甘い誘惑

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お風呂へ着くと胡桃を降ろし再び濃厚キス

ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ...
ちゅる、ちゅ、レロレロレロ…

舌だけでキスをしたりもして堪能する2人

『はぁはぁ、はぁ、また挿れたくなった、』

そう言ってビンビンにめちゃくちゃ硬くなったおちんちんを
おまんこの入口に滑らせ煽る陸翔

「んッ...///あぁ、、もぉ///」

陸翔は胡桃の右足を持ち上げ更におまんこの入口に強く擦り付ける

『あぁ…やべぇ…最高♡もぉ濡れてんね、』

「んッ、、もぉ///早くぅ、」

『早くなに？』

「おちんちんおまんこに挿れてちゅっちゅして？」

『あぁーあ、またそんなえっちなこといって、、知らないからな、』

そう言ってお腹に付く程反り上がったガチガチちんぽをヌルヌルまんこに挿入

ズブブブブブブブ…

「んああ///あぁっ、あぁんっ♡」

陸翔は胡桃の細い腰を両手でがっちりと掴み
腰だけ前に出して背中を仰け反った体勢で小刻みにピストンを続ける

『んぉ、、最高…♡』

仰け反った体勢で突かれるから胡桃のGスポットに
ダイレクトに当たり思いっきり感じまくってる胡桃

「んやぁ///あぁっ、あぁんっ...///あんっ、あんあんっ♡」

胡桃の喘ぎに興奮しながらも止めることの無い
律動を繰り返しながら時折胸を揉み乳首を摘んで刺激する

「んにやぁ///あぁっ、あぁんっ♡あぁひっ///」

『おっぱいパンパンだね、ちゅっちゅしてあげる♡』


そういうと陸翔は胡桃の乳首を口内に含ませ
舌でぺろぺろレロレロと舐め回したり
ちゅぅーちゅゅーーっと吸うと
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰ!!とミルクが出てきて
赤ちゃんのように飲む陸翔

上手に口を動かして沢山飲んでくれて
本当の赤ちゃんみたいで可愛い♡

赤ちゃんみたいで可愛いのにおまんこには
逞しい立派なおちんちんで沢山激しく突かれる

「あんあんっあんっ、あんっ、あぁ、、あんっ♡♡」

『ちゅぽっ♡んまっ、、胡桃のおっぱいもまんこも世界一おいしい♡』

「んふっ♡♡嬉しい、、」

そういうと陸翔は胡桃にキスをし
舌だけのキスもして唾液が体に垂れ
結合部にも垂れてきて更に濡れてえっちい

何も考えずにひたすらセックスを楽しんでいる

『はぁはぁ、また濡れてきた、、またマーキングしちゃお♡』

「んッ...///マーキングして？♡あぁっ、あぁんっ♡」

『胡桃好きだもんな、マーキング♡たくさんしてやるよ。』

そういうとピストンは更に激しくなり
胡桃の喘ぎ声も浴室に響き渡り
次第に大胆になっていく

「んああっ///あぁひっ、あ"ぁぁ///おぉんっ♡ﾝｱﾞｱﾞ♡♡」

『いいよ、その顔、、もっとアヘって♡そ、上手だ♡くるみ、、ミルクの時間だぞ♡沢山飲め、』

ブルルルルルルルルー！！ドブブブブブ！

ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！

「んあ"あ"あぁっ///あちゅい、あぁんっ♡あ、りくのミルク最高…あぁっ、、」

胡桃の腰を撫でるとビクビクして可愛い

結合部から入りきれなかった精液がごぼごぼ出てきて
胡桃のクリトリスはピンク色になって勃っていて
そこを親指で優しく撫でると刺激されて
胡桃は噴水のように潮を撒き散らし最高の光景を見せてくれた

「んやぁぁぁぁあ////あぁぁぁ///あぁっ、あっ、あぁんっっ...///」

『んお、、すげぇ♡じゃあ、、つぎっ、』

そういって陸翔は胡桃のおまんこからおちんちんを抜く

すると寂しそうに俺を見る胡桃

「んっ、、なんで、、？」

『まだ欲しいの？』

頷く胡桃

『ふふ、素直だね♡安心して？ミルクの時間はまだまだだからね、次はお口で飲ませてあげる』

そういうと嬉しそうに笑って俺の目の前で膝立ちになる

うっとりとした目で俺のちんぽを眺める胡桃
それだけでも出そう

俺の顔を見ながら舌を出して舌先でチロチロと先端を舐め回す胡桃

それからも舌先だけで裏筋やちんぽ全体を焦らすように舐める

次第に先端からつぅーと我慢汁が垂れてきてそれを胡桃は
舌を出しながら大きい口を開けて我慢汁も口内へ含み
またレロレロと舐め回す

『くる、、ちんぽパックンして。』

すると大人しくおちんちんを咥えた胡桃

「あーむっ、」

『それで気持ちくして、』

すると応えるかのように胡桃は手でおちんちんを握り
おちんちんを咥え前後に顔を動かしてご奉仕していく

ちゅぽちゅぽぢゅぽちゅぼっ、

『んはっ、はぁ、あっ、あぁっ...///あぁっ、』

ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…

頑張って俺のちんぽを頬張ってご奉仕する胡桃の顔は
火照って赤くなり可愛いくて唆られる

『くるのフェラは最高に気持ちぃよ。その顔も可愛い』

そう言って胡桃の頭を撫でたり頬を撫でたりして褒めると
嬉しそうな顔してご奉仕をより激しくする胡桃

『んあ"っ///あぁっ、あぁ、やべ、、もっと強く、あぁぁぁ///そ、じょーず、』

ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…

『あ"ぁぁぁー最高…もうすぐでミルク出るからな、ちゃーんと飲むんだよ？』

そういうと嬉しそうに頷く胡桃

陸翔は胡桃の頭を両手で押さえていきなり腰を振り始め
段々と早まる律動に胡桃はおちんちんを咥えるだけしかできず
とろんと蕩けた顔をしながら陸翔の顔を見つめる

『あぁーえろっ、えろい、、最高、、あーイきそ、、でる、でるでる、、はぁ、はぁ、ゴックンしてね、イクぞ、』

ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！

「んぐっ///んぉっ///んんっ、、」

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…

勢いよく口内に放たれた精液を
本当の赤ちゃんがミルクを飲む時のように
喉をならしながら嬉しそうに飲む胡桃

ひとしきり精液が出ても
胡桃はおちんちんを握りしめていた手を動かし
最後の一滴まで出し切るからまじで気持ちいい

そして再び唾液をたっぷり含ませてフェラをし
またガチガチにちんぽが勃つ

「んふふ♡またオッキしたね、ココぱんぱん」

そう言いながら嬉しそうに睾丸を撫でてキスをする

『んはぁ、あっ、、』

睾丸をマッサージのようにやわやわと触りながら
先端をレロレロレロ…と舐め回したり沢山ご奉仕していく

次第に激しくなり再び濃厚な精子が胡桃の口内に放たれ
口いっぱいに広がった精液を堪能しながら
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸとの飲む胡桃

やっと口からおちんちんが名残惜しそうに離れ
胡桃は頬を赤らめて肩で息を整えながら俺を見る

最高の彼女じゃん

『よく出来ました♡』