153 / 271
7.
233
しおりを挟む『んっ、ん、はぁ、んっ、あ、はぁ、、』
陸翔もキスをして胸を愛撫していても胡桃が自身を弄ってるから声が漏れる
胡桃も胸を愛撫されるからキスの合間の一瞬でもえっちな吐息が漏れてしまう
「んぁ、はぁ、ぁ、、んっ、、///」
唇がやっと離れる
「はぁ、はぁ、りく、おちんちんパンパン、」
俺の目を見つめながら自身を愛撫する
『ん、、はぁ、きもちぃ、、』
「ふふ、もぉ、挿れたいんでしょ?」
『んっ、はぁ、それは、くる、もだろ?』
乳首を弾きながら言う陸翔
「んぁっ///はぁ、はぁ、」
『欲しそうな顔してる、』
そう言って陸翔は体のラインを撫でるように滑らせながら
手を下に移動させ胡桃のソコに触れると
もうとんでもないくらいビチュョビチュョに濡れて溢れていた
「ふぁあ///ぁ、あっ、はぁ、、」
『やぁばっ、濡れすぎ、』
「だって、、///」
『きもちかったの?』
「ぅん、、///」
『そっか、、♡すげぇ潮吹いてたしな、』
「ぅ、、言わないで///」
『ふは、可愛い♡胡桃?これどうして欲しい?』
そう言いながら濡れ濡れのおまんこにおちんぽで擦られる
「んぁ、、あっ、はぁ、」
『ねぇ、どうして欲しい?』
「あっ、あん、はぁ、いれてほし、い、」
『んー?なぁに?』
聞こえてるはずなのにもっと恥ずかしい言葉を言わせたい陸翔は意地悪する
「んぁ、ふぁあ///あっ、あっ、くるの濡れ濡れおまんこにりく、のおっきなおちんちんでいっぱい突いてイかせて///」
『そんな俺のちんぽ欲しいの?』
「うん、欲しい。おっきくて硬くて長いおちんちん で奥いっぱい突いて 、、ほし、あ"ぁ"ぁぁぁー///」
胡桃の言葉がエロすぎて限界を越えてしまい
胡桃が言いきる前に大きくてパンパンになっていた自身を
胡桃のおまんこに一気に勢い良く貫いた
「あぁぁっ///あっ、はぁ、あんっあっ、」
『そんなえっちなことばっかり言って、、、淫乱な胡桃にはいっぱいお仕置きしなきゃな、』
「あぁんっ!!///まって、、やぁっ、」
胡桃の声も届かず陸翔はゆっくりゆっくりと
ねちっこく胡桃のナカに擦り付けるように自身を動かし
胡桃のナカの壁に自身が当たる度にビクビクして喘ぐ胡桃
「んぁ、はぁ、あんっ♡んんッ、、りく、」
『きもちぃ?』
「ん、、きもちぃ、、あっ、はぅ、」
しばらくその行為を続けられる
気持ちいいけれどどこかもどかしくてもっとして欲しいって思ってしまう
「りくぅ、、」
『ん?ふはっ、物足りなさそう、笑』
「んっ、りく、もっと、、」
『まだだぁめ、お仕置になんないでしょ?』
「ぅ、、はぅ、あっ、、はぁ、あんっ♡」
『ん、は、ナカすげぇきもちぃ、、』
陸翔は腰を動かしながら自分の親指をぺろっと舐めた後
胡桃のクリトリスにあてがい濡れた親指の先でクルクルと愛撫する
「あぁぁっはぁ、んっ、んあ"ぁ///」
腰を浮かせながらビクビクと跳ねる胡桃の腰を
がっちりと掴んで両手で固定し今度はガツガツと肌と肌がぶつかるように
ピストンを速め胡桃は陸翔にされるがままで喘ぎっぱなし
「ひゃああ///あっ、あ、あっ///あっ!!あっ、はぁ、んっ、ん、あっ♡」
『はぁはぁ、はぁ、、あ、はぁ、くる、、胡桃、、』
喘ぐ胡桃を見ながら獣のように腰を動かす陸翔
「んぁ!!も、も、あっはぁ、もぅ、むり、、らよ、、りく、、」
すると更に加速したピストンは絶頂へと向かい
陸翔は胡桃の奥にズブン!!と突き上げ精子をナカにぶちまけた
「あ"ぁ"ぁぁぁ///」
ドブブ、ドブドブドブ…ブリュブルルル…
まだ出しているのにも関わらず陸翔は胡桃の両足を一纏めにし
自分の右肩に乗せて膝立ちになりそのままピストンを続ける
「あぁぁ、はぁあ、あ"ぁっ///」
胡桃の両足を肩に乗せてピストンをしているから少し腰が宙に浮いて
胸もブルンブルンブルン、と大きく陸翔のピストンに合わせて揺れ動く
「あぁぁ、ぁっ、は、っ、あっ♡」
緩むことなく本能的に腰を振り再び精子が撒き散らされた
「やあぁぁっ///あっ、あ、、んんッ♡」
ドブドブドブ…ブルビューブリュー、、
『んはぁ、はぁ、まだ、、まだ、』
今イったばかりなのに秒でムクムクと大きく復活し一気にパンパンになる陸翔
「あ"ぁ"ぁっ///やぁっ、あっ、」
肩に乗せていた両足を横に倒し胡桃を横向きに体勢を変え
足を閉じたままそのままピストンするとまた違った快感が襲ってくる
「ひぁっ///あぁぁっ!!あふぁ、らぁ、めぇ///」
『んぉ、、、やぁば、これ。』
ピストンは更に加速してまた精子をナカに放出させ
息を切らしながら陸翔も繋がったまま寝転がり胡桃の後から抱きつく
先程よりもゆるゆると緩やかに腰を振りながら大きな胸を揉みしだく陸翔
「ひぅ、あっ、あっ、あぁぁっ///あんっあんっ、んぅっ、、♡」
『あぁー最高、、、』
「んッ///あっ♡んんッ、、りく、」
『んっ、はぁ、なぁに?』
「んっぅ、あんっ、んぁ♡///きもちぃ、、」
『んはぁはぁ、俺も、きもちいぃ、、ずっと胡桃のナカに挿れときたい』
「んッ、んッあっ、はぁ、あんっ♡///」
後から抱きついて腰を振りながら胸を揉んでいた陸翔は
ビンビンに勃っていた乳首を摘んだり弾いたりクルクルと弄る
「ふぁ///あっはぁ、あんっ♡あんっ、あぁぁんっ♡」
『んは、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、』
興奮を抑えられない陸翔はまたくるりと胡桃の体をひっくり返して
今度は寝バックの状態でピストンする
「ひぁっあっ、あっあんっあんっ、んっ、んあっ、、、」
ナカがさっきよりも締め付けられ更に陸翔の自身も大きくパンパンになる
『んぉっ、、あっ、はぁ、はぁ、でる、、んッはぁっ!』
ドビュービューブルルブボッ!
流し込まれる感覚が堪んなくて胡桃の腰を両手で持ち上げ
胡桃を四つん這いにさせると大きく腰を振る
入口ギリギリまで抜いてからの一気に奥をズジュン!!と突く
その行為を何度も何度も繰り返されその度にぽたぽたと
さっきから大量に流し込んでいた精子が溢れ出てくる
「ふぁ!!あっ、あぁぁっ///はぁ、あ、あっ、あんあんっ、あぁっ、あぁんっつ!!」
『胡桃?』
陸翔に呼ばれ後ろを振り返り快感に耐えながら陸翔を見る
「りくぅ、んっ、///」
『もっと欲しそうな顔してる、』
「はぁぅ、あっ、あぁぁっ、あんっ、、」
『また出すよ、』
するとピストンは一気に速くなり胡桃の喘ぎ声も大きくなっていく
「あっ、あぁぁっ!!はぁはぁ、んあ♡あぁぁ///もぉ、も、もぉ、らめぇ///」
最奥をズジュン!!と勢いよく突くと胡桃は勢い良く潮を吹き出し
中出しされている最中も止まらず撒き散らしていた
『はぁあっ///やぁべ、、締まり、、くっ、、はぁ、ちんぽ持ってかれそ、』
しばらく陸翔は射精が止まらなくて胡桃は潮吹きが止まらなくなり
2人とも快感に耐えながら体を震わせていた
しばらくすると陸翔は精子を出しきり胡桃のナカから自身を抜くと
力が抜けた胡桃はバタンとマットに寝転がる
胡桃のおまんこからは大量にゴボゴボゴボ…と精液が溢れ出てきていた
陸翔は胡桃を仰向けにしてちゅっちゅっちゅ、とキスをすると
嬉しそうに笑って陸翔の首に腕を巻き付けてキスをする
胡桃を起き上がらせて体をお互いに綺麗に洗いお風呂から出る
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる