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しおりを挟む胡桃は陸翔に言われた通り陸翔の首に腕を巻き付ける
すると陸翔はグイッと胡桃を起き上がらせて自分の膝の上に座らす
「あぁんっ///やだ、これ無理っ、」
『いいじゃん、気持ちいいだろ?』
「やぁ///無理、、」
腰を浮かせる胡桃
『やだじゃない。ちゃんと腰落として。』
そっと腰を下ろしていくと不意打ちでいきなり
ズヂュン!!!!と上に突き上げられ
「あぁぁぁぁん////」
体全体をビクビクさせ快感に耐える胡桃
『またイっちゃった?』
「あっ、あぁんっ///らってぇ//陸翔のせいだもん、」
『えーなぁんで?』
「いきなりするから、あっ、///」
再びグチュグチュズヂュン、と突き上げられる
陸翔の首に腕を巻き付けぎゅっと抱きながらビクンビクンと耐える胡桃
吐息と喘ぎがダイレクトに俺の耳に届いて
興奮が止まらなくてもっといじめたくなる
くちゅぅーと首元を吸ってみたり
ちゅっちゅちゅっと唇を重ね合わせる
唇が離れ腰の動きも緩まりお互い息を整える
「はぁはぁ、、」
『ふは、可愛い。』
愛おしそうに私の頬を包み込んで可愛くて優しいキスをしてくれる
そんな陸翔を見て胡桃も愛おしそうな顔をして微笑み
挿入したまま胡桃を押し倒したが胡桃のお尻は陸翔の膝の上で
少し腰が浮いている状態になる
そのまま腰を持ってグチュグチュと動かす陸翔
「ひゃあ、あっ、///これやだぁ、」
『えー凄い繋がってるの見えてえっちだよ?興奮する』
少しずつピストーンを速めていく陸翔
卑猥な音と共に喘ぎ声が止まらない胡桃
「はぅ、ぁ、あっ、ぁ、あっ、やぁ///だめっ///」
『ここ気持ちいいでしょ?好きだもんね、ここ』
陸翔は胡桃のイイトコロばっかりを狙って攻めてく
「ふぁあっ、あっ、あぁんっ///やぁぁあんつ///」
陸翔は胡桃の腕を両手で掴み強く引きつけ速く腰を動かしていくから
胡桃の胸は真ん中に寄せられながらブルンブルンと
大きく揺さぶられるから視界が過激で興奮する
『はぁはぁ、はぁ、最高、、』
「はぁぁんっ、、あぁんっ///あっ、やらぁ、だめ、奥っ、ひぁぁん///」
最後に最奥にズヂュン!!!!と突かれると呆気なくイってしまった
ビクビクと身体を震わせる胡桃
『すげぇイったな、、』
と言いながら腰の動きは収まることなく
トントントンと沢山突く陸翔
「ひゃあ、あぁんっあっ、///ぅ、、う、」
『気持ちいい?』
胡桃は朦朧としながらも頷く
『俺も気持ちいいよ。』
「も、、むり、、」
『俺も、、イきそ、、』
「はぁぅ///いいよ、きて、りく、」
陸翔はその言葉で加速して最奥に放つと
胡桃も一緒にイった
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