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しおりを挟む『そんな言葉どこで覚えてきたの?だめじゃん、』
そう言いながらキスをする
何度も何度も角度を変えてちゅっちゅっちゅぱと音を立てながら
だんだん深いものになり舌を絡めさせ合う
やっと唇が離れるとさっきよりも蕩けた顔をして俺を見る胡桃
『お仕置きしないとな、』
そう言いながら再びバックから
腰をゆるーくゆるーく焦らすかのように動かし
耳をぺろぺろと舐め始めるから声も出ちゃうし腰も自然と動いちゃう
『ふはっ、すげぇ腰動いてるけど、』
「ふぁっ、だっ、、てぇ///あぁぁ////」
だんだん早まるピストン
パンパンパン…と水音が響き渡る
強めにピストンされているけどイきそうになると緩めては激しくして
なかなかイかせてくれない陸翔
「あんっ、あんっ、あっ、あっ、りくぅ、、イ、イきたい、あんっ、」
『まだだぁめ、お仕置きって言っただろ?』
「うぅぅ、、」
目をうるうるさせて今にも泣きそうな顔をして俺を見ながら
俺から与えられている快感を感じていた
『んはっ、そんな顔しないの、』
そう言って頬を撫でてキスをし
ピストンをしながら陸翔はベットの引き出しからあるモノを出した
『くる、これ舐めて、』
「ふぇ///なにこれ、」
陸翔が出したモノはおちんちんの形をしたおもちゃ
『胡桃が好きなおちんちんのおもちゃ♡♡』
「えっ///」
『ほら、おちんちん舐め舐めしたかったんだろ?』
そう言って胡桃の口元におもちゃをあてがう
「んんっ、陸翔のおちんちんがいいの、」
『ふはっ、それは嬉しいな♡でもこれ俺のおちんちんで作ったやつだから同じだよ、』
「ふぇ///そ、そうなの?!///りくのおちんちん?」
『そう、だから舐めてみ?ほら、口開けて、』
そう言うと胡桃は素直に陸翔の言う事に従い口を開けた
「あぁむっ、んぐっ、んちゅっ、」
口内におもちゃを咥えフェラをし始めた胡桃
後ろから俺のホンモノのちんぽに突かれながら
顔だけ横を向いた状態で愛おしそうに夢中で
ディルドを舐めまくる胡桃
ちゅぱちゅぱちゅぽちゅぽ、ぢゅるるるる、
喉の奥まで挿れて吸ったり先端を舐め回したり
先端だけをちゅっちゅっちゅっ、と
唇をつけるキスをニセモノのちんぽにする胡桃
その姿がエロすぎてめちゃくちゃ興奮する
俺の形どったおもちゃでも俺以外のちんぽを目の前で
大胆に舐めまくる胡桃に何故だか嫉妬してしまう
『ほんと、くるはえっちだね、俺以外のちんぽを俺の前で舐めるなんて、、』
ズン!ズン!と奥を突かれるとニセモノのちんぽを掴みながら喘ぎまた咥える
「ん"ん"っっ///んあっ、あんっ♡♡じゅる、」
『そんなちんぽ好きなの?』
「はぅぅ、あんっ、ぅ、、しゅき、あぁぁ////」
喘ぐけどニセモノのちんぽに夢中の胡桃
あーこんなエロくなるとはな、最高だけど…
むかつく、
すると陸翔は胡桃が凄く気に入ってしまったおもちゃを胡桃から取り上げた
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