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しおりを挟む『はぁ、まだおさまんねぇ、、』
くるりと体をひっくり返しバックから攻める
「ひやぁぁぁ///あぁんっ、あっ、あぁんっ、もぉ、むり、、だよ、、ねぇ、陸翔///」
『あぁーいい、、気持ちいいよ、胡桃のナカ♡クセになる、』
「ばかぁ、あぁんっ、」
『ここからの眺め最高だよ?胡桃のえっちな身体は俺だけのだもんな、』
体のラインをなぞるようにすーっと撫でると
力が抜けたようにビクンビクンとする
「は、はぁはぅ、あっ、ぁ、」
『胡桃、、』
「はぁ、、んぁっ///陸翔、、」
ズチュズチュと浅いところを攻めてからいきなりグゥン!と奥へ突くと
「あぁぁぁっ///」
『これいいの?』
「んっ、、凄い、、あぁんっ、///」
『じゃあ、これも好きだよな?』
そういうと上半身を後方へ引き羽交い締めにしてズンズンと奥を突く
「ひやぁぁぁ///あぁんっ、あっ、あぁんっ///」
『締まりすげぇよ。えっちな音も聞こえるね。』
「はぁ、あぁんっ、あっ、あぁんっ///」
『もっとシて欲しいの?ここ?』
「やぁぁ///らめぇ、、イくイく、」
ガクガクと身体を震えながらイく胡桃
『ほら、まだだよ、』
「ふぇ?!///も、もぉ、、もう無理///」
その言葉も陸翔には聞こえてなくて仰向けに戻され正常位から
再び挿入されると陸翔は身体を前のめりでピタリとくっついて
覆いかぶさった状態で今度は驚くくらいゆっくりとしたストロークで
スローセックスのようにゆっくりと出し挿れされる
「んぁっ///あぁんっ、あっ、はぁ、んっっ」
陸翔は胡桃の耳元を攻めると艶のある声が響く
『耳弱すぎ(笑)すげぇ絞めてんね、、、』
「ふっ、、あっ、あぁんっ、ねぇ、りくぅ、、」
甘えたように俺の名前を呼ぶのはちゅーしてほしいの合図
『ん~?どしたの?』
して欲しいの知ってて俺も甘えたような口調で話す
「うぅっ、」
少し拗ねたように唇を尖らせる
『ふは、なにその顔、』
「もぉ、笑わな、、んぅっつ///」
言葉を塞ぐようにキスをすると
嬉しそうに頬が緩む胡桃
『これが欲しかったんだろ?』
そういうと、もっと…なんて言うから沢山重ねる
「んぁっ///」
『べぇーして、』
すると大人しく舌を出すから舌を絡めて吸って…
激しくなっていくキス
「んぅ、んっっ、あっ、ぁ、」
『気持ちい?』
「んっ、気持ちいいよ///もっとっ、、」
『ん~?そんなに欲しいの、、?』
「んぅ、あぁぁぁんっっ///」
陸翔はスローセックスをしながら胡桃の豊満で柔らかい胸を
チロチロと舐めたりちゅぱちゅぱと吸ったりして愛撫していく
「もぉ、、んぁっ///おっぱい好きなの?///」
『好き、大きいし柔らかいし形も綺麗。』
なんてフェザータッチしながら私の瞳を見て優しく言う
「ふふ、もぉ、、えっちだね、陸翔は///」
『そう?ほんとのことだし。俺がこうなるのはなるのは胡桃だからだよ。』
なんて甘い言葉を交わす
「ねぇ、もっとりくの欲しい、いっぱい突いて、、」
なんて言われたら反応しないはずがない
『知らねぇからな、』
そう言っていきなりズンっ!と奥へ突くと
大きくビクついて喘ぐ胡桃
「あぁんっ///はぁ、はぁんっ、りく…」
ピストンを速くしていくにつれて卑猥な音と共に
喘ぎも艶が増し大きくなっていく
パンパンパンパン…ズチュズチュ…
『はぁ、もぉ、やばい、』
「いいよ、、イって、あっ、ぁ、やぁっ///あぁんっ、はぁぁあんっ////」
絶頂へと向かい最奥に突き上げれば2人は一緒にイった、
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