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しおりを挟む『はぁはぁ、はぁ、くるみ、、はぁ、、』
「んッ...///な、なに、、んっ♡」
『今からお仕置きするね、』
「へ、、な、なんで、、?やらぁ、もうしてるじゃん、」
『ふはっ、胡桃にとってはご褒美だろ?だから次はコレ♡』
そう言っておちんちんをおまんこに挿れたまま
お尻をパックリと開き胡桃のお尻の穴に猫のしっぽを
グイッと突っ込まれる
「ん"あ"あ"っ!!///やらぁ、やらぁ、な、なにして、、あぁんっ♡♡」
『ん?胡桃は黒猫になってもらおうと思って。』
「へっ、///」
胡桃が陸翔の方を向くと嬉しそうに
お尻に刺さってる猫のしっぽを見せつける
「やぁっ///なんで///そんな、、恥ずかしぃぃ///」
『大丈夫♡もっと恥ずかしい事沢山してきただろ?』
「うぅ、、ばかっ///」
『しっぽ抜けちゃダメだからね、』
そう言いながらまた腰を動かす
「んッ///ん、、あっ♡///あんっ♡♡はぅ、」
そしてまた射精
ドブドブドブドブブブブ…
「あぁぁぁっ…♡」
『んぉ、、、でた、、じゃあ、これで垂れてこないように挿れとこうね♡』
そう言っておちんちんが抜かれたと同時にディルドを挿れて
精子が垂れてこないように栓をする
「んやぁ///はぅ、やら、、らめっ、、抜いて///」
『だぁめ♡俺は胡桃のご主人様で胡桃には今から黒猫になってイチャイチャするの。』
「ふぇ///」
『分かった?子猫ちゃん♡…のぼせちゃうから出よっか、』
そう言ってお風呂から出るとわしゃわしゃと
胡桃の頭や体を拭いたりする
すると陸翔は脱衣場の棚から袋を出してきて
『これ着て、』
そう言って出してみるとえっちなスケスケの黒いパンティーで
ちゃんとしっぽの所が穴が空いていて
上はえっちなビキニのような感じで紐部分はフリフリしている黒色で
ガーターベルトと猫耳カチューシャと鈴の付いた首輪が入っていた
「えっ///なにこれ///やだよ、、」
『だめ、可愛いから着て、』
「うぅ、、じゃあそっち向いてて///」
『なんで(笑)今裸なのに?』
「それとこれとは違うの///いいから向こう向いて///」
『仕方ねぇな、』
そう言って胡桃とは反対方向を向いて待つ
「…で、できたよ、、」
振り向いくと恥ずかしそうに黒猫衣装に身を包んだ胡桃の姿が
『…///やぁべ、、最高に可愛すぎる、、』
そう言いながらまじまじと見て動画にも収める
「もぉ///そんなに見ないで、恥ずかしい///」
『ふはっ、かぁわい♡おいで♡』
そう言って両手を広げれば大人しく俺の方に来くると
ぎゅーっと胡桃を抱きしめて胡桃の顔を見る
『ほんと可愛い、、それにしてもマジエロすぎ、』
頭や頬を撫でながらいうと猫みたいにゆっくり瞬きして微笑む
マジで可愛い
胡桃をお姫様抱っこしながらリビングに連れていく
「ふぇ、、///」
ダイニングテーブルに座らせた
『ちょっと待ってて、』
そう言ってキッチンに行った陸翔チューブに入った生クリームと
いちごたっぷりのケーキを持ってきた
「わぁ!美味しそ♡どうしたの?」
『胡桃の為に買ってた。』
「え!嬉しい♡♡」
『これ一緒に食べよ♡』
「うん♡」
『じゃあ、あーんして♡』
「自分で食べれるよ、、」
『だめ、胡桃は黒猫だろ?無理じゃん、ほら、あーんは?』
そう言われると大人しく口を開ける胡桃
「あーんっ♡」
『どぉ?おいし?』
「んっ♡おいひい♡♡」
『じゃあ、次は俺にも食べさせて?』
「フォーク貸して?」
『だめ、黒猫なんだから口でやって』
「えっ///口?」
『そのまま俺に食べさせて。』
うるうるしながら俺を睨んだ後ペロッとケーキを舐めて
俺の口元に近づき舌を出す胡桃
陸翔は胡桃の舌に自分の舌を絡ませるように
胡桃の舌に付いたケーキを舐めとる
「んッ///んッ...///」
舌を舐められて居るだけで感じてしまう胡桃からは吐息が洩れる
最後に胡桃の舌を食べるようにパクリと咥えて口内で吸い取る
「んッッ///」
舌をフェラするように前後に動かして舐める陸翔
『んっは、、はぁ、すごいえっち。俺の舌もシて?』
そう言ってべぇーっと舌を出して待つ陸翔
胡桃は陸翔の舌をパクリと咥えてさっきされたみたいに
陸翔の舌をフェラする
「んッ...///んっ、、♡」
『んッ、はぁ、んッ、』
やっと離れる
『んは、はぁ、じょうず、もっとしよっか。』
そう言うとお互い舌をべぇーっと出して
お互いの舌をぺろぺろと絡み合って舐めまくっている
舌先同士で高速でぺろぺろしたり舌全体を使ってべろべろしたり
べろちゅーをこんなにも堪能してるのは
俺と胡桃だけだなと優越感に浸る
生クリームの入った搾り袋を搾り
生クリームを舌に乗せてお互い舐め合う
『んまっ♡』
「んふっ♡おいひぃ♡」
『よし、くるおいで?』
そう言って両手を広げると俺の膝の上に乗る胡桃
首に両腕を巻き付けてキスをする胡桃
ちゅっちゅっちゅっちゅっ…
リップ音が鳴り響く
胡桃のキスに応えていく陸翔
唇が離れると息を切らして肩が動いている胡桃
『可愛い♡もっとえっちなことしよ♡』
「んッ♡シて?」
『じゃあ、ここ寝転がって、』
そう言うとダイニングテーブルに胡桃を座らせる
「え、ここに?///」
『そうだよ。あっ、その前におっぱい♡』
そう言って谷間に顔を埋めて息を吸い
柔らかい豊満な胸をちゅっちゅする
すると我慢できなかったのか黒い下着を少しズラし乳首を見る
「んッ、やぁ///」
『おいしそ、、』
ペロッとひと舐めした陸翔
「んあっ///だぁめ♡」
『ふは、感じてんだ?』
「違うもん、」
『あとでたくさんえっちく舐め舐めしてあげるから。』
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