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イキまくる胡桃に興奮が治まらない陸翔は
グイッと胡桃の脚を束ねて片手で
左側に持ち上げ違う角度からズチュンズチュンと突き
次は右側の角度に変えて突き続ける
「あっ、あぁ、あっ、や、ふぁっ///」
『あぁー気持ちい、』
「あっ///あっ///んッッ、、」
陸翔は自分の両肩に胡桃の足を乗せて
グイッと前のめりになりまんぐり返しのようにし
ブチュン!!と強めに突く
「あ"ぁぁんっ///」
『はぁあ、やっぱこれが1番最高、、』
「ふぁっ、あ、あっ///やらぁ、、」
『胡桃のナカすげぇえっちに俺のが挿ってる…ほら、見える?』
「ひぁっ、あぁんっ、///やぁっ、言わないで//」
『…っ、すんごい締めつけてる、、気持ち良さそうに俺の咥えてるよ?』
言葉攻めをしながら上から体重をかけるように
ゆっくりとトントンと突くと
「はぁっ、んッんぁっ///あぁんっ、」
結合部からは胡桃の愛液の量が多くなり溢れ出てくる
『あぁ、すげぇめっちゃ濡れ濡れ…滑り良くなって、、きもちぃ、はぁっ、、』
「やぁ、はぁぅ、ばかっ、変なこと言わな、いで、、ぁッ、、へんたい、、」
『こんな濡らして喘いでる胡桃も変態だろっ、』
そう言って胡桃の太もも裏をグイッと持ちながら
パチュンバチュンと卑猥な音を立たせながら
さっきよりも激しくなっていく腰つき
「あ"ぁぁっ///やぁ、あ"ぁぁんっ///」
『胡桃、、はぁっ、やばっ、、』
「はぁ、んぁっ///陸翔、、りくぅ、きて、、///胡桃のナカいっぱいビュービューして?」
『んはぁ、、だから、、、まじ、煽んなって、、』
そう言って更に激しくなり絶頂へ
お互いの吐息、喘ぎが入り交じる部屋に興奮は止まらない
『はぁっ、あぁーすげ、イく、、やべ、イくっっ、、』
ぶちゅん!と最奥のイイトコロを突くと勢いよくドビュルル…ブリュルルル…と
陸翔の精子が放たれ染み渡る
「ひぁぁあ///あっあぁんっ、///」
出しているのになかなか律動を止めない陸翔
「やぁら、も、りくぅ、出しながら掻き回しちゃ、、やら、の、、」
『ふはっ、かわいぃ、呂律回ってねぇじゃん、』
「らって///もぉ、うごいちゃやら///」
『えー、やだ、まだ出るもん、』
そう言ってビュュービュルルルと射精する
「ひゃぁぁぁぁっ///」
『はぁー、かわいいい、、』
「ふぇ、、なんで、またおっきくな、、って///」
グイッと胡桃の脚を束ねて片手で
左側に持ち上げ違う角度からズチュンズチュンと突き
次は右側の角度に変えて突き続ける
「あっ、あぁ、あっ、や、ふぁっ///」
『あぁー気持ちい、』
「あっ///あっ///んッッ、、」
陸翔は自分の両肩に胡桃の足を乗せて
グイッと前のめりになりまんぐり返しのようにし
ブチュン!!と強めに突く
「あ"ぁぁんっ///」
『はぁあ、やっぱこれが1番最高、、』
「ふぁっ、あ、あっ///やらぁ、、」
『胡桃のナカすげぇえっちに俺のが挿ってる…ほら、見える?』
「ひぁっ、あぁんっ、///やぁっ、言わないで//」
『…っ、すんごい締めつけてる、、気持ち良さそうに俺の咥えてるよ?』
言葉攻めをしながら上から体重をかけるように
ゆっくりとトントンと突くと
「はぁっ、んッんぁっ///あぁんっ、」
結合部からは胡桃の愛液の量が多くなり溢れ出てくる
『あぁ、すげぇめっちゃ濡れ濡れ…滑り良くなって、、きもちぃ、はぁっ、、』
「やぁ、はぁぅ、ばかっ、変なこと言わな、いで、、ぁッ、、へんたい、、」
『こんな濡らして喘いでる胡桃も変態だろっ、』
そう言って胡桃の太もも裏をグイッと持ちながら
パチュンバチュンと卑猥な音を立たせながら
さっきよりも激しくなっていく腰つき
「あ"ぁぁっ///やぁ、あ"ぁぁんっ///」
『胡桃、、はぁっ、やばっ、、』
「はぁ、んぁっ///陸翔、、りくぅ、きて、、///胡桃のナカいっぱいビュービューして?」
『んはぁ、、だから、、、まじ、煽んなって、、』
そう言って更に激しくなり絶頂へ
お互いの吐息、喘ぎが入り交じる部屋に興奮は止まらない
『はぁっ、あぁーすげ、イく、、やべ、イくっっ、、』
ぶちゅん!と最奥のイイトコロを突くと勢いよくドビュルル…ブリュルルル…と
陸翔の精子が放たれ染み渡る
「ひぁぁあ///あっあぁんっ、///」
出しているのになかなか律動を止めない陸翔
「やぁら、も、りくぅ、出しながら掻き回しちゃ、、やら、の、、」
『ふはっ、かわいぃ、呂律回ってねぇじゃん、』
「らって///もぉ、うごいちゃやら///」
『えー、やだ、まだ出るもん、』
そう言ってビュュービュルルルと射精する
「ひゃぁぁぁぁっ///」
『はぁー、かわいいい、、』
「ふぇ、、なんで、またおっきくな、、って///」
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