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しおりを挟む浴室へ着くとシャワーを流し顔を洗いながら拭ってくれる陸翔
『いっぱい掛けちゃったな、』
「んーん、平気♡」
『顔面精子まみれの胡桃も可愛かった♡』
「えぇ、、も、ほんと、変態///」
『いいじゃんっ、すげぇ気持ちかったよ』
なんて胡桃の体に触れながら呟く陸翔
「んっ///あっ、、///あぁっ、、」
『だぁめ。逃げないの。次、足広げて』
そう言うと無理矢理こじ開けるかのように胡桃の足を広げ
おまんこからは大量に精子が溢れ出てきていて
それを陸翔はおまんこに指を一気に2本突っ込んで掻き出される
「んああっ!あ"ぁぁっ!あぁっんっ!!!あんっあんっ、、あんっ///」
『ほら、閉じないの、』
そう言われるとグイッと更に足を広げられ固定される
ドロドロドロドロゴボゴポゴポゴポ…と
出てくる精子をある程度出すと
シャワーで胡桃のおまんこに当てて綺麗に流す
「いやぁ///あぁぁー!あっあっ、あぁぁっ///」
シャワーの水圧でゴボゴポゴポゴポと出てくる精液
その水圧でビクビクする胡桃
『もっとナカも綺麗にしなきゃな。』
そう言ってシャワーを一点に集中で出てくる様に設定し
水圧を上げると一点から出てくるお湯が
おまんこの中に入っていき沢山精液と愛液が混ざり合って出てくる
「ひゃあ!えっ、ひゃぁぁぁぁ!!あ"ぁぁぁ///あ"ぁ"ぁぁぁぁ///」
胡桃は与えられる快感にただただ喘ぐことしか出来なくて
だんだんと喘ぎも体も大胆になっていく
『かわいぃ…かわいぃ…胡桃…気持ちぃの?』
胡桃は半分意識飛びそうなくらいになりながらも微笑んで頷く
『そっか、気持ちぃか、マジ可愛い♡』
そう言いながらシャワーをおまんこにあてがいながら
胡桃にキスを何度もして濃厚になっていく
胡桃は体をビクつかせながらもキスに応じる
やっと離れた唇
胡桃はまだ俺の舌を探して感じている
その姿がとてつもなくエロ過ぎて
その舌に上から唾液を垂らしてやると
舌を出しながらとろんとした顔で俺の唾液を飲む胡桃
ゴクッ、
「んっ♡おいひぃ///」
『えっろ。』
するといきなり胡桃は俺のちんぽを握り締めて
親指で先端をやわやわと触ったり優しく上下に扱き始めた
『んっ///はぁっ、ちょ、くるみ、あっ、、』
「ん~?なぁに♡」
『ちょっ、待っ、だめ、』
「えぇーなぁんで?さっきからおちんちんオッキしてて苦しそうだよ?」
『そ、そんな事ねぇよ、』
「あるの♡また舐めて欲しいの?それとももう挿れたくなった?」
『んはっ、あっ、はぁ、』
さっきから射精しぱなっしだからすごく敏感になっていて
ビクビクしてて苦しそうな陸翔
「ねぇ、どっち?」
『どっちも、、あっ///』
すると胡桃は陸翔を立つように促すと
胡桃の目の前にビンビンにガチガチに大きくなった
「欲張りさんなおちんぽらね♡」
陸翔のおちんちんが来て胡桃は嬉しそうに先端にキスをする
それだけでもビクビク震える陸翔
「ふふ、かわいい♡りくのちんぽ♡いたらきまぁす、あぁ~んっ♡」
パクッと咥えて前後に顔を動かし御奉仕し出す胡桃
『あぁーやぁべっ///気持ちぃ、、』
するとバキュームみたいに口に力を入れて窄めると
陸翔は気持ちよすぎたのかそのまま胡桃の口内に射精した
「んっ、、あぁ、、///もぉぉ、らめれしょぉ?まだ出しちゃ、、」
『だって、くるが、、気持ちくするから、』
「んもぉ、、ばかっ♡///」
『わりぃ…』
「仕方ないね、胡桃も陸翔に散々お仕置きされたからお仕置きしちゃお♡」
『な、なにすんだよ、、』
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