甘い誘惑

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胡桃の上に跨り両胸を鷲掴みにして両乳首を一気に吸い
両手はやわやわと揉みながら吸うと乳首から

ﾌﾟﾁｭｰｼｭｰ！ﾋﾞｭﾘｭｰ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！

ミルクが陸翔の口内で暴れだしゴクゴクと喉を鳴らして胡桃のミルクを飲む

｢んにゃ///にゃ、やぁ、、あんッ♡｣

ちゅぽっ♡

『きもちぃの？』

｢にゃあ///｣

すると跨っていた胡桃の体から降りて
胡桃のおまんこに挿っているオモチャを見ながら

ちゅぽっ！ちゅぽちゅぽっ、、♡

乳首を咥えたり離したり繰り返す
その度に体をびくつかせて喘ぐ胡桃

レロレロレロ…と乳首を小刻みに舐めまわしていく

｢んやぁ///にゃ///にゃあ///にゃぁ、、あぁぁ///｣

紐で縛られている脚は伸ばすことが出来ず上下に動いていて
また腰も連動して動いているからめちゃくちゃえっち

興奮して更に乳首をべろべろと舐めまわし刺激させる

敏感になっている胡桃の絶頂はもうすぐそこ

｢にゃっ、あんッ♡あんッ！んッ、も、むり、、あ、あっ、でちゃ、うぅぅ///｣

『おまんこからオモチャ出ちゃったらお仕置きね、』

｢んやぁ、にゃあ///らめらめ、、あんッ！｣

容赦なく胸を攻めると胡桃は声を響かせて
派手に潮も吹いてイった

｢んやぁぁあ///あぁっ…あぁ…あんッ♡あんッ、止まんにゃい、、｣

イったと同時におまんこに挿れていたオモチャは
勢い良く出てしまい潮が止まらずびちゃびちゃ

『あーぁ、オモチャ出ちゃってんじゃん、潮吹きもすげぇし、』

そう言ってビクビクして痙攣して敏感になっている胡桃

胡桃の両足の間に入りビクつかせているおまんこをまじまじと見る

トロトロとおまんこからは大量に出した精液と胡桃の愛液が
混ざりあっているのが垂れている

『うわぁ、まじトロトロ。こんなに出しちゃってだめじゃん、』

するとおまんこがよく見えるようにし
縛られている両足をそのまま上にクイッと上げる

｢んやぁ///はずかしぃ、、｣

『そぉ？綺麗だよ。今からおまんこも可愛くしていくから』

そう言っておまんこの周りに大量に生クリームを搾り
フルーツやチョコソースを掛けて盛り付ける
おまんこの中には苺をグイッと2つ挿れる
1つ目は先っぽの方から挿れて2つ目は苺の大きい方から挿れて
いちごの先っぽがおまんこから見えるようにする

｢んやぁ///な、なにして///やらぁ、｣

『出来た！やぁばっ、えっっろ///胡桃のおまんこケーキ最高♡』

そう言いながら動画にも収める

｢うぅ、、やらぁ、、やぁっ、｣

『可愛いぞ♡これでいちごを潰していちごミルクにならないように出来たらご褒美あげる、』

｢ふぇ、、そんな、むりらよ、、｣

『大丈夫♡気持ちくなるよ。でもいちごを潰したらおあずけだから。』

｢やぁら、、｣

『出来るよね、胡桃は。』

そう言いながら優しく頭を撫でられるから頷くしかない

『よし、じゃあ、食べるよ♡』

そういうと陸翔は胡桃の両足の間に入り
おまんこの周りについている
生クリームやフルーツをぺろぺろと舐めたり
パクリと食べたりしている

｢やぁん、あんっ♡あぁっ...///あぁっ♡｣

周りの生クリームやフルーツが舐め終わると
クリトリスに生クリームを搾り
クリトリスも一緒に吸うように食べる

｢いやぁんっ///あぁっ…あんッあんッ♡｣

それを何度か繰り返していきクリトリスに
円を描くように舌先で舐め回すと

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ…

おまんこに挿入されているいちごが潰れ始め精子や生クリームと一緒に混ざりあって隙間から出てくる

『あれ？めっちゃいちご潰れてきてない？』

｢うぅ、つぶれてない、、あぁっ、、もん///｣

『そう？』

そう言いながら再びクリトリスを舌先で高速で舐め回す
するとおまんこからいちごの先っぽの部分が出ているのをパクリと食べる陸翔

『んふ、うんまっ♡』

｢やぁ、、もぉ、むり、、りくぅ、、｣

陸翔は胡桃のクリトリスにローターを付けて放置し
胡桃が喘ぐ姿を見ているとだんだんおまんこにも力が入ってきて
おまんこに挿ってるいちごが絞り器のように絞られ果汁がどんどん流れてくるのをコップで溜める

｢んやあ"!!!///あぁっ！///あぁぁぁぁ////｣

『すげぇ絞られてきてる、どんどんジュース作れてる、』

そういうと今度は胡桃の口元に移動しおちんちんを胡桃の目の前に持っていくと快感に耐えながら朦朧としながら俺のちんぽに手を伸ばし優しくやわやわと触る

触る前からとっくにビンビンに勃っていたちんぽ

嬉しそうに触り自分で口元に持っていきパクッと咥える

胡桃は敏感になっている体に耐えているからちんぽを咥えるだけで精一杯

その姿でも可愛くてたまらない

胡桃の頭を持ち前後に腰を揺らしフェラをさせる