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しおりを挟むズズブブブブブブ…
ナカに陸翔の自身を挿れるとナカいっぱいに自身を感じる
「はぁぁんっ///はぁ、、はぁ、、すごい、、りくの、、あんっ、おっきっ、」
そう言いながらも腰を上下に動かし快感を求める
「はぁはぁ、寝てるから、恥ずかしいコト、んぁっ///シちゃおっかな、、」
そう言って胡桃は後ろに手を付き脚は立てて
M字開脚を陸翔の方を向いてその体勢で腰を動かす
「あぁっ、あぁぁぁんっ、んッ///見てぇ、りくぅ、あぁっ、いい、、りく、、りくのせいで変になっちゃったじゃ、んっっ、あぁっ、」
腰を上下に動かしたりグルグルと円を描くように回したりする
「はぁぁん、きもひぃ、りくぅ、はぁぅ、おっ、んッ///」
胡桃は陸翔の方へ近づきキスを何度も何度もした
キスをする度ムクムクと大きくなる自身
「んぁっあんっ、、りくぅのバックから欲しい、、」
そういうと胡桃はさっきとは反対に向いて陸翔に背を向けた状態で
上に乗り自身を挿れた
「お"ぉ"ぉんっ///しゅご、いぃっ、さっきとちがっ、、あぁっ、」
さっきと違う快感に腰の動きも更に速まる
「ん"ん"んっ、んッ///お"ぉんっ///りくのちんちん最高、、おくっ、ぅぅ、、んあ"ぁ///」
胡桃はあまりにも気持ち良くて果ててしまった
「はぁはぁはぁはぁ、、」
息を整えているといつの間にか後ろから陸翔の体に包まれていた
「ふぇ、、?!///」
陸翔の顔を見ると目を瞑っていてまだ寝ていた
「あぁっ、う、嘘でしょ、、あぁぁぁんっ、」
胸を揉みながら腰を動かす陸翔
「え、あぁぁぁん、あんっ、あぁっ、んっっ///」
パンパンパンパンパンパン
グチュグチュグチュ、、、
すごい卑猥な音が鳴り響いて興奮してしまう
胸を揉んでいた手は下に下がり蕾を弄る
「ふぁああんッあんっ、///あぁっ、あんっ、」
「やぁ、やらぁ、あぁっ、も、で、出ちゃ、」
それでも陸翔はやめることなくむしろ激しくなり
胡桃は限界に達し潮をぶちまけた
「ひゃああああぁっ、んぉっ、ん、、」
潮を吹いている間も手は止まることなく下の蕾を弄っている
「あぁぁぁんっ、んッ///あぁっ、おっ、んッ」
やっと落ち着き胡桃は浮かせていた腰を降ろしうつ伏せに寝転ぶと
陸翔も一緒に重なってきて寝バックに
そこから陸翔は再び腰を動かしていく
「ひゃぁつ、あぁっ、あぁっ、あっ、んぁっんぉ///らめっ、、イったばっか、、んああっ、」
そんな言葉とは反対にグチュバチュン、と激しくなっていった
「あっ、あぁっ、あんっ、も、もらめ、、、」
そう言って痙攣しながら何度もイってしまった胡桃
胡桃の締めつけで陸翔も追うようにナカに吐き出した
「あぁっ、あぁぁ、ナカ、、あったか、ぃ、」
陸翔はそのまま寝返りをうつかのように胡桃を抱きしめながら横になる
ナカに挿ったままの自身を抜こうとする引き戻されて
グチュグチュと再び腰を動かされ何度も何度もイかされた
「あっ、あぁっ、あぁぁぁんっ、んッ///」
最後に最奥を突かれナカから大量に欲を出される
「んあぁぁっ、ぉっ、んんっ、」
息を整えゆっくりと自身をナカから抜くとドロドロとした濃いものが出てきて
さっきまで大量に出されたものが一気に溢れ出てくる
ごぼごぼぶりゅ、、
「あんっ、///あぁぁぁんっ、んッんッ///も、らしすぎっ、」
後処理をしてりくの顔に近づき頬に手を添えちゅっとキス
「おちんぽみるくごちそうさま♡すごく気持ちかったよ、」
そう言って再びちゅっとキスして寝てしまった
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