甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
106 / 271
6.

106

しおりを挟む

すると胡桃の腰を両手でがっしりと掴み下からパンパンパンパン!と何度も突き上げる

胡桃は俺の顔の横に手を置いて喘いでいるから
その度に胡桃の胸がブルンブルンと大きく揺れて堪らない

時折ちゅぅーちゅぱちゅぱと吸い付くとナカを締め付けて感じる胡桃

「んッ///ひあんっ、あぁっ、あんっ、もぉっ、あんっ、///おっぱい吸わないれ///」

『なんれ?おいひぃ、よ?』

「か、ん、じちゃぅ、から…あぁっ、あっ」

すると陸翔は胡桃の胸を真ん中に寄せ両方の乳首を一緒に口内に含ませ
ぢゅるぢゅりゅりゅる、、と吸っては舌全体を使ってべろべろと舐め回す

「ふぁぁあっ、ひゃぁんッんッあんっ、///」

『凄いエッチな声出すね、』

「んッ、らってぇ、あぁっ、あんっ、」

『んー?どした?』

そう言いながら優しく胸を揉みしだき
胡桃の乳首を指のハラで弾くように往復させて弄る

「ふぁぁあっ、んッ///あんっ、///あんっ、///」

『そうそう、、上手に喘いでんじゃん、腰動かしてえっちだな、胡桃、、』

「らってぇきもちい、の、、」

『かぁいい、』

「りくのちんちん胡桃の奥にいっぱい当たるの、、おっきくてピクピクしてるう、、」

『くっ、はぁっ、、胡桃が可愛いからな、』

「んはぁっ、嬉しい、、」

すると胡桃は大胆に足を広げM字開脚をし
後ろに両手をついて体を反るような体制に

『はぁっ、はぁ、胡桃えっちな格好、、』

「ふふ、あんっ、りくぅ、好きでしょ?」

『んッはぁ、好き、えろすぎ、』

「教えたのりくだよ、、///」

『出来たね、えらいえらい、そこからどーすんだっけ?』

「んッ///こ、こうして、、りくぅの目を見て、はぁぅ、動く、、の、あぁっ、」

『そ、じょうず、えっちだよ、』

「えへっ、嬉しいんっ、」

『繋がってるとこ丸見え、、』

「んはぁっ、あぁっ、あんっ、見ちゃやらぁ///」

『いぃーじゃん、ほら、恥ずかしがらないでもっとえっちな胡桃見せて』

「んッ///あんっ、あぁっ、分かった///あんっ、」

胡桃は陸翔を見つめながら腰を振り続ける
自分のキモチイイとこを見つけそこ中心に自身をあてていると
喘ぎも大きくなり大胆になる胡桃

「あんっ、あ"ぁ、んぅ///りくぅ、あぁっ、おちんちんしゅごいの、ミルク出る?」

『んッはぁ、くっ、まだあげない、』

「ぅ、、なんれ?ミルク、陸翔のおちんちんミルク欲しい、」

『だぁめ、も、泣かないの、ほら、おいで?ちゅーしよ』

すると素直に陸翔の上に覆い被さるように近づくと
陸翔は胡桃の涙を拭いて頬を包みながらキスを何度も何度もする
キスしてる間も大きな胡桃の胸をやわやわと
揉みしだいているからピクピクと感じている

「んッ///んッ///あんっ、///」

『かわいいな、そんな欲しいの?』

「ぅん、欲しい、りくのミルク胡桃のナカでびゅぅーびゅーさせて欲しいの、」

鼻と鼻がちゅーしちゃうぐらいな距離で言われるからムクムクと更に大きくなり
もうはち切れそうで陸翔も限界になってきた

「りく、おちんちんおっきくなってる、」


ぐるんと視界が変わり陸翔は胡桃に覆い被さり陸翔が腰を動かしていく

『当たり前だろ、こんな可愛い彼女に言われたらなるだろ?』

「んッあんっ、あぁっ、あっ///あぁっ、んぁっ」

『そう、もっといっぱい感じて沢山声聞かせて、』

「ふぁっ///んッあんっ、///んッんッあんっ、」

『はぁはぁ、、最高っ、』

「ナカでぐちゅぐちゅしてる、、」

『俺のと混ざってるね、』

左手で胡桃の腰を掴み右手は胸を揉んだり
乳首を弾くように弄ったりした後体のラインを撫で回す陸翔

「ふっ、ふぁっ///んッ、ぅ、んぁっ」

『締め付けすごっ、マジ可愛いっ、』

「りくぅ、おちんちん気持ちいの、、もっと奥、、激しく突いて、んぁっ、」

『ほんと、まじ、、煽ん、な、はぁはぁ、』

「あぁっ、あんっ、あ、しゅごい、奥っ、気持ちい、」

『はぁ、胡桃、もぉ、イきそ、』

「んぁっ、あんっ、///あぁぁあんっ、あぁっ、いいよ、ナカに、、だひて、」

『出る、、くっ、はぁ、はぁ、っ、、』

ドビュルルドバババぶりゅ、、

「あ"あぁぁぁぁぁぁ///あぁぁっ、お"ぉ、んッ///」

胡桃のナカはどんどん陸翔の精子で満たされていく

『あぁっ、はぁ、、まだ出る、、』

「んぁあ"っ///やぁっ、あんっ、///」  

『溢れてきた、』

「う、、やぁっ、あんっ、///」

『ナカうねり凄い、勝手に絞られる』

「あぁっ、んぁっあんっ、///んッ///気持ちいの、、精子がどんどんくる、」

『激しくしちゃお、』
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

処理中です...