甘い誘惑

6.

110

｢はぁっ、んッ///おちんぽミルクいっぱい出たね、｣

『ん、めっちゃ出た、気持ちいぃ。、』

｢えへ///嬉しい、、｣

なんて言いながらキスを何度も何度も繰り返し
イチャイチャタイム

しばらくして唇が離れると陸翔は胡桃に倒れ込み
首元に顔を埋めた
陸翔の吐息が首元にかかって擽ったい

｢んッ///あぁっ、擽ったいっ、｣

すると陸翔は胡桃の首元にちゅっちゅっと口付けたり
ぺろぺろと舌を使って舐め回したりちゅぅーと吸ったりする

｢はぁぅ、んッ///りく、だめっ、、///｣

『気持ちいだろ？ナカもキュンキュンしてるよ？』

｢あぁっ、んッ、ふぁっ、ぁ、｣

『乳首もめっちゃ立ってる、可愛すぎる、』

そう言って胡桃の乳首を指で弾いたり摘んだりする
その度に揺れる胸

『ほんと、大きいよな、胸、えろいわぁずっと触りたいし舐めてたい』

｢んぁっ、ふふ、良いよ、ほら、どうぞ、んッ///｣

お互いに向き合って寝転び陸翔は胡桃の乳首を咥えて
ちゅぱちゅぱぢゅるると舐めたり吸ったりを繰り返す

｢ふっ、んぁっ、はぁっ、んッ///｣

咥えていない方の乳首も指で転がしたり
摘んで弾いたりして弄る

上から陸翔が赤ちゃんのようにおっぱいを吸ってるのを見て
可愛くて頭を撫で撫でする

｢かわぃぃっ、｣

すると陸翔は胡桃を見ると胸にちゅぅぅーと吸って花を咲かせた

｢あっ、んはぁっ、りくぅ、、｣

『んー？』

そう言いながら何事も無かったようにちゅぱちゅぱぢゅるると舐め回す

｢はぁぅ、りく、んぁっあんっ、｣

舐めながら腰は動いてるから喘ぎがすごく大きくなってしまう、

ふと陸翔を見ると乳首を吸って腰も動いてるのに、、

｢寝てる？！うそ、、あぁっ、あんっ、///なんで、、あんっ、りくぅ、ばかぁっ、起きて、んはぁっ、イクイクイクんっあぁぁあっ///｣

完全にイかされた胡桃

ビクビクと痙攣してるのにまだ腰の動きも乳首を吸ってるのも止まらない

｢あんっ、んぁっあんっ、あぁっ、あぁっ、はぁっ、はぁ、なんで、、あぁっ、あんっ、///｣

何度か目のイきでナカに温かいものが勢いよく注がれた