甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
105 / 271
6.

105

しおりを挟む

「あぁぁっあっ///あんっ、あぁっ、あっ」

『はぁっ、はぁ、あっ、、はぁ、、じょうず、』

「あぁっ、あっ、あんっ、りくぅ、きもちい、、」

『ふはっ、俺も胡桃んナカきもちい、、』

「ふふ、一緒だね、、あっ、んっ///」

『胡桃おいで、、』

そう言うと胡桃は自身を挿れたまま
陸翔に覆い被さるように近づくと陸翔は胡桃の後頭部に右手を添えて引き寄せる

唇が重なり合い濃厚になってリップ音も大きく響き渡る

「んぅ、はぁはぁっ、」

とろんとした顔をして俺を見る

『はぁ、、きもちぃ?』

頷く胡桃に微笑む陸翔

『べぇーして、胡桃の唾液ちょうだい、』

すると胡桃はべぇーと唾液を陸翔の口内に垂らしていく

『んはぁっ、美味しい♡』

「ふふ、変なの♡胡桃も欲しい、」

『いいよ、』

すると陸翔は胡桃をぐるりと横になるように抑え込んで
上半身だけ陸翔が上になり腰を振りながら唾液を胡桃の口内に垂らしていく

ごくっんと唾液を飲む胡桃に微笑んで頬を撫でる陸翔

『じょうず、』

「んはっ、おいひぃ、」

キスをしている間に胡桃のお尻を両手で円を描くように撫でたり
乳首をころころと転がしたり摘んで刺激を与える陸翔

「あぁっ、あんっ、んッんッ///」

『かわぁいいいっぱい腰振ってエロいね、そんな気持ちいぃの?』

「んぅ、ぁっ、陸翔の凄く、、あんっ、気持ちいの、」

『俺も、、はぁっ、はぁ、胡桃?何回イけると思う?』

「あぁっ、んぅわかんない、、でも、、あぁっ、いっぱいシたい、陸翔と、、あぁっ、」

俺の上で腰振りながら言う胡桃

反則すぎる、

『俺も、一生胡桃のナカに挿れてたい』

「ふふ、えっち♡」

『どっちがだよ、笑』

「んッんッ///あぁっ、」

『ほら、腰、止まってるぞ、』

グチュン!と下から突き上げられ

「あ"ぁぁっん///」

ぶるぶると震える胡桃

陸翔は起き上がり胡桃を支えながらゆるゆると腰を動かす

「あぁっ、あっあっ、やぁっ、」

『あーぁ、イっちゃったな、』

耳元で囁いた後、耳を舐めたり耳朶をちゅぅーと吸ったりする

「ひゃぁっ///あんっ、んッ///」

『感じちゃって可愛いな、胡桃は。』

「はぁっ、はぁ、りくぅ、おっぱいもちゅぱちゅぱして?」

そう言って胸を陸翔に突き出す胡桃

ピーンと立った乳首はとてもえっちくて可愛らしい

『こんなに乳首立っちゃったの?えっちだなぁ、』

そう言ってきゅぅ~とつまんで弾くと

「んッ、あんっ///」

甘い声を出すと嬉しそうに微笑んで
飴玉を舐めるように転がしたりちゅぱちゅぱと吸う

しばらくすると胡桃との結合部からは
再びえっちな蜜が溢れ出てきて滑りが良くなっている

「あぁっ、あんっ、あぁっ、あっあっりくぅ、赤ちゃんみたい。可愛い♡」

するとカリッと甘噛みする陸翔

「あ"ぁ"ぁぁん///」

『かわいいだめ、』

「あぁっ、んっ、なんれ?らめなの?」

『やだ、胡桃にはかっこいいって言って欲しい、』

「ふふ、」

『何笑ってんだよ、』

「そんなこと気にしてるの?」

『そりゃ、、』

「ばかだね、陸翔は凄くかっこいいよ。」

『え、、』

「このかっこいい顔も、鍛えられた腹筋も、優しいとこも、えっちで絶倫なとこも、気持ちよくおちんちん突いてくれるところも、全部、、かっこいいよ。」

手で頬を包み陸翔をまた押し倒し、
目を見てその手を段々下に移動させ腹筋を撫でたりして言う胡桃

そんなことされながら言われたら我慢出来るわけなくて

ムクムクと更に倍以上に膨れ上がる自身

「ふぇ、、あぁっ、んぅ///すごい、、んあっ、、おっきぃ、んぁっ」

『スイッチ入れたの胡桃のせいだからな、』



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...