甘い誘惑

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『んまっ♡すげぇミルク出んじゃん、日に日に多くなってない？』

｢はぁ、はぁはぁ、りくのせいれしょ、、｣

『えー、なぁんで？いぃじゃん、胡桃のおっぱい飲むの好きだし♡胡桃のおっぱい飲むと興奮して胡桃の大好きな俺のちんこもギンギンになる♡』

｢もぉ///何言ってんの///ほんと、変態っ、、｣

『ふは、俺のギンギンのちんぽ好きだろ？』

そっと陸翔の手が胡桃の頬を包み込むと
胡桃は陸翔の首に腕を巻き付けて見つめる

｢好きだよ♡｣

『俺も好き♡いっぱい気持ちよくなろっか♡』

｢うん///壊れるくらい愛して？♡｣

『…っ///当たり前じゃん、壊れるくらい愛してやるよ、』

そう言って陸翔は胡桃にちゅっちゅっと可愛いキス

次第に舌をお互いペロッと出して舌先同士で絡ませ合ったり
お互いの舌先をジュル…っと吸うと体が痺れる感じがして
ゾワゾワしてそれがたまらなく気持ちよくて
胡桃のおまんこからは愛液が溢れ出てきて
結合部は滑りが更に良くなり気持ちよすぎてたまらない

『んちゅっ、んまっ♡すげぇ滑りよくなってきたね、キスで濡れたの？』

｢ん、、///陸翔とのキス気持ちくておまんこすぐ濡れちゃうの///｣

『ふは、素直じゃん♡可愛い♡』

そう言って胡桃を起き上がらせて騎乗位の体位にさせる

胡桃は騎乗位が苦手なのか嫌がるけど
騎乗位で頑張って揺れ動く胡桃が可愛くて
仕方ないから見たくて仕方ない

｢うぅ、、やらぁ、、｣

ほらね、眼をうるうるさせて嫌がる胡桃

『なぁんで？やなの？』

｢うぅぅ、、らって、、この体勢、、陸翔のおちんちんが胡桃のお腹の裏に当たって気持ちくておかしくなっちゃいそう、なの、、｣

『ふは、嫌がる理由可愛すぎっ、』

｢うぅ、だからね、、やらの、、｣

『だぁめ、壊れるくらい愛して欲しいんでしょ？♡』

｢んっ///｣

『乱れる胡桃みたい♡』

なんて言ってキスをして離れるととろぉんとした顔をして頷く胡桃

｢はぁ、はぁ、んっ、、｣

『よし、いいこだね♡胡桃の気持ち良いように動いてみ？』

｢ふぇ///｣

『教えたでしょ？どうするんだっけ？♡俺のちんぽも気持ちくして？』

すると恥ずかしそうに俯きながら脚をM字開脚にし
後ろに両手を付いて陸翔に繋がっている結合部を見せる

トロトロに溢れ出した愛液とさっきから出している精液が
結合部の隙間から溢れ出てきていてたまらない

『すげぇ、、えっちだ♡トロトロまんこ、、繋がっているとこ丸見え』

｢はぁはぁ、うぅ、、｣

陸翔を睨みながら自分の下唇を詰むんで
腰を上下にし律動を開始し始める

『はぁ、はぁ、はぁっ、んっ、じょうず♡』

一生懸命揺れ動く胡桃は格別にえろくて俺の為に
こんなにえっちに誘惑してくる俺だけの特権

最高すぎる♡

優越感はんぱねぇな、

徐々に腰付きも早めていく胡桃

大きな胸も律動と共に揺れ動き結合部も

ジュブジュブジュブジュブ…と卑猥な音を響かせながら
泡立っていて最高の視界でたまらなく興奮する