甘い誘惑

さつらぎ結雛

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お風呂から出て新しい下着を付け2人で寝室へ戻り自分の制服を着替える

胡桃はスカートを履いていてワイシャツを着ようとすると

「ねぇ、、りく、、?」

ふと振り向くと俺に背を向けて恥ずかしそうに顔だけ俺の方を向く

『ん?なぁに?』

恐る恐る俺の方を振り返りベットのヘリに座っていた俺の所へ来る

ワイシャツのボタンが3つぐらい開けられていて可愛い下着が見えている

胡桃はそのワイシャツを一生懸命付けようとするけれど
胸が大きくなりすぎてワイシャツのボタンが付けれない

「これ、付けれないっ、」

『ほんとだ。おいで?』

そう言うと胡桃の手を引き自分の膝の上に跨らせるように胡桃を乗せる

『あーぁ。こんなんじゃ学校行けないね、』

うるうるしながら下唇を噛み俺を見る

そっとワイシャツの上から胸をやわやわと触ると異常なくらいに反応する

「ひゃあっ///」

『すげぇ反応、、そっか、さっきあんま吸ってなかったからかな?』

「ひぅ、、んッ、」

『それにしてもすげぇ張ってる。』

ワイシャツの中に手を入れて下着の上から揉む

「う、、りくぅ///苦しいよ、、ちゅっちゅして、、」

今にも泣きそうな顔でおっぱいを吸って欲しいとねだる胡桃

そんなの興奮しない奴なんか居ない。

『仕方ねぇな、、』

そう言ってブラを下にズラすともう胡桃の可愛い乳首はもう濡れていて
ぽたりとえっちな液が垂れそうになっていた

『すげぇ、、もうミルクでてる、うまそっ、』

「ぅ、、りくぅ、はやくぅ、」

すると陸翔は一気に乳首を頬張るように口に含み
口内で乳首を下で転がすように舐め回す

「ひぁっ///あっ、あぁっ////あんっ、んっ、、んっ、」

『きもちぃぃか?』

「んっ、あっ♡はぁぅ///りく、、きもちいいよぉ、あっ、もっと、ちゅっちゅ、、ちゅっちゅしてぇ、、あっ♡」

その言葉で陸翔は胡桃の乳首をちゅぅーちゅーぅーと吸うと
勢い良く胡桃のえっちなミルクが大量に陸翔の口内に入っていく

『ん、ぐっ、ゴク、ゴクゴク、、、ゴクッ、』

「ひゃあっ///あっ、あぁぁっはぁ、んっ、あ、あんっ♡」

乳首を吸っている間も乳搾りをするように胸を揉んで絞り出す

それをもう片方の胸も乳首を舌で転がしたり
ちゅぅーちゅーぅーと吸ってミルクを飲む陸翔

夢中で頬張る陸翔を見て感じて喘ぎながら愛おしくなり陸翔の頭を撫でる

「んあっ♡あんっ///可愛い、、りくぅ、赤ちゃん見たい♡いっぱい、飲んれぇ♡りくと♡」

そういうと陸翔はまた勢いよく吸って
吸ってない方の胸は揉みしだき乳首も親指で転がす

「はぁぅ、あんっ///あっ、あっ、はぁぅ♡そう、じょうず、、あんっ♡」

途切れることのない胡桃のミルクを美味しそうに飲む陸翔

ブビュービュービューと陸翔の口内に流し込まれる胡桃のミルクに
陸翔もムクムクと自身を大きくさせていた

陸翔のおちんちんはズボンの上からでも分かりやすく強調されていて
その上に胡桃が乗っているから胡桃は腰を振りながら
陸翔に胡桃のミルクを飲まれていた

「あぁあ///あぁんっ♡んぁっ、はぅ、あっ、あぁぁっ///イ、イちゃう、、ぅ、んぉ////」

すると乳首を吸われたまま陸翔の上で背中を反らしてイった胡桃

それを片手で支える陸翔

ちゅぽっと乳首を口内から離す

『あーぁ、イっちゃった、おっぱい吸ってただけなのに、、イちゃうなんてな、』

「はぁ、はぁ、りく、、?」

ピクピクしながら俺の名前を呼ぶ

『ん?なぁに?』

すると胡桃は陸翔を押し倒し陸翔の上に跨る

「もう我慢できない、、このままじゃ学校行けないよ、、」
 

そう言いながらズボンの上からおちんちんを撫で回す

『…くっ、、、』

「りくもこんなんじゃ学校行けないでしょ?♡」

そういうと陸翔は上に乗っていた胡桃をくるりと
陸翔が胡桃の上に覆い被さるような体勢に変わる

『ほんとさ、煽りすぎっ、』

そういうとカチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを一気に下げると
大きく反り上がった自身がぼろんと出てきた

陸翔は胡桃のスカートを捲り胡桃のショーツに触れると
もう既にびちゃびちゃに濡れていた

『うわっ、すげぇ濡れてる、、さっきめっちゃイってたもんな、』

そういうと陸翔は胡桃のショーツを指でずらすと
テラテラとやらしい愛液にまみれたおまんこがお目見えし
そこにお臍に付くぐらいまで反り上がった自身をあてがい
自身を上下に揺らしぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き渡る

「ふぁあ///あっ、あはぁっ、あんっ♡♡あっあんっ♡」

『すげぇ音、、えっちだね、』

「ふぁっ///あんっ、、おちんちんっ、、あんっ♡」

『んはっ、ぁ、はぁっ、これやばっ、』

自身を胡桃のおまんこの入口に擦り付ける行為ばかりをしていて
なかなかナカに挿れてくれない陸翔

擦り付ける速さが早まり胡桃は喘ぎ更に愛液が溢れ出てきて
陸翔も息が荒くなり興奮しているのがすごく分かる

『あぁーやぁべっ、イきそう、、』

すると陸翔は胡桃のおまんこを指で広げヒクヒクしているソコに
先っぽの亀頭だけ胡桃のおまんこに挿れると
そのまま勢い良く精子を胡桃のおまんこのナカにぶちまけた

「あ"あ"ぁぁぁぁぁ///」

亀頭だけ挿れているだけなのに勢い良すぎて胡桃の最奥まで届いている

『くっ、、はぁっ、あ、、おぉ……♡』

「あぁぁぁぁぁんっ/////りく、、あっ♡精子しゅごぃ、、」

『はぁ、、、でる、、、』

しばらく先っぽだけ挿れたまま射精してどんどん精液がナカに注ぎ込まれた後
再び少し根元を手で扱くとまたビュルルル……と射精される

「ふぁっ///あぁんっ♡りく、、もっと///」

『んっ、すげぇ、先っぽだけでもマジきもちいぃ、、』

「んっは、、やらぁっ、」

『やなの?くるも気持ちいいだろ?』

「んっ、、もっとおちんちん奥挿れて欲しいよ、、先っぽだけだったら寂しいの///」

『んは、おまんこ寂しいの?』

「ん、、寂しいっ、」

『精子いっぱい注いでんのに?』

「ぅ、、そ、だけど、りくのいっぱい感じたいの、」

すると陸翔は胡桃の顔の横に両手を付き右手で胡桃の頬を撫でる

『ほんとさ、マジ不安なんだけど。』

「んっ、、なんで?」

『こんなえっちになった胡桃見たらマジで学校の奴ら全員興奮するって、』

「大丈夫だよ、こんな言葉...陸翔しか言わないもん、///」

『当たり前だろ、、てか、胡桃見るだけでみんなシコるって、』

「、、、///そんな事ないって、」

『あんの。』

すると胡桃は両手で陸翔の頬を包んでキスをして離れると

「ふふ、もぉ、心配性だね、陸翔は。」

『仕方ねぇだろ、可愛くてたまんないんだから。』


「…っ///大丈夫♡胡桃は陸翔しか見てないもん、、」

『ほんとに?』

「ほんと♡…早く、陸翔のおちんちんでくるのおまんこの奥ちゅーいっぱいして?」

『…っ、じゃあ、さっき出した精子、いっぱい掻き混ぜてやるよ、』

ばちゅん!!

「んぉぉっ♡♡きたぁ、りくのおちんちん♡いっぱいして、、あぁぁぁん///」

陸翔は奥を中心に小刻みに突いてはグリグリと自身を押し付ける

「ふぁっ///ひぅ、あっあんっ♡あぁぁぁんっ///」

『きもちぃ?』

胡桃は喘いで頷くことしか出来ない

『ん、はぁはぁ、最高、、』

そう言って更にピストンを速めナカのに入っている
精子と愛液を混ぜ合わせるように腰を動かし続ける

『はぁはぁ、すげぇ音、、混ざり合ってんの分かる?』

「ふぁっ///あっあんっあっ、あぁぁっはぁ♡」

『学校行く前にこんな事してやべぇな、俺ら。』

吐息混じりで言って微笑む陸翔にキュンとナカを締め付けちゃう

『く、、はぁ、っ、くる、すげぇ興奮してる、』

「ひゃぁっ!らって///あんっ♡きもひぃもん、あんっ♡」

まだ学校に行く前なのに制服は乱れていて
乱れた制服のワイシャツからは胡桃の大きな胸が
ボロンと出ていて大きく足を広げ俺のちんぽを美味しそうに
えっちなまんこで咥えて喘いでる

こんな朝最高じゃない?




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