185 / 271
8
265
しおりを挟むそういうと胡桃をダイニングテーブルの上に押し倒し
唇を重ねちゅっちゅっ…ちゅーっ…と音を鳴らしてキスをする
次第に舌を絡ませ合い息が出来ないくらい激しいキスをする
「んッ...///んぁ、んんッ♡はぁ、、んッッ...///」
『んッ、はぁ、ふっ、、はぁ、、』
唇が離れ銀色の糸が2人を繋ぎゆっくりと消える
『胡桃、、』
名前を呼びながら胸を下着越しから揉む
「んッ///んッ...///あっ♡」
『次は胡桃がケーキになるんだよ、』
「へっ?」
『可愛くデコレーションしてあげるね♡』
そういうと胡桃の付けていたえっちなブラを下にズラし
胡桃のえっちでおっきな弾力のある胸がお目見えする
「んやぁ///なにっ///やぁら、」
『あっ、だめだよ、抵抗したらまた手縛っちゃうよ?』
「うぅ、、やらぁ、、」
『じゃあ大人しくデコレーションされてて』
そう言って陸翔は胡桃の胸に生クリームをたっぷり搾り
ヘラで延ばしケーキを作るように胸をコーティングする
「んッ...///つめたぃ、、んッ♡」
『すげー、胡桃のおっぱいでかいから塗るの大変だ、』
もちろん乳首にも生クリームを塗る
乳首の周りに切っていたイチゴやフルーツを載っけていく
お腹にも搾りデコレーション
『いい感じに出来てきた。次は脚開いて、』
「んッ...///」
恥ずかしそうに脚を少しずつ開くと
おまんこに挿りきれなかった精液がディルドの隙間から溢れ
びちょびちょに濡れ濡れに
『ほんと、えっちなおまんこ♡脚も縛っちゃうからね、』
そう言ってM字開脚されたまま片方ずつ足が伸びないように縛られる
「んやぁ///やぁらぁ、ねぇ、解いてぇ、」
『だぁめ♡』
「うぅ、、、りくの変態、、」
『いぃーよ、変態だもん、笑』
「うぅぅ、、」
うるうるしている胡桃はクセになるくらい可愛い
もっといじめたくなる
『よし、できた、胡桃ケーキの完成♡』
じっくり舐めまわすように動画にも収める
『このおまんこに挿ってるオモチャ出したらまたお仕置だから我慢してね♡』
そう言って胸に塗りたくられた
生クリームをぺろぺろと舐めて食べていく
「んッ♡ふッ、、あッ♡そんなぁ、、あんッッ♡」
『ぅんまっ♡』
時折吸いながら食べてみたりぺろぺろと舐め回す
けれど肝心の乳首は舐めずにお腹に載せていた生クリームをぺろぺろしていく
「んッ...///あん...///あぁっ♡やぁ、やぁん♡」
乳首以外舐め終わる
「はぁ、はぁ、///はぁはぁ、、///」
すると勢い良く生クリームがべっとり付いている乳首を吸う
「んやぁぁあ///あぁっ...///あん...///」
吸ったあと乳輪に沿って舌先でなぞるように舐め回し
した全体を使って乳首をべろべろと圧をかけながら舐めていく
「んやぁ、、りくぅ、やらぁ♡」
『気持ちよさそーじゃん?てか、胡桃黒猫さんなの忘れたの?啼く時はどーすんの?』
「へ、、」
『猫はどうやって鳴いてる?』
「に、にゃぁー?」
『そ、正解♡ちゃんとなりきって、』
「やら、、」
『えーじゃないと胡桃のおまんここのままだよ?いいの?』
「やぁら、」
『じゃあ、出来るよね?』
「ん、、///」
『よし、いい子♡』
そう言ってまた再びぺろぺろと乳首を舐める
「ぁ、にゃぁー//にゃあー///あんッ♡にゃ、にゃあ、にゃお♡」
胡桃は言われた通り猫のように鳴いている
『可愛い♡こっちの乳首もしてやらなきゃな♡』
そう言ってもう片方の乳首も吸ったり乳輪に沿って
舐めたり残っている生クリームを残さないようにぺろぺろして
舐めていると擽ったいのか体をくねらせて鳴いている
「にゃあん、にゃ、にゃあん♡あんッ♡」
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる