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しおりを挟む陸翔は胡桃のソコや下の蕾にかかった欲を見てさらに興奮し
自分の自身をあてがい挿入せずゆるゆると擦り付ける陸翔
『はぁぁ、はぁっ、あっ、』
にゅるにゅるくちゅくちゅと擦り合わせる音が響く
「んッ、あっ、んッ///」
『はぁ、、たまんねぇ、、』
自身の先端を下の蕾にグリグリと擦り合わせる陸翔
『あぁぁっ、はぁっ、はぁっ、胡桃』
胡桃は寝ているのにピクピクしていて今にもイきそうになっていて
『はぁっ、胡桃…』
陸翔は擦り付ける速さを速めると胡桃は腰を浮かせてイった
ぷしゃーと吹いてピクピクしているソコに自身をグゥーン!と挿れた
「あぁぁっ、はぁっ、」
喘ぐ胡桃はまだ夢の中。
胡桃は寝たら何をしててもなかなか起きない。
これも付き合ってから分かったこと、そして俺しか知らない事。
『はぁっ、きっつ、、、、』
奥を重点的にゆるゆると攻めながら寝ている胡桃の頬を包み
可愛いぷっくりした唇に口付け深く深くなっていく
耳や首筋をぺろぺろと舐めて反応を楽しむ
耳、首筋、鎖骨、胸…
色んなところを舐めたり弄るたびにキュンキュンとナカが締まる
そのせいで俺のはグングンと大きくパンパンになっていた
『はぁ、きもちいい、、』
パンパンパンパンと大きく腰を動かしたり浅い所を攻めたあと
深い所を小刻みに奥へ打ち付ける陸翔
『あぁぁっ、あっ、あーっ、やべぇ出る、、』
ドビュードビュルル…
『はぁはぁ、あー、やべぇ何回でもイける、、』
そういうとまたナカに勢い良く注ぐ
絞り込むように俺の自身をギュッと締め付けて離さない胡桃
すると胡桃は目がとろんとして寝惚けて俺の首に腕を回す
「んぁっ、りくだぁ、、、」
抱きつきながらまたすーっと目を瞑る
また寝た…
奥を突く度に小さく漏れる声が色気が溢れる
俺が動く度にゆさゆさと揺れる胡桃の大きな胸
『あぁーも、、えろすぎんだろっ、』
陸翔はちゅぱちゅぱちゅぅちゅぅーと乳首を吸ったり
ぺろぺろレロレロと舐め回して弄る陸翔
「んっ、あぁっ、あっ、」
『くる、、』
胡桃の様子を伺いながらちゅぱちゅぱと弄ってると
「ふあっ、ちゅっちゅしてるの?」
よしよしなんてふわふわなままで陸翔の頭を赤ちゃんのように撫でる
やっと乳首から唇が離れる
『はぁっ、はぁっ、』
「またミルク出したくなったの?」
『はっ、はぁっ、』
無我夢中で腰を振りながら舌先で器用に
乳首をツンツンべろべろと繰り返す
「あっ、んッ///いぃよっ、出して//」
『あ、はぁ、、はぁっ、イくっ、、』
「あっ、あぁぁっ、はぁっ、んッんッりくと、、///あぁぁんっ...///」
最奥を突くと陸翔は胡桃の上に倒れ込みぎゅーっと抱きしめ合う
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