甘い誘惑

6.

100

甘くとろけるようなキスを何度も何度も繰り返していると
胡桃が無意識に腰を動かす

唇が離れ更にとろんとした表情をしている胡桃

『腰、、動いてるけど、』

｢ん、、言っちゃだめ、｣

『ふは、なぁんで、いぃじゃん、』

そう言って下からトントンと突き上げる陸翔

｢あっ、んッんぁっ、、やぁ、、｣

『きゅっきゅしてる、気持ちいの？』

｢ん、、あっ、///気持ちいの、、りくぅ、おっぱいちゅっちゅして？｣

そう言って両胸を両手で真ん中に引き寄せて言うと
ぢゅるるるちゅぱちゅぱと吸ったり舌で転がしてべろべろと舐めたり
愛撫を繰り返す陸翔

｢あぁぁっ、はぁっ、んッんッ、、りくぅ、はぁぅ、｣

気持ちよすぎて胡桃は体を上下に動かす

ぶちゅぶちゅぱちゅんと結合部からのいやらしい音と
陸翔が乳首を吸ってる音が鳴り響く

ちゅぱっ！と乳首から唇が離れると今度は胡桃の唇へ重ね
お互いの唾液を交換するように激しく求め合う

『きもちぃ？』

｢ぅ、、ひもひぃ、、｣

『もっと、動いてみ？』

｢ん、、んッはぅ、、こ、こぅ？｣

『もっと、、』

｢あっ、ん、できない、、｣

『できるよ、、もっとミルク欲しいだろ？』

｢ぅん、ほしい、、の、｣

『じゃあ、後ろ、手付いて足はこう、』

胡桃の脚をM字にさせると胡桃の恥ずかしがる顔と結合部は丸見え

｢あぁっ、やぁ、やだぁっ、、これ、、｣

『すげぇエロい格好、、ほら、俺と胡桃の繋がってるとこ丸見え』

｢ひゃあ、あっ、んッやらぁ、｣

『だぁめ、えっちな胡桃もっと見たい、ほら、いっぱい動いて、』

｢はぁっ、あっ、んッ///｣

陸翔の言葉に大人しく従い腰を動かしていく

だんだん恥じらいも捨て陸翔の言う通り大胆になっていく

｢はぁはぁはぁ、りくぅ、んぁっ///見て、あぁぁっ、おちんちんひもひぃよ、｣

『はぁはぁ、俺も、きもちいぞ、、、』

｢あっ、あぁぁっ、りくぅ、もっと見て、、｣

頑張って動く胡桃、、
それと伴い動く豊満な胸はより一層興奮させる

『そうそう、その調子…えっちになってきた、、』

｢ほんと、、？｣

『ぅん、じょうず、』

｢りくぅ、｣

もう限界なのかうるうるし出す

すると陸翔は胡桃の方へ覆いかぶさりぱちゅんと奥を突くと

｢あぁぁっん///｣

呆気なくイってしまった胡桃

『あーぁ、またイっちゃった、』

｢らって、、｣

『なぁに、笑』

胸をやわやわと揉みしだきながら顔を近づける

｢気持ちいんだもん、｣

『ふはっ、そっか、じゃあ、もっとしてあげる、』

再び大きくパンパンパンパンと突き始める陸翔

｢あぁぅ、あっ、んッんッんぁっ///｣

胡桃の片足を持ち上げさらに奥へ突く

｢あぁぅ、お"ぉっっ///んッんッんッ///｣

『あー、でそ、、』

｢あぁっ///しゅごい、、おっきいのくるの、、りくぅ、硬いのくるしい？｣

『んは、はちきれそ、、』

｢いいよ、1回びゅーびゅーしてもらいじょうぶらよ？｣

『ばっ、、エロすぎ、はぁはぁはぁはぁ、あぁぁっ、イク、、、』

ビュルルルルブリュリュリュ、、

｢あぁぁぁんっ、お"ぉっっ///｣

『あー、、すげぇ出る、、』

もう片方の脚も持ち上げ両脚を束ねグッと奥へ突く

｢あぁぅ、はぅ、りくぅの来てるぅ、、はぁんっ///｣

『あぁー、、ほんと、、クセになる、』


そう言いながら陸翔の欲は止まらず腰を動かし続ける

｢んッんッ///あっあっあっ、あんっ、、｣

結合部から溢れ出す欲はお尻の方まで流れている

『あーぁ、こんなに溢れ出てるじゃん、』

｢だししゅぎっ、、あふぁっ///｣

『いっぱいミルク欲しいだろ？』

｢ん、はぁっ、ほしい、、｣

『胡桃なら何度でも出せる、』

｢もぉ、ばかっ///ほんとへんたい、、｣

『えー、胡桃もさっきからえっちなことばっか言ってるけど？』

そう言いながら指の腹でコロコロと転がして言う

｢んぁっ///ちがうもん、、｣

『ふぅ～ん、分かんないんだ？…じゃあ、もっと教えなきゃな、』

そう言って胡桃を持ち上げて立ち駅弁状態に

｢ふぇ？！やぁ、やらぁ、降ろして、、｣

『だぁめ、、…ちゃんと捕まってろよ？』

そう言うと胡桃の柔らかく弾力のある綺麗でスベスベのお尻を
下から両手で鷲掴みパンパンパンパンと腰に打付けるように動かす 

｢あぁんッ、んッんッ///あんっ、ぉっっやぁ、あぁぅ、はぅ、お"っ、｣

『はあー、、気持ちいい、』

｢りくのおちんちんしゅごい、あぁぁっ、おくっ、｣

『奥好きだもんな、いっぱい突いてやるから、、』

｢あぁぁっ、やぁ、あぁぅ、あっ、んッんッ///おあぁぁっ、、｣

ぱちゅんぱちゅんと激しい水音が響く

『おぉ…やぁべ、締まりまくってんな、』

｢はぁっ、んッんぁっ///｣

ぽたぽたと床に落ちる欲

『ちょっと強くするぞ、』

｢はぁう、いぃよ、きて、｣

するとさらに腰の動きが速まって

タンタンタンタンタン…

リズムを刻むように奥を細かく攻める

「あぁぅ、あ"ぁぁっ、あ"ぁん、、ぉっっやぁ、あぁんっ、」

『あー、最高っ、イク、くっ、、はぁっ、ぉっっ///』

｢ひぁぁぁっ、あぁっ、お"ぉっ、んッ、、｣

ビュルルルル…

流れ出る欲は更にﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…と床を濡らす

それでもゆるゆると腰を動かす陸翔

｢ふっ、あぁぁっ、やぁ、りくぅ、｣

陸翔はそのまま胡桃をベットのヘリに座らせ
ゆっくり何度か抜き差しした後
いきなり向きをバックの体位に変え
再びパチュブチュンパンパン…と律動を繰り返す

｢はぁっ、んッんッやらぁ、、もぉ、りくぅ、だぁめらよ、｣

『えー、いいじゃん、いっぱいミルク欲しいだろ？』

その言葉に反応したのかキュッと締め付けて喘ぐ胡桃

｢あぁぁっ、あぁぅ、あっ、んッんッ///おかしくなっちゃ、ぅ、｣

『なっちゃえばいいじゃん、ほら、さっきオネダリできなかったからもういっかい、』

｢ふぇ？！///あっ、あぁぁっ、はぁっ、んッあぁんっ、｣

『ほーら、好きだろ？俺の、もっと欲しいだろ、、？』

腰を動かしながら胸を揉みしだき首筋や耳を舐め回す

｢ふぁっあっ、あぁぁっ、あぁぅ、はぅ、あぁぁっ、｣

『あー、すごい締め付け、気持ちいの？』

｢んッ、ひもひぃよ、りくのおちんちん、、｣

胡桃は振り返り陸翔の方を向きながら言う

『そうか、嬉しい、』

｢あぁぁっ、はぁっ、りくぅ、も、無理、、お願い、、｣

『だぁめ、欲しいならちゃんと赤ちゃんになりきって、、ほら、ほら、』

｢んッんッ///あっ、んッ、、｣

胡桃は律動を繰り返されるまま陸翔の方へ向き

｢あぁぁっ、はぁっ、り、りくぅ、りくのおちんぽミルクくるのナカに、あっ、んッ///いっぱいほちぃの、、りくのいっぱいびゅーびゅーしてのませて、、｣

すると陸翔はまたまた自身をパンパンに膨らませ大きくなり
胡桃の腰をしっかり持ちバチュバチュングチュン！と
激しくピストンを繰り返す

｢ひぇ？！あっ、あっ、んッんッんッ///あぁぁっ、///しゅごい、、おっき、っ、お"ぉん///｣

『はっはぁっはぁ、、イク、イクぞ、、』

ピストンを速めて絶頂へと導く

｢んぁっ///ひぁぁぁっ、あぁっ、きて、、あっ、あぁぁっ、あぁぁぁんっ////｣

最奥を思いっきり突かれナカで弾ける欲と
同時に胡桃も大きく体を反らせてイった