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しおりを挟むドビュブリュドビュルル…
『あぁー、最高…』
「はぁっ、んッあぁぁっ///」
『止まんない、、』
「はぁっ、んッ、、もぉ、ばか、あぁっ」
『仕方ねぇだろ、、』
そう言いながらゆるゆると腰を動かして律動を繰り返した
最奥に再びモノが貫くと胡桃は力が抜けて
お尻だけを上げたまま顔で支える状態に
『イったの?』
顔に掛かった髪の毛を耳にかけて胡桃の顔を覗く
「ぅ、、んッ、、イっちゃった、」
とろんと蕩けた表情で微笑む胡桃
そんな胡桃に優しいキスをする
『可愛い、、』
「いっぱいミルク入ってくる、、、、」
『気持ちいい?』
「んッ、気持ちいいよ、、」
『俺も、、』
ぶちゅっと奥を少し突いて出し切りモノをナカから出した
「あぁぁんっっ///」
抜いただけで感じてパタンと全身の力が抜けて寝転がる胡桃
ナカからはたらぁ~と欲が溢れ出てきて朦朧とする
陸翔も胡桃の横に寝転がり優しく頭から頬にかけて撫でると
甘く火照った顔の胡桃が俺を見つめるから口付ける
次第に大きく鳴り響くリップ音
『はぁはぁ、、』
お互いの唇をはむっと食べるようにキスをする
しばらくすると離れる唇
肩で息をする胡桃をぎゅっと抱き締めれば胡桃もぎゅっと抱きつく
「もっ、、動けないっ、激しいよ、、」
『ごめんっ、、可愛くて、』
胡桃の首元に顔を埋める陸翔
「ふふ、嬉しい♡」
それに答えるように陸翔の胸元に顔を埋める胡桃
しばらく優しい頭を撫でてるとすぅすぅ…と寝息が聞こえてきた
『寝てる、、笑』
ほんと、可愛い。今日も激しくしちゃったかな、
來翔の事もあって不安で勝手に嫉妬して
何度も何度も不安を埋めるように抱いた
自分がこんだけ絶倫だとは知らなかったけど
胡桃だったら何度でも愛せる
『ごめんな、胡桃』
胡桃から体を離し起き上がり胡桃のナカに出した欲を処理する為に
胡桃の足を開くとたらぁ…と溢れ出す欲
胡桃の可愛いソコに指を突っ込んで掻き出す
「んッ///んッ、、、」
寝ながら感じる胡桃
指で掻き出していくとドプドプゴボゴポと出てくる
『うわぁ、、すげぇ…まだ出てくる、』
欲を出してるだけなのにだんだん興奮してきた陸翔は
欲を出してる手はそのまま動かしながら
胡桃の下の蕾を舌先でツンツンと突いたり
ぺろぺろと舐め空いてるもう片方の手で自身を扱く
『あぁぁ……さいこっ、』
えろっ。俺、、すげぇ変態じゃん、
なんて思いながら行為は収まるどころか興奮してくる
胡桃の甘い声も少し大きくなり荒々しくなってきた
下の蕾を舐めるのをやめて右手は胡桃のナカを掻き乱し、左手は自身を扱くのを強める
『はっはぁっはぁ、、やべぇ、、出る、、イく、くっ、、』
ビュルルルル…と欲は胡桃のソコの入口や下の蕾辺りに撒き散らす
『はぁっ、はぁっ、、、やぁべっ、すげぇ、、俺っ、』
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