甘い誘惑

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「そこに仰向けに寝て、」

そういうとお風呂場にあるベットに
胡桃の言う通り仰向けに寝転がる陸翔

「おまんこ舐めながらオナニーしてるの見せて？」

すると俺の顔に跨ってくる胡桃

胡桃も興奮しているのか俺の顔に跨ってるから
おまんこからタラァ～と愛液が垂れてきて俺の口内に入る

胡桃はそのまま腰を下ろし完全に俺の顔は
胡桃のおまんことお尻に包まれてしまった

『んぐっ、、///』

「ほらぁ、舐め舐めして？♡ちゃんとシコシコして？くるに見せて♡」

その言葉通りおまんこを食べるように舐め回し
右手には自身を握り締めて扱く

それがまたまた堪らなく興奮する

「んひぁ///あぁっ♡♡あぁーん///ぅ、、んっ♡」

『んぢゅる、ぢゅるる、、』

これがお仕置きとか最高じゃん♡
柔らかくて弾力のある胡桃のお尻が顔全体に覆われ
エッチな蜜は垂れっぱなしで舐めても吸っても止まることを知らない

「んはぁう♡♡うぅ、、♡♡んっ♡♡おいしぃの？」

それに応えるかのように舌全体を使ってやらしく舐め回す

「んはひっ///あぁっんっ♡嬉しい♡おちんちんしゅごいよ？出したいの？んあぁっ♡」

べろべろべろべろと舐める

「ふふ、んッ、良いよ♡近くで見ててあげる♡♡」

そう言って顔をおちんちんの近くに寄り
お尻もぷりぷりと誘惑するように動かすと
陸翔の手の動きも速まり絶頂へと向かう

「あっ♡あんっ、はっ、おちんちん可愛い♡イきたいね？」

胡桃はおちんちんの先端にキスをすると
その刺激が堪らなかったのか勢い良く射精した陸翔

ﾌﾞｼｬｧ!!ﾄﾞﾌﾞﾌﾞﾙﾙﾙﾌﾙﾙ!!

目の前でいきなり噴水のように精子が出されていた

「わぁあ♡♡しゅごい♡いっぱいれてるぅ///陸翔のオナニー見ちゃった♡♡精子♡」

いつまでも止まらない射精に勿体なく思った胡桃

「んもぉ、らししゅぎ♡」

そう言って口を大きく開けてパクリとおちんちんを咥え
それでも止まらない射精

止まるどころか勢いは増していき口内で暴れ出す精液

胡桃は勢い良く溜まっていく精液を口いっぱいに溜め込んで
陸翔の精子をいっぱい感じながらゴクリと飲んだ
飲んでも飲んでも溜まっていく精子

「んはぁはぁ、はぁはぁ、こら、だししゅぎ、」

そう言いながらおちんちんの根元をグッと握り締めて
射精を止める

『んんっ、んぐっ、』

「ふふ♡♡まだ、らしたいの？」

頷く陸翔

すると胡桃は陸翔から降りて陸翔の顔を見ると
私の愛液まみれになった口元ととろんと蕩けた目をしてる陸翔

『はぁはぁ、はぁ、まじ、おねがい、イかせて？』

「だぁめっ、こんなに精子出す彼氏にはお仕置き♡」

そう言ってどこから持ってきたのか分かんないけど
紐を取りだしおちんちんの根元にぎゅーーっと
締め付けるように括り付ける

『んっ、はぁ、まじダメだって、』

「えぇー♡なぁんでぇ♡」

そう言いながら胡桃は陸翔に覆いかぶさり
陸翔の乳首を赤い舌でチロチロと舐め出した

『んッ、、はぁ、あぁっ、あっ、は、、』

両方の乳首を攻められる陸翔

「きもちい？」

『ん、、はぁ、きもちいぃ、』

「ふふ♡♡嬉しぃ、もっとイチャイチャしよ♡」

そう言って自分の髪の毛を耳に掛けながらキスをしてくる胡桃

それがたまんなくえろい

ドMの胡桃がたまにこうやって攻めてくんのも
たまんなく好きだから俺もMなのか？

胡桃の後頭部を押さえつけながら激しく舌を絡ませる