甘い誘惑

さつらぎ結雛

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ドクドクと流れる欲を感じながら抱き合ってキスを沢山して
唇が離れる度微笑み合って小さな細かい可愛いキスをする

「はぁはぁ、いっぱいでたね、」

『うん、すげぇでた。』

「もぉ、、///」

『胡桃、俺に掴まって。』

そう言われて胡桃は陸翔の首に腕を巻き付け掴まると
陸翔はグッと胡桃を引き寄せる

「んぁあっ///」

すると陸翔は胡桃のナカにモノを入れたまま
抱っこする形で立つ


「ひぁっ、えっ、ちょ、どこ行くの、やぁ///あぁんっ///動かないで///」

そのまま歩き出す陸翔

『風呂、入るよ、』

「やぁ、はぁぅ///それなら、おろ、して、あぁんっ///」

『だぁめ、胡桃から少しでも離れたくねぇの。』

「ひゃあ、あっ、で、でも///」

歩く度に上下に出し入れされるからお風呂に向かうまでも
胡桃は喘ぎ声が止まらない



お風呂に着くと胡桃は陸翔にぎゅーっと抱きしめていて
陸翔の耳元で胡桃は吐息が止まらなくて息を頑張って整えている

『くる?着いたぞ。』

「ぅ、、やぁっ、」

陸翔の首元に顔を埋める胡桃

『ほら、風呂入るよ。抜かないと』

「んぅ、、やだっ、」


すると陸翔はそのままの状態で脱衣所の棚に胡桃を座らせ
胡桃を体から離し胡桃を自分の方に向かせる

『なぁんで。』

甘い声で胡桃の目を見て言うとちゅっ…と唇を重ね
ゆっくり奥をトントンとノックするように突く

『え、、すげ、、濡れすぎっ。そんな欲しくなっちゃったか、胡桃。』

「んぅ、、///」

そう頷くと再び動く律動

水音が脱衣所に響き渡るからもう喘ぐことしか出来なくて

『胡桃はホントっ、、変態だな、』

「ぅ、あぁんっ///あっ、ちが、、やぁ///」

『かぁいいよ、胡桃。このままお風呂入るよ、』

お風呂に2人で入るけど胡桃を降ろすこともなくこのまま駅弁の状態で
速まる腰つきに胡桃は陸翔の肩にしがみつくしかなくて
律動を繰り返すと共に大きな胸も大きく揺れ動く

「はぅ、あっ、あぁんっあっ、///」

『えろっ、胡桃このまま立てる?』

「はぅ、あぁんっ///無理、、」

そう言ったのに無理矢理立たせられる
右手で腰をがっしりと抱えられ
左手は左足を持ち上げられされるがままの胡桃

「やぁ、あぁん、はぅ、むり、、やぁ、」

『なぁんで?気持ちいーでしょ?んちゅ、』

キスをちゅっちゅっとしていく

腰の動きを緩めると陸翔は胡桃を後ろに向かせ手を壁に付かせる

グヂュン!グチュグチュン!

腰を大きく動かし奥に沢山モノを突く
その度に胡桃の甘くてえろすぎる喘ぎが浴室に響く

「んぅ、あっ、あぁんっ///あっ、あぁんっあっ、んぅ、////」

『はぁはぁ、、すごいえっちな声出てる、』

「はぅ、やぁっ、あん///」

『ほら、もっとお尻突き出して。そう、上手、』

胡桃は陸翔の言う通りお尻を突き出し更にイイトコロに当たる

『胡桃のおしり最高、』

そう言ってフェザータッチで撫でたり軽くパンッ!と叩くと
ビクンビクンと揺れてナカもきゅーぅっと締まる

「はぅ、やぁっあん♡」

『かぁいい、ちょっと激しくするよ?』

いつもそんなこと言わないのに急に言ったと思ったら
ガッチリと腰を捕まえられパンパンパンパンと肌が触れ合う音と
どちらかのかもう分からない愛液が混ざり合う水音も響き渡り
もう陸翔にされるがまま喘ぐことしか出来ない胡桃は
喘ぎを通り越して悲鳴に近くなっていて
快感でいっぱいになり痙攣している

「ひゃあぁ///あぁんっ、あ"っっ、ぅ、あぁんっ///」


『もう出すぞ、くる、、』

ドビュルル…と最奥に放った欲に気持ちよすぎて
胡桃もビクンビクンとイってしまった

「あぁぁぁんっ///」

『はぁはぁ、はぁ、、』

しばらくそのままの状態で胡桃の背中抱きしめながら息を整える
背中にもちゅっちゅと口付けてその度にビクンビクンとなる


やっとズルン、と出された陸翔のモノ
ナカに出された全ての欲がゴボゴボと流れ出てくる






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