甘い誘惑

7.

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｢あっ、、｣

おもちゃを取り上げると悲しそうな顔をしておもちゃを見る

｢うぅ、、取っちゃやら、返して、｣

『だぁめ、お預け。夢中になりすぎっ、ホンモノこっちだよ？』

トンッ、とナカを突く

｢あんっ♡♡｣

『ホンモノのおちんちんの方がいいだろ？』

｢ふぁっ///あぁぁ、あっ、あんっ♡♡｣

嫉妬混じりのピストンはとても激しく奥ばかり狙っていく

『はぁっ、はぁっ、あぁぁーイく、イくイく、、はぁっ///』

｢ひゃあっ、あぁぁぁぁ///んっあんっ、あんっ、あっあぁぁぁぁ！！！｣


ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ…

再びナカに出される欲の感覚を胡桃は
ビクビクしながら堪能する。

｢しゅごい♡♡ちんちん♡｣

すると陸翔は出し切りやっと胡桃のナカから自身を抜く

｢ふぇ、、｣

胡桃が驚いていると陸翔は代わりに
先程のニセモノのちんぽを胡桃のナカにぐちゅりと挿れる

｢あぁぁぁぁっ！はぁあぅ、♡♡｣

『せっかく出した精子、栓しとかないとな。』

そして自分の自身をまだ痙攣して
ピクピクしている胡桃の前に持っていき
胡桃の顎をクイッとして口を開けるように促す

『ほら、あーんは？ホンモノの俺のちんぽだよ。』

｢あーん♡♡しゅごいまだオッキしてるぅ、｣

そう言うとパクッと咥える

『ん、、あっ、ずっと俺の舐め舐めしたかったんだよな？』

嬉しそうに咥えながら俺を見て頷く

可愛い小さな手で自身を持ち扱きながら咥えて舐める

時折ちゅるんと口から出し唇で先端に擦り付けたり
舌全体を使い舐め回す胡桃

最初は恥ずかしがってたフェラも
今は自分から欲しがるようになり
とてつもなくエロくて上手くなっている

『そ、じょうず、』

ナカにニセモノのちんぽを挿れられながら
胡桃のフェラをする姿を上から撮る陸翔

『エロ…最高っ、』

フェラをしながら無意識に腰が動く胡桃

舐めて興奮してきたのかニセモノをナカに挿れたまま
起き上がり座った状態で陸翔の自身を舐め回し
腰を更に動かしニセモノのちんぽが出入りし出す

｢ん"んっ、はぁぅ、あっ、あぁぁ////はぁっ、｣

『すごい腰つき♡♡欲しいの？』

｢はぁはぁ、はぅ、ぅ、んっ、｣

『すげぇソレ気に入ってんじゃん、』

｢んっ、らって、りくのおひんひんらもん、しゅき♡♡｣

『ニセモノでもいいの？ホンモノいらない？』

｢んーん、やぁ、どっちもいる♡｣

『欲張りさんだな♡♡』

｢だって、、どっちもりくのおちんちんでしょ？｣

『そ、だけど、、』

｢ん？妬いちゃったの？｣

『は、ちげぇし、ほら、口止まってる、』

そう言うと胡桃の口内の奥に自身を挿れる

｢んぐっ、、んはっ、ぐっ、はぁぅ、｣

『そうそう、じょうず♡♡あー気持ちぃ、やべぇ♡♡』

｢んぐっ、んちゅっ、あっ、はぁぅ、あんっ、///｣

濃厚なフェラをしながらニセモノのちんぽをナカに入れよがる胡桃

『んは、はぁっ、えろいぞ、かわいっ♡やば、イくぞ、飲み込めよ、』

すると勢いよくﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞｯﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯと
大量に精液が口内に流し込まれる

『はぁーやぁばっ、きもちい、、』

そう言いながら胡桃の顔を両手で包み自分の方に向け
ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝと飲んでいる胡桃の顔を見る

口いっぱいに咥えてえっちな顔をして一生懸命に精子を飲んでる

『たまんねぇ、、』

また射精する陸翔

｢んぐぅ、、ぅ、ん"ん"ｯｯ♡♡｣

苦しそうな顔もまた可愛い、、最高♡

やっと出し切り胡桃の口内からちゅるん自身が出される

｢んはぁっ///はぁっはぁっ、、｣

うるうるして俺を見る

『かわいっ、ありがとう♡』

ぺろぺろと舌全体を使って先端を舐める胡桃

｢もぉ出ない？｣

そう言いながら先端を舐めながら手で上下に扱く胡桃

『くっ、、はぁっ、くるみ、、』

｢またオッキしたね♡変態さんだね、出していいよ｣

そう言って握ってしごいていた手を速める

口を大きく開けて俺の射精を待つ胡桃

『はぁっ、あぁぁー出すよ、』

｢ん、きへ、｣

ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭとどんどん
胡桃の大きく開けた口内に精子が溜まっていく

口内に流し飲まれている間も腰は動いていて
ピクピクして感じている胡桃

ほんっと可愛い♡

全て出し切り胡桃はごくんっと喉を鳴らして精子を飲み込む

『はぁっ、はぁっ、じょーず、』

｢ふぁ、はぁんっ♡♡｣

唇でちんぽを包み咥え絞り出すように吸いお掃除フェラ

『んあっ、くっは、あぁぁ、、』

｢ふふ、おいひかった♡♡｣

『すげぇ今の胡桃えろいよ、おちんちん上も下も咥えてさ、、』

そう言いながら胡桃の頭を撫でると不思議そうな顔する胡桃

『ごっくんしたのに下はまだして欲しそうだな、』

｢ぅ、、///｣

『ねぇ、その入ってるちんぽでオナニーしてよ、』

｢ふぇ、、やらよ、｣

『いいじゃん、見ててあげるからお願い♡♡動画撮りたい』

｢...///もっとやだっ、それにやったことないもん、｣

『大丈夫、出来るよ。』

｢出来ない、、｣

『大丈夫、、俺、胡桃と出来ない時、オカズにしたい、』

｢そ、そんなのズルいよ、、、｣

『ね？くるなら出来る、ちゃんと出来たらご褒美あげるから、』

そう言いながらキスを深くする

｢んも、、仕方ないな///｣

そう言って胡桃は少しだけ足を広げて正座をして座ったまま
上下に動き両手で乳首を弄る胡桃

俺の方を見ながら動く胡桃に俺の自身を咥えさせる

この姿がエロすぎてたまんない。

｢ん、ふぁ、あっ、こ、こう？｣

俺を見ながら言う胡桃

『すごいえっち。次、、ちゃんと可愛い胡桃のエロおまんこ見せて、』

そう言って足を崩させてM字開脚にさせる