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しおりを挟む「あぁぁっあっ///あんっ、あぁっ、あっ」
『はぁっ、はぁ、あっ、、はぁ、、じょうず、』
「あぁっ、あっ、あんっ、りくぅ、きもちい、、」
『ふはっ、俺も胡桃んナカきもちい、、』
「ふふ、一緒だね、、あっ、んっ///」
『胡桃おいで、、』
そう言うと胡桃は自身を挿れたまま
陸翔に覆い被さるように近づくと陸翔は胡桃の後頭部に右手を添えて引き寄せる
唇が重なり合い濃厚になってリップ音も大きく響き渡る
「んぅ、はぁはぁっ、」
とろんとした顔をして俺を見る
『はぁ、、きもちぃ?』
頷く胡桃に微笑む陸翔
『べぇーして、胡桃の唾液ちょうだい、』
すると胡桃はべぇーと唾液を陸翔の口内に垂らしていく
『んはぁっ、美味しい♡』
「ふふ、変なの♡胡桃も欲しい、」
『いいよ、』
すると陸翔は胡桃をぐるりと横になるように抑え込んで
上半身だけ陸翔が上になり腰を振りながら唾液を胡桃の口内に垂らしていく
ごくっんと唾液を飲む胡桃に微笑んで頬を撫でる陸翔
『じょうず、』
「んはっ、おいひぃ、」
キスをしている間に胡桃のお尻を両手で円を描くように撫でたり
乳首をころころと転がしたり摘んで刺激を与える陸翔
「あぁっ、あんっ、んッんッ///」
『かわぁいいいっぱい腰振ってエロいね、そんな気持ちいぃの?』
「んぅ、ぁっ、陸翔の凄く、、あんっ、気持ちいの、」
『俺も、、はぁっ、はぁ、胡桃?何回イけると思う?』
「あぁっ、んぅわかんない、、でも、、あぁっ、いっぱいシたい、陸翔と、、あぁっ、」
俺の上で腰振りながら言う胡桃
反則すぎる、
『俺も、一生胡桃のナカに挿れてたい』
「ふふ、えっち♡」
『どっちがだよ、笑』
「んッんッ///あぁっ、」
『ほら、腰、止まってるぞ、』
グチュン!と下から突き上げられ
「あ"ぁぁっん///」
ぶるぶると震える胡桃
陸翔は起き上がり胡桃を支えながらゆるゆると腰を動かす
「あぁっ、あっあっ、やぁっ、」
『あーぁ、イっちゃったな、』
耳元で囁いた後、耳を舐めたり耳朶をちゅぅーと吸ったりする
「ひゃぁっ///あんっ、んッ///」
『感じちゃって可愛いな、胡桃は。』
「はぁっ、はぁ、りくぅ、おっぱいもちゅぱちゅぱして?」
そう言って胸を陸翔に突き出す胡桃
ピーンと立った乳首はとてもえっちくて可愛らしい
『こんなに乳首立っちゃったの?えっちだなぁ、』
そう言ってきゅぅ~とつまんで弾くと
「んッ、あんっ///」
甘い声を出すと嬉しそうに微笑んで
飴玉を舐めるように転がしたりちゅぱちゅぱと吸う
しばらくすると胡桃との結合部からは
再びえっちな蜜が溢れ出てきて滑りが良くなっている
「あぁっ、あんっ、あぁっ、あっあっりくぅ、赤ちゃんみたい。可愛い♡」
するとカリッと甘噛みする陸翔
「あ"ぁ"ぁぁん///」
『かわいいだめ、』
「あぁっ、んっ、なんれ?らめなの?」
『やだ、胡桃にはかっこいいって言って欲しい、』
「ふふ、」
『何笑ってんだよ、』
「そんなこと気にしてるの?」
『そりゃ、、』
「ばかだね、陸翔は凄くかっこいいよ。」
『え、、』
「このかっこいい顔も、鍛えられた腹筋も、優しいとこも、えっちで絶倫なとこも、気持ちよくおちんちん突いてくれるところも、全部、、かっこいいよ。」
手で頬を包み陸翔をまた押し倒し、
目を見てその手を段々下に移動させ腹筋を撫でたりして言う胡桃
そんなことされながら言われたら我慢出来るわけなくて
ムクムクと更に倍以上に膨れ上がる自身
「ふぇ、、あぁっ、んぅ///すごい、、んあっ、、おっきぃ、んぁっ」
『スイッチ入れたの胡桃のせいだからな、』
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