める速度を速めて愛撫する
「ひぁ///はぁんっつ///いっぱいして、、あぁんっ///」
胡桃のお望み通り音をわざと立てながらしていく
だんだん息が上がってきた胡桃
一度唇を先端から離し今度は両手を使って
高速で弾かせて上下に動かしていく
胡桃がビクビクと体を跳ねさせながら吐息混じりで
えっちな声を出しているのを愛撫しながら上から眺める
両手で大きな胸を鷲掴みにし揉みしだき真ん中に寄せて
両方の乳首をベロベロと舐め回したりジュルジュルと吸うと
ビクンビクンと体を大きく反らせてイってしまった
「はぁぁあんっ////んっ、っ、あっ///」
『エロすぎ。凄いイったな、』
「やぁ///見ないで、、」
目をうるうるさせる胡桃
『だから、その顔マジでやめろよ、』
「だって///」
『胡桃のせいでこんなんなったんだけどっ、』
胡桃のお腹に自身を擦り付ける陸翔
「えっ、無理、なんで///やぁぁあんつ///」
胡桃が話してる途中でも我慢出来ず
自身を胡桃のナカにズヂュン!!!!と挿入れた
『はぁ…あったけぇ、、マジ気持ちいい//』
しばらくそのまま動かずにいると
「りくぅ?」
動かない俺に不思議そうにする胡桃
『んー?』
「なんで?///」
『なにがぁ?』
「動かないの?」
『動いて欲しいの?』
「やぁ///ちがっ、あっ、///」
『えーまだだぁめ。』
「んっ、はぁぅ///」
そう言いながらもゆっくりと腰を動かしながらストロークして
胡桃に顔を近づけると優しく頭を撫でて
何度も何度もちゅっちゅちゅっと可愛らしいキスをしては
顔を見合わせて幸せそうに笑い合う
「んは///も、焦らさないで、」
『ふはっ、いいじゃん。そんな欲しいの?俺の、』
「んっ////」
『しょうがねぇなぁ、ほら、』
そう言うと陸翔は急にズチュグチュンと奥へ突く
「ひぁあっ///はぅ、あっ、あぁんっ///」
『俺のそんな気持ちいいんだ?』
「んっ、あぁんっ///きもひぃの、、」
『可愛い、はぁ、』
「ひぁ//あぁんっあっ、あぁんっ///」
また速度を遅くしてユルユルと動かすから焦らされてる感じで
もっとして欲しくなってしまう
「んッ、りくぅ、」
『ん?』
「もっと、、欲しいよ、」
『だぁめ。可愛いからずっと見てたい』
「可愛くないっ、、」
『なぁんで?すごい求めてくれるしすげぇ可愛いよ、胡桃』
するときゅるぅ、、とナカを締め付ける胡桃
『…っ、ナカすげぇ締めてくんね、最高。』
ちゅっちゅちゅっ…
「んッ///あっ、ぁ、、」
『ふふ、ほんと可愛い。おいで、俺に捕まって、』
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