98 / 271
6.
98
しおりを挟む
.
「はぁはぁ、りくぅ、」
『胡桃、、、』
愛おしそうに胡桃を見つめる
火照った顔をしてビクビクしながら陸翔を見つめる
『かわいぃ、、』
再び唇が塞がれ舌を絡ませお互いの唾液も絡ませ合う
陸翔はキスをしながら右手で胡桃の豊満な胸を
やわやわと揉んだり乳首を弄ると
「んッ///んッ///あぁんっ、」
可愛くえっちな声が漏れる
唇が離れると胡桃は
「んッ///りく、、おっぱいちゅっちゅする?」
なんて胸を持ち上げてよせて言うと
陸翔はちゅぱちゅぱと吸ったり口に含ませながらレロレロと舐め回す
「んッ///はぁぅ、あっ///」
隣で一緒に寝転がって自分の胸を吸う陸翔が
赤ちゃんみたいで可愛くて母性が出てしまう
胸を愛撫され続け敏感になっていくと
吐息も色濃くなりながら陸翔の頭を優しく撫でる胡桃
感じながら胡桃は手を下に移動させ陸翔の自身に触れ
優しく上下に動かしていく
『んっ、はっ、あっ、』
「すごい硬くなってきた、、挿れたくなっちゃった?」
陸翔が頷くと胡桃は自分の割れ目に陸翔のをあてがい
入口をにゅるにゅると擦り合わせる
『はぁはぁ、、くる、、』
「んはぁっ、んっ、なぁに、、」
『焦らすなって、』
「ふふ、りく、欲しくなったの?」
『当たり前だろ、早く、』
「仕方ないなー、んはぁぁ、あぁぁん///」
『はぁはぁ、やべぇ、気持ちい、、』
「すごい、硬い、、おっきいぃ、んんっ」
『すげぇ濡れてんじゃん、胡桃こそ早く欲しかったんでしょ?』
「ちがっ、あっ///あぁぁっ、んッ///」
『ほんと?欲しくなかったの?じゃあ、抜いちゃおっかな~、』
ズルル、、と自身を抜こうとすると
両足を陸翔の腰に巻き付け阻止しながら
「やだぁっ、抜かないでっ、、」
『えー、欲しくなかったんだろ?』
「~っ、、いじわるっ、欲しいに決まってるじゃん、」
『ふはっ、最初から素直に言えばいいのに、』
「っ///だって、、んぁっ///」
話している途中でズンッ!!とナカを突く
『ほんと、かわいい♡』
「お願い、もっとして?」
その言葉と共に腰の動きが徐々に速まる
ドチュ!バチュンバチュン、、
2人の吐息も荒くなり胡桃は快感に耐えられず喘ぎも大きくなり
そして2人とも理性を失いお互いを求め続けるけど
2人の性欲はまだまだ収まらない
「はぁはぁ、りくぅ、」
『胡桃、、、』
愛おしそうに胡桃を見つめる
火照った顔をしてビクビクしながら陸翔を見つめる
『かわいぃ、、』
再び唇が塞がれ舌を絡ませお互いの唾液も絡ませ合う
陸翔はキスをしながら右手で胡桃の豊満な胸を
やわやわと揉んだり乳首を弄ると
「んッ///んッ///あぁんっ、」
可愛くえっちな声が漏れる
唇が離れると胡桃は
「んッ///りく、、おっぱいちゅっちゅする?」
なんて胸を持ち上げてよせて言うと
陸翔はちゅぱちゅぱと吸ったり口に含ませながらレロレロと舐め回す
「んッ///はぁぅ、あっ///」
隣で一緒に寝転がって自分の胸を吸う陸翔が
赤ちゃんみたいで可愛くて母性が出てしまう
胸を愛撫され続け敏感になっていくと
吐息も色濃くなりながら陸翔の頭を優しく撫でる胡桃
感じながら胡桃は手を下に移動させ陸翔の自身に触れ
優しく上下に動かしていく
『んっ、はっ、あっ、』
「すごい硬くなってきた、、挿れたくなっちゃった?」
陸翔が頷くと胡桃は自分の割れ目に陸翔のをあてがい
入口をにゅるにゅると擦り合わせる
『はぁはぁ、、くる、、』
「んはぁっ、んっ、なぁに、、」
『焦らすなって、』
「ふふ、りく、欲しくなったの?」
『当たり前だろ、早く、』
「仕方ないなー、んはぁぁ、あぁぁん///」
『はぁはぁ、やべぇ、気持ちい、、』
「すごい、硬い、、おっきいぃ、んんっ」
『すげぇ濡れてんじゃん、胡桃こそ早く欲しかったんでしょ?』
「ちがっ、あっ///あぁぁっ、んッ///」
『ほんと?欲しくなかったの?じゃあ、抜いちゃおっかな~、』
ズルル、、と自身を抜こうとすると
両足を陸翔の腰に巻き付け阻止しながら
「やだぁっ、抜かないでっ、、」
『えー、欲しくなかったんだろ?』
「~っ、、いじわるっ、欲しいに決まってるじゃん、」
『ふはっ、最初から素直に言えばいいのに、』
「っ///だって、、んぁっ///」
話している途中でズンッ!!とナカを突く
『ほんと、かわいい♡』
「お願い、もっとして?」
その言葉と共に腰の動きが徐々に速まる
ドチュ!バチュンバチュン、、
2人の吐息も荒くなり胡桃は快感に耐えられず喘ぎも大きくなり
そして2人とも理性を失いお互いを求め続けるけど
2人の性欲はまだまだ収まらない
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる