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しおりを挟む「んー、よく寝た、」
横を見るとまだすやすやと子どものように寝ている陸翔
「いっぱい出してくれたもんね、」
よしよしと頭を撫でて胡桃はリビングへ
そのままエプロンをして朝ごはんを作り始めた
『んー、痛てぇ、、すげぇ寝た、』
朝起きると隣に胡桃が居なくてリビングに探しに行くことに、
『胡桃ー、く、るみ、、?』
ガチャ
リビングに入りキッチンから音がするから行ってみると
すごい光景が、、
胡桃は裸のまま上にエプロンを付けて料理していた
『は、え、、』
思考停止
白い綺麗な背中ともっちりとしたプルプルのお尻…
そのお尻からは少しタラァ~っとキラキラしたものが垂れていた
これは…朝からヤバくないか?
この光景、、
刺激がすげぇし誘ってるにしか思えねぇ。
俺のがもう反応しまくって痛いぐらい勃っていた
まだ俺に気づいていない胡桃を後ろから抱きしめる
「わぁっ////びっくりしたぁ、、」
俺は胡桃の首筋に顔を擦り込ませちゅっちゅとする
「んッ///あぁっ、、」
『こんな格好してどしたの?』
「へっ///陸翔にご飯作ろうと思って、、、」
『へぇ~、、、』
エプロン越しにやわやわと胸を揉む
エプロンの隙間から見える胸と乳首がたまらなくえろすぎる。
「んッ///はぁ、、あんっ、」
『胡桃、、こっち、』
胡桃は陸翔の方へ顔を向けるとちゅっちゅと音を立て
次第に深いものへと変わっていく
唇がやっと離れ陸翔を見る胡桃
「んはぁ、はぁ、///」
『おはようのちゅーしてなかった、』
なんて微笑むからキュンときちゃう
耳たぶをちゅっとキスする
『やっぱり胡桃はえっちだね、こんな格好、朝からして、、』
なんて言いながらエプロンを両端から真ん中にずらすと
ポロンと大きな胸がエプロンから現れる
乳輪の回りを優しくなぞったり親指や人差し指で
弾いたり摘んだりして刺激を与える
「やぁっ///はぁっ、あぁっ、あんっ、///」
胡桃は立って居られずキッチンの台に手をついた
『こんな、可愛いエッチなお尻も丸出しで、、』
お尻をフェザータッチで触れる
『俺にこうして欲しかったの?』
「ふぁっ、やぁっ///」
陸翔は胡桃から離れ後ろでしゃがみ込むと
胡桃のお尻からたらりと垂れてきているくらい
愛液と昨日出しまくった精液も少し出てきている
『うわぁ、すげぇ濡れてる、』
「んッ///やぁっ///」
『胡桃、もっとお尻突き出して、』
「んッ///こ、こう、、?」
『そう、、わぁ、、すご、濡れ濡れじゃんっ、興奮してたの?』
「んぁっやぁ、ちがっ、、///」
『何が違うの、、?こんな溢れて、、うまそっ。』
すると陸翔は胡桃のお尻を両手で掴み
ぢゅるぢゅるるる…と愛液を吸ったり
ぺろぺろと舐め回したりする
「ひゃぁぁっ///あぁっ、あんっ、んっっ、あぁっ、」
『ぢゅるっ、、うまっ、、』
陸翔は再び立ち上がって後ろから胡桃の胸を揉む
「やぁっ///あぁっ、あんっ、あぁぁぁんっ、」
胸を揉みしだきながら陸翔は胡桃のお尻に自身を挟み込み腰を上下に動かす
「ふぁっ、あぁっ、やぁっ///何して、、やぁっ///りくのおっきい、、の、、当たって、、りゅ、、」
『当ててんの、』
「んぁっ///やぁっ///りくぅ、、」
『胡桃のお尻柔らけぇ、、たまらん、』
擦り付けるたびにタラタラと愛液が溢れてくる
『すごい濡れてる、、気持ちいいんだ?』
「んッ///あぁっ、」
『興奮してんだろ?だから朝からこんな格好して俺としたかったんだろ?』
「あぁっ、やぁっちがっ、、、」
『じゃあなんで、?』
「んッあんっ、、りくが、、喜んで、くれるかな、、って、、あぁっ、」
『ふは、そりゃ喜ぶよ、すげぇ可愛い』
「はぁはぁ、はぁ、、りくぅ、、、」
『んー?』
分かってるのに知らないフリをして胸を弄りまくる陸翔
「やぁっ///はぁぁぅ、、んっ、」
とろんと蕩けた顔で俺を見つめて目で訴える胡桃
『ん?なぁに、、?』
「ん、、はぁ、し、、て、、?」
『何を?ちゅー?』
そう言いながらキスをする
胸を弄りまくったり胡桃のお尻で自身を扱きキスも濃厚なものへと変わっていく
「んんッ、、ふ、ぁ、ぁ、」
『たまんねぇ、、』
するといきなり陸翔は胡桃のソコに自身を何回か擦り付け
胡桃の腰を自分の方へ引き寄せて一気に奥へと自身を貫く
「あ"ぁ"ぁぁぁぁんっっ///」
『やぁべ、すぐイきそ、、』
奥を小刻みに突いて攻めると喘ぎ声も
陸翔の動きに合わせてキッチンに響き渡る
「あっあっあぁっ、あぁっ、あっ、ああああっ、ああぁぁっ、んッんッんッ///」
柔らかくてぷるんぷるんの弾力のある白い綺麗なお尻を
優しくパーンと叩くと甲高い声を上げてナカをキュゥーンと締め付ける胡桃
『んくっ、はぁ、はぁ、すげぇ締めつけ、気持ちいの?』
「んぁあっ、ちがっ、ちがうもん、」
『へぇ~、違うの?』
なんて言いながら優しく撫でながらパーンと優しく叩くと
「あ"ぁぁんっっ///」
またギュンギュンにナカを強く締め付ける
『気持ちいぃんだろ?Mだもんな、胡桃は、』
耳元で囁くとまたナカをギュンギュンに締め付けるから
陸翔のモノは更に大きさを増しピストンも加速し絶頂へと向かう
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