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しおりを挟む胡桃は快感に酔いしれてまだビクビクしている
すると陸翔は自身をナカに挿れながら胡桃を抱き起こし
胡桃は陸翔の上に乗っている状態
「ひぁぁっ、あっ、あっ///まって、だめ、、つき、、あっ、奥、挿って、、」
体位を変えたことで陸翔のモノは
胡桃のより奥深いところへ挿っていくから
腰を浮かして出ようとする
『あ、だぁぁめ、ちゃんと座って、』
「ぅ、、座ったら、、あっ、変になっちゃう、、あぁぁんッ」
胡桃の言葉も虚しく陸翔は胡桃の腰を持ち
腰を下ろし最後にズンッと突き上げた
胡桃は力が抜け陸翔に倒れ込む
うるうるした目で今にも泣きそうな顔をして
「だめって言ったのに、、」
『だって気持ちくなりたいだろ?』
「そ、そうだけどっ、」
『大丈夫、一緒に気持ちくなろ?ほら、脚立てて、』
そう言ってM字開脚のように脚を立たせる
『うわぁっ、すげぇえっろ、』
「やらっ、、」
『ほら、かわいぃ、動いて、』
「はぁっ、はぅ、、こ、こぅ?」
恥ずかしそうに俺を見つめながら俺の肩に手を置いて
ゆっくりと腰を動かす
『そ、上手、ほら、目、逸らさないで俺見て』
素直に俺の言った通りにする胡桃
「はぁ、はぁっ、はぁっ、りくぅ、あっっ///」
目を見合せながら胸をやわやわと揉むと
色っぽい妖艶な笑みを浮かべて感じる胡桃
『そのまんま体ささえるように手後ろして?』
下唇を少し噛みながら上目遣いで陸翔の言うことを聞く
そのまま腰を動かす胡桃
『えろすぎ、、胡桃のナカに俺の挿ってるの丸見え…』
「あっ///あっあぁんっ、やあッ、はぁああんっ、」
腰を動かし喘ぎながら結合部を手で隠す胡桃
『だぁめ、隠さないの、』
簡単に手は退けられ陸翔は下から
ぐちゅんぐちゅんと音を立て律動をし始めた
『あぁー、やべぇすげぇ絡みつく…あぁ…』
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んッんぁっ///」
結合部は丸見えでぐちゅぐちゅで絡み合う二人の愛液は溢れ出て
胡桃の胸も揺れまくり視界は最高
『やべっ、速くするよ、』
そう言って下からどんどん突き上げピストンを速める陸翔
甘くエロい喘ぎ声が部屋中に響き渡る
「も、も、ひゃぁぁ、だめ、と、とめてぇぇ、、」
卑猥な音が2人の快感になり高まっていく
手は後ろで支えM字開脚のままの胡桃
そして陸翔はさらに動きやすくなるように膝立ちになり
胡桃の腰をガッチリ持ちさらにガツガツ突く
『あぁー、最高』
グルングルンと円を描くように動いたりゆっくーりと出し入れして
濃密にナカを感じる2人
「あぁっ、はぁっ、はぅぅ、やぁっ、あっ」
再びばちゅんばちゅんと強めに突き加速していく
「も、も、もぉ、無理ぃ、、ひゃぁあ///」
胡桃は両足のつま先を立て身体を思いっきり反らしながら潮を大量に吹いた
それでも陸翔は止まらず突き続けるから止まらない
ブシャーブシャー
『ふはっ、すげぇ出てる、、たまんねぇ』
「やぁあ、あ、はぁはぁ、お"っ、あぁんっ、///」
イキまくる胡桃の姿に興奮は収まることを知らず更に興奮が増す
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