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しおりを挟む「はぁはぁ、も、だめ、、」
『はぁ、気持ちいい、、、』
ぎゅーっと抱きしめ会う2人
見つめ合い自然と重なり合う唇
「も、、今日激しすぎ」
『だから言っただろ?覚悟しろって。』
「言ったけど//」
『だって胡桃見てると我慢できねぇもん、』
「またそんなこと言って///」
『…好きだよ。胡桃、、』
「…///胡桃も…好きだよ。」
そう言ってちゅっと俺にキスをする胡桃
キスをした後、俺の顔を火照った顔で恥ずかしそうに見てきて
そんなことされたら余計に我慢出来なくなる
『…っ、やべぇ。また出る、、』
「へっ?!///…あぁぁっん///」
そういうと右手を胡桃の腰に添えてズチュン!!と奥に突く
ドビュルル…
『はぁぁぁ、、最高…』
「あぁんっ///あっ、ふぁっ、、」
『気持ちいい…ちょ、また締めんな、、』
「らってぇ///」
ナカを締めたことでまた陸翔のモノは大きくなり
再びピストンを繰り返す
「ひゃあ、あぁんっあっ、か、かたいよ、、りくのおっきい、、」
『くっ、、はぁはぁ、胡桃のせいだから』
「あぁんっ///なんで、やぁっあん」
『えっちなこといいすぎ、』
「んぁっ、えっちなこと、、言ってないもん、、あぁんっ///」
『言ったの。も、こんなえっちな子にはいっぱいお仕置しとかなきゃな、、』
「やぁ、あぁん、、んぁっ、はぅ、らめ、」
『んー?なぁに?えっちな声ばっか出してさ。』
陸翔は胡桃に体をぴったりとくっつけて律動を繰り返しながら
頭をそっと撫でたりキスをしながら胸を揉む
「んっ、、ふぁっ、ん、あっ、あぁんっ///」
『胡桃濡れすぎ、』
「だって、、りく、きもちいい、、んぁあっ//」
律動を繰り返しながら今度は胡桃の胸をちゅぱちゅぱと舐め回したり吸ったりする
陸翔はベットサイドに置いてあった水を取り腰を動かしながら
ごくごくと飲んでいてその間も私は快感で喘ぎが止まらなくて
『んはぁ、、すごい汗、、』
そう言って私の額に流れる汗をそっと手で拭ってくれて
私の名前を呼ぶから陸翔の方を向くと陸翔は水をまた口に含み
今度は胡桃にキスをしながら飲ませた
「んっ、ん、、んはぁっ、」
胡桃は俺から流れてくる水をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでくれた
唇を離し頭を撫でながら
『ちゃんと飲めたな。』
お互い微笑みあっていて胡桃は陸翔の首に腕を巻き付いて
右手を陸翔の頬にそっと添えてキスをする
唇が離れると同時にグゥン!と奥を突く
「ひゃあ、あぁんっ///あっ、あぁんっ///」
律動は徐々に速まり再び絶頂へと導かれる
『あ、はぁ、や、やべ、、も、無理、いくよ、』
「んぁ、はぁ、はぅ、きて、んっっつ!!」
ドビュルル…と放たれた欲があったかくて堪らない
出しながら腰の動きは止まらない陸翔
「ぅ、、んっっ、あぁんっ、うごか、、あっ//やっ、動いちゃ、やらっ、、」
『仕方ねぇだろ、、勝手にうご、、くはっ、』
ドチュンドチュンと掻き回される欲
お互いの愛液が混ざり合うのを感じて
再びズチュン!!と奥を突くと2人はイってしまった
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