甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
112 / 271
6.

112

しおりを挟む

ズズブブブブブブ…

ナカに陸翔の自身を挿れるとナカいっぱいに自身を感じる

「はぁぁんっ///はぁ、、はぁ、、すごい、、りくの、、あんっ、おっきっ、」

そう言いながらも腰を上下に動かし快感を求める

「はぁはぁ、寝てるから、恥ずかしいコト、んぁっ///シちゃおっかな、、」

そう言って胡桃は後ろに手を付き脚は立てて
M字開脚を陸翔の方を向いてその体勢で腰を動かす

「あぁっ、あぁぁぁんっ、んッ///見てぇ、りくぅ、あぁっ、いい、、りく、、りくのせいで変になっちゃったじゃ、んっっ、あぁっ、」

腰を上下に動かしたりグルグルと円を描くように回したりする

「はぁぁん、きもひぃ、りくぅ、はぁぅ、おっ、んッ///」

胡桃は陸翔の方へ近づきキスを何度も何度もした
キスをする度ムクムクと大きくなる自身

「んぁっあんっ、、りくぅのバックから欲しい、、」

そういうと胡桃はさっきとは反対に向いて陸翔に背を向けた状態で
上に乗り自身を挿れた

「お"ぉ"ぉんっ///しゅご、いぃっ、さっきとちがっ、、あぁっ、」

さっきと違う快感に腰の動きも更に速まる

「ん"ん"んっ、んッ///お"ぉんっ///りくのちんちん最高、、おくっ、ぅぅ、、んあ"ぁ///」

胡桃はあまりにも気持ち良くて果ててしまった

「はぁはぁはぁはぁ、、」

息を整えているといつの間にか後ろから陸翔の体に包まれていた

「ふぇ、、?!///」

陸翔の顔を見ると目を瞑っていてまだ寝ていた

「あぁっ、う、嘘でしょ、、あぁぁぁんっ、」

胸を揉みながら腰を動かす陸翔

「え、あぁぁぁん、あんっ、あぁっ、んっっ///」

パンパンパンパンパンパン
グチュグチュグチュ、、、

すごい卑猥な音が鳴り響いて興奮してしまう

胸を揉んでいた手は下に下がり蕾を弄る

「ふぁああんッあんっ、///あぁっ、あんっ、」

「やぁ、やらぁ、あぁっ、も、で、出ちゃ、」

それでも陸翔はやめることなくむしろ激しくなり
胡桃は限界に達し潮をぶちまけた

「ひゃああああぁっ、んぉっ、ん、、」

潮を吹いている間も手は止まることなく下の蕾を弄っている

「あぁぁぁんっ、んッ///あぁっ、おっ、んッ」

やっと落ち着き胡桃は浮かせていた腰を降ろしうつ伏せに寝転ぶと
陸翔も一緒に重なってきて寝バックに

そこから陸翔は再び腰を動かしていく

「ひゃぁつ、あぁっ、あぁっ、あっ、んぁっんぉ///らめっ、、イったばっか、、んああっ、」

そんな言葉とは反対にグチュバチュン、と激しくなっていった

「あっ、あぁっ、あんっ、も、もらめ、、、」

そう言って痙攣しながら何度もイってしまった胡桃

胡桃の締めつけで陸翔も追うようにナカに吐き出した

「あぁっ、あぁぁ、ナカ、、あったか、ぃ、」

陸翔はそのまま寝返りをうつかのように胡桃を抱きしめながら横になる
ナカに挿ったままの自身を抜こうとする引き戻されて
グチュグチュと再び腰を動かされ何度も何度もイかされた

「あっ、あぁっ、あぁぁぁんっ、んッ///」

最後に最奥を突かれナカから大量に欲を出される

「んあぁぁっ、ぉっ、んんっ、」

息を整えゆっくりと自身をナカから抜くとドロドロとした濃いものが出てきて
さっきまで大量に出されたものが一気に溢れ出てくる

ごぼごぼぶりゅ、、

「あんっ、///あぁぁぁんっ、んッんッ///も、らしすぎっ、」

後処理をしてりくの顔に近づき頬に手を添えちゅっとキス

「おちんぽみるくごちそうさま♡すごく気持ちかったよ、」

そう言って再びちゅっとキスして寝てしまった



しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...