96 / 271
6.
96
しおりを挟む『胡桃が俺の締め付けて離れないからだろ、、』
「だって、、気持ち良くて、、あっ///ひゃっ///あっあぁんっ、」
くるりと胡桃を後ろに向かせ四つん這いの状態で
再び突き続ける陸翔
「ふぅぅ、んっ、あぁんっ、///あぁんっ、やぁっ、だめ、りくぅ、」
ブルルルル…
最奥に勢いよく再び放たれた欲は止まらず
敏感になりすぎている胡桃のナカを刺激し
胡桃は腰を大きく動かしながら潮を吹いた
『あぁー、、びちょびちょ…こんなに濡らして…そんな俺のがいいんだね、』
力尽きて身動きが取れずただただ
ナカに流れ込んでいる陸翔の欲を感じる胡桃
「んぉっ、、あっ、、すごい、、りくぅ、ちゅー、」
すると四つん這いになっている胡桃を後ろから引き上げ
羽交い締めのようにし顔を自分の方へ向かせると頬を優しく撫でて見つめ
『すげぇ蕩けてんね、可愛い…』
そういうと舌を絡ませて濃厚に口付けを交わす
「んッ、、ぁ、らって、、きもちぃ、んぁっ///」
キスをしながら陸翔は腰を小刻みに動かしまた射精感が込み上げてくる
濃厚なキスをし腰を小刻みに動かしながら
胸をやわやわと揉んだり弄って
反対の空いている手は胡桃の下の可愛く大きく腫れた蕾を刺激する
陸翔に攻められ興奮を抑えきれず
快感に耐えながら陸翔の首に両手でしがみつく
「はぁっ、んッあっあぁんっ、あっ、」
『はぁ、あぁ…気持ちいい、』
吐息と喘ぎが混ざり合い興奮はさらにエスカレート
「お"っ、お、あ"ぁっ///やぁっ、」
ドビュルルブリュルルル…
射精しながら腰を動かし胡桃はキスをされながら潮を大量に撒き散らした
凄いイキっぷりの胡桃に陸翔は興奮が収まらない
「ひゃぁぁあ///らめぇ、、あぁ、あっ、はぁっ、んッんぁっ///」
『すげぇエロいイき方…』
そういうと陸翔は胡桃の胸をちゅぱちゅぱと吸ったりぺろぺろと舐めまわした
「あぁぁっ、はぁっ、、ぁ、、も、むり、、」
『その顔、、そそる、俺見ながらイって、』
そういうと陸翔は体勢を元通り正常位に戻し
イイトコを集中的に攻めて胡桃は何度も何度もビクンビクンと
イキまくっているのに陸翔の腰は止まんなくて
部屋中に音を響かせながら
ズンッと最奥を突くと勢いよく陸翔は欲を放った
「ひゃぁぁあ///もぉ、らめ、あ"ぁッ溢れちゃ、、あ"ぁ"ぁッ」
ドビュルルブリュルルル…
欲を出すと陸翔は自身を胡桃のナカから抜くと
ゴボゴボと精子が出てくる
「んぉっ、、ふぇ///やぁ、やらぁりくぅ、抜いちゃらめ、、陸翔のが出ちゃうぅ、」
『ふはっ、えろすぎだろ、そんな事言っちゃうんだぁ?』
「だってぇ、」
『仕方ねぇな、ほら、よっ、』
「ん"ぉっ♡はふ、はふ、」
『蕩けすぎ、かぁわいい、』
ちゅっちゅ…可愛い口付けをする
「えへっ///嬉しい、陸翔の…挿ってるのきもちいい」
『俺も気持ちいいよ、ほら、くる、べぇーして?』
大人しくべぇーと舌を出すと上から唾液を垂らし飲ませる
ゴクリと飲めたのを確認すると
『えらいぞ、』
なんて言ってご褒美の濃厚キス
唇が離れると滑るように口元を胡桃の首筋に沿わし
ぺろぺろと舐めて味わう
「ひゃっ///あっ、んッ、」
ちゅぅーと吸って印を付ける
そのまま舌先をつぅーと下へと下がっていくと
ツンと乳首に当たるから体が反応してしまう胡桃
その反応を楽しむかのように今度は乳首を避けて周りをクルクルと舌先で舐める
「ぅ、、、りくぅ、」
焦らしに焦らしていきなりちゅぅーって吸い付いたり指で弄る
「ふぁ、あぁんっ、やぁっ、あっ///あぁんっ、イ、、ちゃう、、んっ...///」
ナカに自身を挿れて胸を弄ってるだけでイってしまった胡桃
『くっ、、すご、、おっぱいだけでイっちゃったの?』
「んぁっ///らって、敏感になって、、るもん、」
『もっかいイっとこっか♡』
「ふぇ?あぁんっ、あぁぁっ、やらぁ、舐め舐めしなひでぇっ、」
陸翔は容赦なく乳首を口に含んで舌で転がすように舐める
「ふぁあんっ///やらぁ、あぁぁっ」
胸を真ん中に寄せてべろべろと舐めたり
ぢゅるるる…と吸い付く
胡桃は背中を反らせて勢いよくイって潮まで吹いた
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる