179 / 271
8
259
しおりを挟む浴室へ着くとシャワーを流し顔を洗いながら拭ってくれる陸翔
『いっぱい掛けちゃったな、』
「んーん、平気♡」
『顔面精子まみれの胡桃も可愛かった♡』
「えぇ、、も、ほんと、変態///」
『いいじゃんっ、すげぇ気持ちかったよ』
なんて胡桃の体に触れながら呟く陸翔
「んっ///あっ、、///あぁっ、、」
『だぁめ。逃げないの。次、足広げて』
そう言うと無理矢理こじ開けるかのように胡桃の足を広げ
おまんこからは大量に精子が溢れ出てきていて
それを陸翔はおまんこに指を一気に2本突っ込んで掻き出される
「んああっ!あ"ぁぁっ!あぁっんっ!!!あんっあんっ、、あんっ///」
『ほら、閉じないの、』
そう言われるとグイッと更に足を広げられ固定される
ドロドロドロドロゴボゴポゴポゴポ…と
出てくる精子をある程度出すと
シャワーで胡桃のおまんこに当てて綺麗に流す
「いやぁ///あぁぁー!あっあっ、あぁぁっ///」
シャワーの水圧でゴボゴポゴポゴポと出てくる精液
その水圧でビクビクする胡桃
『もっとナカも綺麗にしなきゃな。』
そう言ってシャワーを一点に集中で出てくる様に設定し
水圧を上げると一点から出てくるお湯が
おまんこの中に入っていき沢山精液と愛液が混ざり合って出てくる
「ひゃあ!えっ、ひゃぁぁぁぁ!!あ"ぁぁぁ///あ"ぁ"ぁぁぁぁ///」
胡桃は与えられる快感にただただ喘ぐことしか出来なくて
だんだんと喘ぎも体も大胆になっていく
『かわいぃ…かわいぃ…胡桃…気持ちぃの?』
胡桃は半分意識飛びそうなくらいになりながらも微笑んで頷く
『そっか、気持ちぃか、マジ可愛い♡』
そう言いながらシャワーをおまんこにあてがいながら
胡桃にキスを何度もして濃厚になっていく
胡桃は体をビクつかせながらもキスに応じる
やっと離れた唇
胡桃はまだ俺の舌を探して感じている
その姿がとてつもなくエロ過ぎて
その舌に上から唾液を垂らしてやると
舌を出しながらとろんとした顔で俺の唾液を飲む胡桃
ゴクッ、
「んっ♡おいひぃ///」
『えっろ。』
するといきなり胡桃は俺のちんぽを握り締めて
親指で先端をやわやわと触ったり優しく上下に扱き始めた
『んっ///はぁっ、ちょ、くるみ、あっ、、』
「ん~?なぁに♡」
『ちょっ、待っ、だめ、』
「えぇーなぁんで?さっきからおちんちんオッキしてて苦しそうだよ?」
『そ、そんな事ねぇよ、』
「あるの♡また舐めて欲しいの?それとももう挿れたくなった?」
『んはっ、あっ、はぁ、』
さっきから射精しぱなっしだからすごく敏感になっていて
ビクビクしてて苦しそうな陸翔
「ねぇ、どっち?」
『どっちも、、あっ///』
すると胡桃は陸翔を立つように促すと
胡桃の目の前にビンビンにガチガチに大きくなった
「欲張りさんなおちんぽらね♡」
陸翔のおちんちんが来て胡桃は嬉しそうに先端にキスをする
それだけでもビクビク震える陸翔
「ふふ、かわいい♡りくのちんぽ♡いたらきまぁす、あぁ~んっ♡」
パクッと咥えて前後に顔を動かし御奉仕し出す胡桃
『あぁーやぁべっ///気持ちぃ、、』
するとバキュームみたいに口に力を入れて窄めると
陸翔は気持ちよすぎたのかそのまま胡桃の口内に射精した
「んっ、、あぁ、、///もぉぉ、らめれしょぉ?まだ出しちゃ、、」
『だって、くるが、、気持ちくするから、』
「んもぉ、、ばかっ♡///」
『わりぃ…』
「仕方ないね、胡桃も陸翔に散々お仕置きされたからお仕置きしちゃお♡」
『な、なにすんだよ、、』
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる