甘い誘惑

6.

111

｢はぁはぁ、、もぉ、どんだけ性欲強いの、寝てるのに、、りくのばかっ、｣

胡桃は体勢を変え陸翔の上で腰を上げズルルルとモノをナカから抜くと
胡桃のナカから異常なくらいの精液がぽたぽたと落ちてきて陸翔の自身にかかる

｢わぁぁ、、すごぃ、、こんなに出しちゃって、、ほんと、りくは、、｣

胡桃のナカからも出てきていて欲がべっとりと自身についてるのを見て
胡桃は熱くなってきて興奮したのか自分のソコにあてがい素股をする

｢はぁはぁぅ、ん、あぁっ、あんっ、きもひぃ、｣

だんだん腰の動きが速まり胡桃は素股でイってしまった

｢はぁああぁんっっんっ///｣

すると胡桃は陸翔の自身を見ると素股をしていたせいか勃起していた陸翔

｢んは、、たっちしてるじゃん、変態♡｣

そう言って胡桃は陸翔の自身をパクリと咥えこんでお掃除フェラ

｢んっんっ、ちゅっ、ぢゅるん、りくのちんちん、、しゅごいパンパンなっちゃってるよ、｣

陸翔の自身に付いていた欲や愛液を全て舐めとった胡桃

今度は陸翔の自身を大きな大きな柔らかい弾力のある胸に挟みパイズリ

パイズリしている間も先端をチロチロと舐める胡桃

『はぁはぁ、はぁ、』

自身は精子が作られている袋までパンパンになりさっきよりも2倍に膨れていた

｢んぢゅる、はぁ、おっきい、もう、らしたいの？｣

すると陸翔の手が胡桃の後頭部を抑える

｢ん"ぐっ、ん、らひて、い、よ、｣

ストロークするのを速め絶頂へと導く
息が乱れてきた陸翔

ﾄﾞﾋﾞｭｰｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾌﾞﾘｭﾘｭﾄﾞﾌﾞｯ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…

喉奥で大量に流れてくる欲

ゴクゴクッ、、ゴクゴクッ、、

｢んぐっ！！んん、ぐは、ぁ、｣

ちゅぅーと最後に吸って自身を口から出す

｢んん、、ごほ、はぁっ、おいひい、、いっぱいおちんぽみるく飲めた、、｣

すると陸翔の自身がピクっとなり自身を見るとまだ大きいまま
むしろさっきより勃起していて寝転んでいてもピーンと上を向いて勃っている

｢うわぁ、すごい、、りくのちんちん、、胡桃のおまんこ欲しがってるの？｣

そう言いながら先端を親指で撫でると
ピクン！として先走ったモノが溢れ出ている

｢ふふ、かぁわいい、しょうがないなぁ、、挿れてあげるっ、｣