甘い誘惑

6.

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唇を離すと

｢んっ...///ねぇ、だめっ///｣

荒い吐息をして言ってくる胡桃

再び重なる唇に体の力が弱くなってふわふわしている

キスをしながら大きめの俺のTシャツの裾から手を入れて
フェザータッチで胡桃の体に触れていく
腰からだんだんと上がっていき大きな膨らみに辿り着くと
ふわっと膨らみを包み込み優しく撫でる

｢ぁ、、やぁっ///もぉ、、｣

『ふはっ、かわいい。』

そう言うとTシャツの中に入れていた手を抜いてぎゅーっと抱きしめる

｢…っ///｣

胡桃の顔を覗くと物足りなさそうな表情をしてて
誘ってるようにしか見えない

でもここは我慢。

『よし、寝よっか。』

｢えっ、、｣

俺の思わぬ言葉にあからさまに寂しそうな顔をする胡桃

『ん？どした？』

｢…っと、、｣

『んー？なぁに？』

｢もっと、、して、、｣

『もっとするの？笑』

｢ぅん、｣

すると陸翔は再び唇を重ね何度も角度を変えて深くなっていく

くちゅっと音を立てて離れる唇

｢んはぁ、ぁ、、はぁはぁ、、｣

息を切らしながら陸翔を見る胡桃

うるうると潤った瞳に俺が映る

『かわいすぎ、、気持ちかった？』

｢うん///でも、、もっとシたい、、｣

『どした？どんなことシたいの？』

そう言いながら胡桃の胸をやわやわと揉み
蕾をきゅぅっっと摘んでは揉んでの繰り返し

｢あぁっっ、｣

Tシャツを捲し上げて蕾を少し強めに吸い付く
口内に含ませ口内で舌を高速で動かしながら舐め回したり
ちゅぅーちゅーちゅぅーと音を立てて吸ったりを繰り返す

｢ひぁぁっ、あ、あぁ、はぅ、、｣

ちゅぅぅーっと吸い付きやっと離れたと思ったら顔を近づける陸翔

『ふふ、えっちな声。』

優しいキスをすると今度は胡桃から唇を重ねてきて深いものになっていく

｢んぅっっ///｣

『かわいい。…で、どんなことシたいの？さっき答え聞いてない。』

｢気持ちいいことシたいの、｣

『気持ちいいこと？どんなこと？』

｢ぅ、、えっちシたい、｣

『めちゃくちゃシたのにまたシたいの？性欲強すぎ、』

｢…っ、誰のせいでこうなってると思ってんの///｣

『ふは、誰だろねぇ？』

そう言って胸元に印を付け再びキスをしていく

｢んっ、ぁ、あぁ、、りく、、｣

『なぁに？』

｢陸翔のココすごく硬くなってる、｣


そう言って胡桃は手を下に伸ばし陸翔のモノを
布の上から優しく撫でて俺を見つめてくる

『ちょ、やめろっ、、もう早く寝るぞ、』

｢えー、こんなに硬くて大きいのに寝れるの？｣

陸翔のズボンとパンツを下にずらしてモノを出し優しく弄り自分の太ももに擦り付ける胡桃

『…っ、ちょ、くる、』

｢すごい、また大きくなった、気持ちくなりたいでしょ？｣

そう言うと胡桃は布団へ潜り込んでパクッと陸翔のモノを咥えて
ゆっくり口内で舌を上手に使いながら舐め始める
次第に我慢汁も溢れてきて胡桃の唾液と混ざり合う

『……っ、こら、胡桃、』

｢んぅ、んー？ふぁにぃ？｣

『ぁ、、はぁ、、やめ、、』

胡桃は陸翔の声も聞かず夢中で愛撫していく
ジュルジュルぐちゅぐちゅ、と音を立てて舐めたり
舌を使って根元から先っぽにかけてベロンと舐め
モノ全体をぺろぺろと舐め回す

『はぁ、ぁ、、く、くる、み、、』

すると陸翔は胡桃の後頭部をグッと抑える
胡桃はそれに興奮して舐める速さを速めると
陸翔も胡桃の後頭部を抑えながら腰を振る


｢んぐっ、ぐちゅ、んぅ、んぐっ、ぁ、｣

『はぁぁ、やべぇ、胡桃、じょぉず、』

優しく頭を撫でてくるから嬉しくて微笑みながら陸翔を見る

『はぁ、ぁ、だから、その顔やめろって、出るから、』

｢いぃよ、だひて、｣

『ほんとお前は、、///もうちょい奥突っ込むね、』

そう言うと陸翔は自身を胡桃の喉の奥の方までグッと突っ込み
ゆるゆると腰を動かし少しずつ強く速く動かしていく

『いける？もうちょい我慢出来る？』

｢んぐっ、、｣

モノを咥えながら頷く胡桃
よしよしと頭を撫でた陸翔は胡桃の口内にモノを入れたまま胡桃に跨り
胡桃の両手を胡桃の頭上で自分の手と繋ぎ
胡桃に跨りながら腰を動かしていく

『あぁーやべぇ、最高。』

｢んぐっ、ぐちゅ、ん"っ、ぁ、｣

『えーっろ、そ、上手、イくぞ、いっぱい飲め、』

腰の動きは絶頂へと向かう為に速くなる

『イくイく、イク、、くはぁっ、』

最後にズチュン！！と奥に突っ込むと
ビュルル、、ドビュル、、と大量に喉に流し込まれる欲

｢んぐっ、ぐちゅ、んぐっ、、｣

喉を鳴らしながら美味しそうに欲を飲んでくれる胡桃
愛おしくてたまらない

またズチュン！！とモノを突っ込むとビュルル、、とまた流れ出す

｢ごくん、ごくん、んぐっ、ん"ん"っっ///｣

頑張って飲んでくれて最後にジュルルっと吸い込まれものが抜かれる

｢んぐっ、けほ、けほけほ、｣

『はぁ、はぁ、大丈夫？』

｢はぁはぁ、もぉ///｣

『胡桃口開けて、べぇーして？』

素直に口を開けて舌を出す胡桃

『よし、上手に飲めたね、偉いぞ、』

｢もぉ、毎回多すぎ///｣

『でも全部飲めたじゃん、』

｢ぅん///｣

『ありがとう、』

すると胡桃は目の前にまだあった陸翔のモノの先端をチロチロと舌先で舐めて
ちゅるぅ、と吸い唇で先端を軽く挟み陸翔を見ながら

｢もぉ、我慢出来ないよ、、｣