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しおりを挟む「ねぇ…りくぅ、、」
『ん?なぁに?』
なんて今から胡桃が言おうとしている事なんて1つしかないのに
体は胡桃を押し倒していて優しく聞く
うるうると涙目になる胡桃
「りくの…欲しい、、」
『欲しいの?』
「うん、、、」
『そんなに?確かめていい?』
「ひやぁっ///」
すると手をそっとソコに触れるとびちゃびちゃに濡れていた
『わぁ、、すごいな。我慢してたね、えらいえらい。』
優しく頭から頬を撫でると胡桃は腕を首に巻き付けて
胡桃も嬉しそうに陸翔の頬を撫でる
「お願い、、もう無理なの、陸翔の大きいので沢山突いて欲しい///」
『ほんと、、そういうの俺だけにしろよ?』
すると胡桃の脚を開かせ下着を脱がせると
既にお尻の方まで愛液はたっぷりと垂れていた
ふぅーとわざと息を吹きかけると
「ひゃあ///」
体はビクビクと震えまた溢れ出てくる
テラテラと輝くソコに陸翔は顔を埋めた
『うまそっ。』
ぺろぺろジュルジュルと入口を舐め回し嬉しそうに体を捩らせて喘ぐ
「ひゃあ///あっ、あぁんっ、やぁっ、あぁぁぁっ、」
最後に思いっきり吸うと腰を大きく浮かせ潮を吹いてイった
イったことを確認すると陸翔は胡桃の顔を見つめ妖艶な笑みを浮かべる
するといきなり顔を近づけてきたと思ったら
顔は両腕に挟まれ身動きが取れなくなり
陸翔は胡桃を見つめるから吸い込まれるように
胡桃も息を切らしながら陸翔を見ていると
腰をぐぅーと前へ動かすと胡桃のナカに自身が入ってきた
「あぁぁんっ///」
陸翔の顔を見つめながら感じる胡桃
『すげぇエロい顔、、感じすぎ。』
「はぅ、、あっ、、あぁんっ、」
『すげぇ締め付け。あったかい、、』
「はぁ、はぁ、、りく、、おっきい、、」
『ん、胡桃のナカもすげぇヌルヌル…きもちいぃ、』
「んやぁっ///そんな、恥ずかし///…んはっ、りくぅ、おっきい、挿らないよぉ、んッ」
『何回も挿ってるから大丈夫、』
そう言ってグンッと奥を突く陸翔
「はぁあっあぁんっ、///」
『はぁ、はぁ、ほら、根元まで挿ったよ、』
「あっ、あっあぁんっ、りくぅ、」
緩やかな律動を繰り返していると喘ぎながら陸翔の首に巻き付く胡桃
自然と唇が重なり濃厚になっていく
少し腰の動きを強めに律動をしトンっと奥を突かれると
キスをしながらナカに欲がビューと流れ出てくる
「ん"っっ////」
欲が流し込まれている間も角度を変えて舌も唾液を絡められながら欲を感じる
くちゅっ、と唇が離れお互いの顔を見合わせる
「はぁっはぁっ、あっ///早いよぉ、、、」
『仕方ねぇだろ、気持ちよすぎるんだよ、』
「もっとして、、」
『ふはっ、これで終わるわけないだろ?何回もシてやるよ。』
そう言ってそのまま再び動き出す
「あっ///あぁんっ、あっ、あっ///」
『あぁー気持ちい、』
「あっあぁんっ、あぁんっ、///いっぱい掻き混ぜられてる、んぁっ///」
『うわぁ、すげぇ泡立ってる、』
「やぁっ、あっ、言わないで、、、」
『良いだろ?すげぇキュッキュッしてる、可愛い、』
「ひゃあ///あっ///やらぁ、だめぇ、」
エロい顔をしながら何度も何度も喘ぐ胡桃は
無防備過ぎるくらい無防備で
大きな大きな豊満な胸は俺の律動に合わせて
ブルンブルンと上下に揺れる
揺れる大きな胸を両手で鷲掴みにし
大きく円を描くようにして揉む
「ふぁあん///あっ、あっ、あぁんっ、///」
『はぁ、はぁ、柔けぇ、ほんとたまんない、』
「りくぅ、、吸っ、て?おっぱいまたちゅぅーちゅーして」
『おっぱい吸われんの好きだもんな、』
「あっ///あっ、りくだって、、はぅ、」
胡桃が言っている途中で陸翔は乳首をパクリと口に含み
ちゅぱちゅぱちゅぱと吸ったり
舌を使ってべろべろと唾液が垂れるくらい舐め回す
「はぁ、やぁっ、あっ、あぁんっ、///あっあぁんっ、///」
陸翔が舐めまわす度に甘い喘ぎ声は増え、
陸翔の頭を撫でていた手が
快感に耐えるのに必死で自分の胸に押し付けてしまう胡桃
陸翔はそんな状況にも関わらず
むしろさらに興奮して胡桃の乳首を攻め
もちろん腰も音を立てて律動が激しくなる
「あっ///あっ、あぁんっ、///りくぅ、あっ///だめぇ////」
乳首もナカも攻められもう喘ぐ声しか出来ない胡桃
ちゅぱっ!と乳首から離れる
「あぁぁぁんっ///」
『かぁいい。』
「…っ、、ハァハァっ///」
息を整える胡桃
陸翔はグッと胡桃に覆いかぶさって近づくから
ナカに入っている自身はさらに奥へ挿ってくる
「あぁんっ、///」
『気持ちぃの?』
「んッ、気持ちぃ、、」
そういうと胡桃の頭から頬を撫でる
『すげぇ濡れてるのにめっちゃ締め付けんね、』
耳元で囁くから余計にキュンキュンしちゃう
「んぁっ///だって、、」
『くっ、、はっ、気持ちよすぎてまたでかくなった、』
「あっ///んっ、、ヘンタイ、、」
『好きなくせに、』
そう言いながらドチュンドチュンと奥の方を突く
「あぁんっ、あっ、あっあぁんっ、やぁっ、あっ、」
『イきそうだね、かぁいい。』
すると少し胡桃の腰を両手で持ち上に浮かして大きく腰を音を立てて動かし
最後に最奥に突くとドビュルルルル…と欲が流し込まれ
胡桃はがっちり両手で持たれ腰を大きく浮かし反らせながら
ビクンビクンと痙攣しながらイった
「ひぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁんッッ////」
痙攣しながらイくから胸もブルンブルンと揺らし快感に耐える
その姿は可愛い越えて美しく芸術的で
俺の新たな性癖が生まれた瞬間でもあった
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