甘い誘惑

6.

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お尻を両手で鷲掴んでナカを広げるとゴボゴボと更に流れ出てくる欲
指をナカに挿れて欲を指で掻き出す
流れ出てくる欲は太ももにも伝って出てくる

｢あっ、あぁんっあっ、んぅ、あっ、///｣

出している間も自然と喘ぎは止まらなくてピクピクさせている

『ほんとやべぇ、、どんどん出てくる。』

｢あっ、あぁんっ///陸翔のばかっ、あぁんっ///｣

『ん～？なんて？』

胡桃の言葉に指をクイッと曲げて出し入れする

ビクンビクンと反応する胡桃

｢はぅ、あぁんっ///｣

『よし、もう大丈夫かな。』

そう言ってシャワーで欲を流す

胡桃の腰を支えながら自分の方に向かせると
蕩けた顔をした胡桃が俺を見る

『洗いっこしよっか。』

そう言って陸翔は泡を立てて胡桃の体を洗う
優しく洗っているとピクピクと体を震わせる胡桃

｢んぅ、あっ、///｣

『どした？洗ってるだけだよ？』

｢はぅ、だって///｣

『ふはっ、かわいい、俺のも洗って？』

そう言われると胡桃も泡を作って陸翔の体を洗う
お互い綺麗に洗うと泡を流し2人で湯船に浸かる

後ろからぎゅーっと抱きしめられるからなんか凄くドキドキする
胡桃の首筋に顔を埋める陸翔

｢んっ、くすぐったいよ、、｣

『んー、』

｢ねぇ、、んっ、、｣

胡桃にべったりな陸翔

｢りく？｣

何も言わず首筋に埋めたままの陸翔に胡桃は不思議になり
陸翔の方へ向くと陸翔は胡桃の首筋から顔を離し
伏し目がちに胡桃にキスをした

｢んぅ、んっ///ぁ、んっ、っ、｣

唇が離れるとふわっと大好きな笑顔で微笑んでくれる陸翔

『もぉ、出よっか。』

｢そうだね、｣

お風呂から出ると陸翔の大きいTシャツを1枚で着る
陸翔も部屋着に着替え2人でリビングへ