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しおりを挟むそう言って胡桃と同じ目線になるようにしゃがみ
頭を撫でてキスをする陸翔
すると陸翔は胡桃を抱っこして
お風呂用のウォーターベットに移動させその上に寝転がらせる
「りくぅ?」
『ん~?ほんと、胡桃はエッチな体してるよ…』
そういいながらまじまじと胡桃を見る
「なぁに、急に///恥ずかしっ///」
『あのさ、このエロい体全部俺の精子まみれにしたいんだけど、』
「ふぇ?!///」
『だめ?』
そういいながら無意識なのか私を見ながら
おちんちんを扱いている陸翔
「いぃよ///胡桃の体りくの精子でいっぱいにして♡」
『嬉しい…じゃあ、早速イくよ、』
そう言って扱いていたのを更に速めると
勢い良く胡桃のお腹や胸辺りに飛び散る精子
「んぁ、、もぉ、はやぁい♡我慢出来なかったの?」
『ん、、すげぇこれだけでもえろい、、まだまだ出るから、』
そう言って止めていた手を再び動かしさっき出したのに
簡単にガチガチに勃起してビクビクしている
『次は可愛い顔…』
そう言って胡桃の顔に射精
胡桃は舌をえっちく出したまま構えていてそれがまた唆られ
さっきよりも多く射精したから顔には俺の精子がべっとり♡
胡桃は嬉しそうに顔に掛かった精子を舐めとる
「おいひぃ♡もっとひょうらい?」
『えっろ、』
またおちんちんを扱き今度は胡桃に咥えさせ
咥えられたと同時にそのままご奉仕する前に射精
「んぐっ、ぐっ、ぉ、んぉっ、ンッ、ンッ、」
だんだん胡桃の口に溜まっていく自分の精子
胡桃の口の隙間から精子が溢れて垂れてくる
『あ、垂れてる、ゴックンは?』
「んぐっ、ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…」
『じょーずっ♡』
「ふぁい♡」
陸翔に褒められて嬉しくなった胡桃はご奉仕をしだした
『んくっ、、あっ、はぁ、はぁ、あぁっ、、くるの吸引力ハンパねぇ、』
すると陸翔は自分からも腰を動かし激しくする
「んぐっ、お"ぉっ、お、ぇ、あぁっ...///」
『その顔その顔♡』
胡桃のアヘ顔見て興奮しおちんちんも更にガチガチ
「んぐぉ、あぁっ///あ"ぁ、あ"がっ///」
『よぉし、出すよ、』
すると胡桃は口をすぼめてきつくし絶頂へ導く
『あぁーー、あー、でる、でる、でるでる、、くっ』
ブリュルルルルルルルルルルル!!
胡桃の口内には入りきらず口から精子が溢れ出る
胡桃の口からおちんちんを抜いたあと
胸、お腹、腕、太ももに大量に精子を撒き散らす陸翔
ドビュードビュードビュービュルルルルルルル
胡桃は口の中の精子を飲むのに必死
「んごく、ゴクゴクゴクゴクゴクゴク、ん、あぁっ、あぁ…」
精液まみれで白く染った胡桃の体
自分でもこんなに出るのかってぐらい射精している
でもまだ足りない
『くるみ、、』
そういいながら胡桃の両足を広げM字開脚にし
おまんこを見ると先程出した精子が溢れ出てきていて
更に胡桃も感じているのか濡れ濡れになっていた
『くるみのまんこ♡♡まんこっ♡』
そう言って両足を両手でがっちりと掴み
おまんこに顔を押し付けて舐め回し始めた
「んやぁぁぁぁあ///あぁっ、あぁんっあぁっあっ、あっ、あぁぁん♡♡」
舌を出してべろべろレロレロして
ぢゅるるるるるるるる~!と吸う陸翔
胡桃はその刺激に反応しっぱなしで喘ぎ声が響き渡る
やっと離れた陸翔の唇
『んはぁはぁ、はぁ、んまっ、』
そう言って陸翔は胡桃の足の間に入りおちんちんを勢い良く挿入
バチュン!!
「んあ"あ"あぁっ///」
勢い良く挿入されて休む暇もなく強くピストンされる
バチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパン…
「ふあ///あっ、あっ、あぁぁ、あぁぁん!!あんっあんっ、あんっあぁぁ!」
『きもちぃの?いいよ、、たくさん感じて♡』
揺れる度に胡桃の体は揺れ動き豊満で
ハリのある大きな胸もゆたゆたと揺れる
視覚も最高に興奮させられる
『あぁぁーさいこ、、さぁ、マーキングの時間だっ速めるよ』
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「んやぁ///あぁっ、あっあっあっ、あぁん、あんっあん!!」
最奥に勢い良く突くと大量に放たれた精液
ビュルルルルルルルルルルルル!ドビュードビュードビュービュルルルルルルル!!
『あーおさまんねぇ、』
そう言って胡桃のおまんこからおちんちんを抜き
胡桃の豊満でハリのある大きな胸の谷間にちんぽを挟みパイズリ
「んあっ、あっ、あぁっ♡♡」
『あーきもちぃ♡♡だすよ、』
ビュルルルルルルルルルルルル!ピューピュービュー!!!
パイズリをしていたから顔にまた精子がかかる
「んふ♡♡いっぱぁい、」
すると陸翔は胡桃の左脇におちんちんを挟んで扱く
「ふぇ、脇も?」
『胡桃の体全部堪能したい、』
「んもぉ///」
『あっあっ、あっ、あっ、イくイくイくぅ!!』
ビュルルルルルルルルルルルル!
『つぎ、こっち、』
そう言って右脇にもおちんちんを挟んで扱き射精
『はぁ、はぁはぁはぁ、、またおまんこ恋しくなってきた』
「んふ♡♡いいよ、入ってきて♡」
そう言って自ら足を最大限に広げ煽る胡桃
『んぉ♡くるのエロまんこ♡…胡桃もちんぽ欲しかっただろ?』
「んっ♡♡ちんぽ欲しかったの♡いっぱぁい胡桃のおまんこで気持ちくなってね♡」
そういうと勢い良く挿入
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