甘い誘惑

さつらぎ結雛

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私の声も聞かずに陸翔の家に着きドアがバタンと閉まった瞬間に
身体を陸翔の方に向かされてクイッと顎を上げられ
いきなり激しいキスをする陸翔

息が出来ないくらいに口付けられ舌も絡ませられる
止まらない激しいキスに体が熱くなる

「はぁ、はぁ、あっ、はぁっ、、」

キスをしながらワイシャツの上から胸を揉まれる

「んっ、あっ、りくっ、だぁめ、」

そう言うけれど陸翔は胡桃の言葉も聞き入れずキスをする

するとキスだけでビクッン!とイった胡桃

それを見た陸翔は鼻で笑ってまた激しいキス

どうしたんだろ、、急に///

もう無理、、立てない、

胡桃は腰が抜けたように床に倒れ込む

息を切らし陸翔を睨む

倒れ込んだ胡桃の短いスカートの中からショーツが丸見えで
しかも、くい込んでいて少しTバックのようになっていて
ショーツはもう見てるだけでも濡れているのがわかる

こんなの見せられたら我慢できないに決まってる


すると陸翔は胡桃の腰を上げ四つん這いのようにさせショーツを一気に下にずらすと
思いっきりおまんこからは愛液と学校で中出しした精子が
また出てきていてショーツに垂れていた

『 えろ…っ、』

いつの間にかもう既にカチャカチャとベルトを外し
大きく反り上がった自身を一気に胡桃のおまんこにぶち込んだ

「あ"ぁ"ぁぁぁぁんっ♡♡////」

ズチュズチプヂプズプズブ…と腰を動かす

まだ馴らして居ないのに玄関でいきなりおちんちんをぶち込まれる

「ちょっ///あっ、あんっ、あぁんっ♡りく、、やら、、」

『 こんな精子垂らして授業受けてたんだ?』

「んぁっ、はぁっ、それは、あっ///りくが、、らしたんでしょ、、あっ///」

胡桃の言葉も聞かずピストンを早め続け胡桃はされるがままで
玄関なのに外に聞こえるかもしれないと声を抑えようとするけれど
陸翔の激しい腰つきに理性もおかしくなってしまい
喘ぎ声を響かせていた

「んぉっ///あっはぁ、あぁっ、あんっあんっ、あっあんっ♡りく、、もぉ、あっ////」

『 あー、最高♡胡桃の喘ぎかわい♡もっと啼かせてあげる、』


すると更に激しくピストンを繰り返し

「ひゃああ///あっ、あんっあんっ、あんっ、おぉん!!!」

『はぁ、はぁ、こんな乱れちゃって、、外の人に胡桃のえっちな喘ぎ聞かれちゃうね♡』

「いやぁ///やぁ///やぁん///あっ、あんっあんっ、あんっ、お"ぉんっ♡」

さらに早まるピストン

ドジュン!と奥を突くと


ドブリュリュリュルルルル…

「ん"ぉ"ぉぉ///あぁぁっ、あぁんっっ///おっ、しぇいし、、しゅごい、」

陸翔の射精でギューーゥンとナカを締め付ける胡桃

『 くっ、はぁ、、やぁべ、またでる、』

そう言って出し入れを数回すると再び

ビュッ!ビュルルル…ビュルルル…

「あ" あ"ぁぁぁぁー////」

お尻を上げられ背中を押され胡桃が
肩の下に肘をついて肘で支えている状態で射精される

射精されている間も痙攣しお尻もピクピクピクと震えて

「もぉ、、りくぅ、、あっ、あんっ♡」

『 は、、はぁ、はぁ、、』

精子を出しきるけれどまだ自身は挿れたまま

「も、、だめって、、はぁ、はぁ、言ったの、に、あっ、、ぅ、」

振り返った胡桃はうるうるして俺を見る

最高に可愛い

胡桃の顔をグッと引き寄せてキスをする

唇を離すとニヤリと笑った陸翔は胡桃の腰をグイッと引き上げ
陸翔も立ち胡桃も手は床に付いたままだけど足は立っていて
まさに獣セックスのようになっていた

「ひゃ、あっあんっ♡あっ、あん///」

その状態で腰を振られ

「あんっっ!お"ぉんっ♡ひゃ、あっ、あんっ♡」

『 可愛い♡まんこもお尻の穴も丸見え』

「やぁ///やらぁっ、見ないで////」

『 いーじゃん、たくさん見てんだし、、』

「うぅ、、はずかしいよぉ、あっ、あん、、」

『 はぁ、、やぁべ、このまま歩いて、』

「へっ、、な、に、あっ、あん////なに、、言って、るの///あんっっ!」

『 手使って歩いてみ?』

「うぅ、無理、、だよ、」

『 仕方ねぇな、』

そう言うと胡桃の腕を持ち上げ胡桃の上半身も引き上げ完全に立たせ
自身を挿れたまま一緒に少し歩いて壁に手を付かせ
そのまままた立ちバックでピストンさせる

ぽたぽたと結合部からはさっき出した精液が垂れてる

『 はぁ、、最高、、』


ビュッ!ビュルルル…ビュルルルブリュ!

「あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁー///」

全部出しきると自身をズルズルと抜く

胡桃は壁にもたれ掛かるように立ってビクビクさせる

息を荒くした胡桃が顔を真っ赤に火照らせて肩で息をしながら俺を睨む

そんな事されても可愛すぎて堪んねぇしエロすぎるし
無意識なのかまた下唇を噛んで体を震わせて堪んねぇ

陸翔は胡桃の体をくるりと自分の方に向かせ上目遣いで俺を見る

『 そんな顔しても意味ねぇーの。』

唇が触れるか触れないかの距離で呟く陸翔

すると胡桃の顎をクイッと上げてキスをする

リップ音が廊下に響き渡る

脳内に2人の吐息とえっちなリップ音で興奮は高まる

やっと離れた唇

お互いのくちびるを伏し目がちに見つめる2人


「…っ///はぁはぁ、はぁ、りくのばかっ、」

上目遣いで言う胡桃

再び俺の理性は歯止めが利かなくなる

あれだけ出したのにまたビンビンに勃っていた

『 その顔…誰にも見せんなよ、』

また深い深いキスをしてやると蕩けた顔をして俺を見る

ショーツを履かせると胡桃の足をひょいと持ち上げ
お姫様抱っこで寝室に向かう

なんだか不意のお姫様抱っこにキュンときちゃって
でも陸翔の顔を見ると少し怒ってるような気がした






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