169 / 271
8
249
しおりを挟む「やぁっ///あぁっ、あんっあんっ♡あぁっあんっ、あんっ♡んっ///んぁっ♡」
『はぁ、はぁ、、上手だね、、』
陸翔に褒められた胡桃は嬉しくて更に腰を上下に動かす
『んあっ、はぁ、はぁ、えっろっ、』
「んはぁ、あぁっ、あぁっ、あんっ♡あん♡きもちぃい?」
『すげぇ気持ちいいよ、、』
「はぅ、、りくぅ、イきそ、、んっ、あひぃっ、あん♡」
『可愛い♡いいよ、イきな、』
「んっ///りく、りく、りくぅ、、」
俺の名前を呼びながら腰を動かし絶頂へと向かう胡桃
『はぁ、んっ、くる、くるみ、、はぁはぁ、、』
「りくぅ、見ててね、、あぁっ、はぁう、あぁっ、あぁっ、あんっあんっ、あん!りくりく、イ、イクイクイクイクイクイグゥゥ////」
ブシャァァー!!!ブシャァァー!!!シャァァー!!
勢い良く潮を撒き散らし陸翔の体に沢山掛けて
びちゃびちゃにし止まらない胡桃
『あーぁ、すげぇびちゃびちゃ、、淫乱ちゃんにはいっぱいお仕置きと躾しないとね、』
そう言ってまだ潮吹きが止まっていなくて痙攣している胡桃に
陸翔は下からドチュドチュブチュグチュグチュ、と
いやらしい音を立たせながら胡桃の奥を突く
「んあ"あ"ぁ////あぁ!ひゃあああ///あぁー!!やぁあ♡あひっ///」
奥を突くたびにブシューーー!!ブシャァァー!!!ブシャァァー!!!と
更に潮を撒き散らす胡桃
『こぉら、潮吹きすぎ、』
そう言いながらドチュン!と奥を突く陸翔
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡」
ブシャァァー!!!ブシャァァー!!!シャァァー!!
おもしろいくらいに潮吹きする胡桃
もう痙攣しまくりで息も上がって体は力尽きている
陸翔は律動を止めて胡桃に覆い被さる
『きもちいぃの?』
そう言いながら胡桃の頭から頬を撫でる
それだけでもビクビクと震えている
かわいい、、かわいい。
ちゅっと唇にキスをし更に耳の後ろに顔を埋めて
匂いを嗅いだりぺろぺろと舐めたりちゅぅーと吸って跡をつけ
首筋にもぺろぺろと舐めたりちゅーぅーと吸い付いたりする
「あぁっ、あぁっ、はぁ、はぁんっ♡あんっ♡」
『かぁいい♡』
胡桃の顔を見つめながらえっちくゆるゆると律動を始める
すると今度は前もしていたローターを手に取り
胡桃の1番弱いクリトリスの部分にローターを固定させ
ローターのスイッチを押すとブィィィイイーン!と
機械音が部屋に響きわたりスイッチを押したと同時に
胡桃の喘ぎ声も大きくなりビクビクしている
もちろん胡桃のおまんこには俺のぶっといちんこが咥えられている
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる