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しおりを挟むちゅぅーちゅーぢゅるるるる…
ちゅぱちゅぱぢゅるる…
「んあっ、あっ、はぁ、はぁ、」
陸翔は胡桃のおまんこのナカにおちんぽを入れたまま寝てしまい
寝ながらも器用に乳首を吸いゴクゴクゴクとミルクを飲む
「んあっはぁ、んもお///やぁら、あぁっ♡やばい我慢出来ない、、きもちぃぃ、」
そう言って我慢出来ず腰をゆるゆると動かす胡桃
ナカで良いところに当たるから声も漏れちゃう
『んっ、、んあ、あっ、くる♡』
「可愛い…りく、、おまんこ好きだね、、はぁはぁ///もっと気持ちくしてあげる、」
そう言ってそのままくるりと起き上がり
陸翔に覆い被さるような体勢になりゆっくりと律動を繰り返した
乳首を吸われているから覆い被さりながら
腰をスライドさせながら動かす
それもまた気持ちよくてたまらない
徐々に興奮してきた胡桃は腰を上げて
パンパンパンと肌と肌が重なるような音を立てて動く
「んはぁ、あっ、はぁ、あぁっ、あっ///あっ、あぁんっ、」
体を起こすと吸われていた乳首が陸翔の唇から離れる
パクパクする陸翔の唇
「かわいい、、美味しかったの?」
そう言って陸翔の頭を撫でてキスをする
「はぁ、はぁ、あっ///気持ちいい、おちんぽおさまらないね、、、出したいの?」
そう言って腰の動きを早めてピストンする胡桃
「はぁあ、あ、はぁう///あっ、あぁ、あんっ、良いよ、ママのナカにきて、、あ"ぁぁぁ////あぁ、あぁんっ♡」
ドビュルルルルルルルルルルルル!!ブシャー!ゴボゴボゴボ…
陸翔は寝ながら胡桃のおまんこに大量射精
「んあぁっ、あっ、、あぁん、、きもちいい、、」
ナカで暴れる精子を感じまくりながらビクビクと身体を震わせる胡桃
すると興奮した胡桃はそのままM字開脚して
陸翔に見せつけるように体を上下に動かして更におちんぽを堪能する
「あっあっ、あっ、あんっ♡陸翔、、ママ興奮しちゃって止まらないよぉぉ♡また出して、、ナカにらしてね♡」
そう言って律動を早めると再び絶頂が来て大量に中出しされる
ドビュルルルルルルルルルルルルビュービューブルルルルルル…
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、、あっあっ、あっ、あん♡気持ちいい♡」
「んおぉ♡おほっ♡んっっ///」
「いっぱい出たね♡ママからのご褒美♡」
そう言って胡桃は陸翔の口元に乳首をあてがい
自分で揉んでピューーピューとミルクを飲ませると
陸翔は自然と乳首を咥えて吸いながらミルクを飲む
「ふふ、じょーず、んっ♡気持ちいい、、もっとおいで、」
そう言って胡桃は陸翔の横に向かい合って
寝転がり陸翔の頭を胸に押し付けて撫でながら
ミルクを飲ませると動いていないのにまた中出しされる
「んああ///あっ、あっ、あん♡あぁ、、んもぉ、イケナイおちんぽらね、、でもきもちいぃ♡」
そう言って中出しされるのでさえ気持ちよすぎて
胡桃も眠ってしまった
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