甘い誘惑

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お互いが寝ている間も気持ちいいのか反射的に
陸翔はずっと胡桃の乳首をちゅっちゅっちゅ、、と吸い
お互いに腰を自然と動かしている

もう寝ている時でさえもセックスするようになった2人

腰の動きは止まらず中出しすると気持ち良すぎて目が覚めた陸翔

『ん、、はぁ、はぁ、えっ、、///、、ちんこナカに挿ってんじゃん、マジ気持ちいい、』

胡桃の顔を見ると天使のような可愛らしい寝顔で寝ている

『くる、、ちんぽおまんこナカ挿れられてるのにねんねしてるの？イケナイね、、』

そう言ってぷるぷるの唇にキスをし舌で胡桃の歯を謎ると

「んんっ///んっ、はぁっ、はぅ///」

『可愛い♡ほんと、何しても起きねぇからなぁ、、もっと意地悪しちゃお♡』

そう言うと陸翔は起き上がってそのままゆるゆると腰を振り始めた

『んはっ、はぁ、はぁ、あぁー最高っ///』

顔が火照ってやらしい唇を半開きにしてパクパクさせながら
少し喘ぎ声混じりの吐息を漏らしている胡桃

『えっちだな。その顔♡気持ちいいんだね♡激しくしちゃお』

そう言って陸翔は腰の動きを速めてピストンをする

「んあっ、あっ、あっ、あぁ、あっ、あっ、」

陸翔は胡桃の脚を更に広げ結合部が丸見えの状態で
ピストンを繰り返していく

『んはぁはぁ、はぁ、おぉーすげぇ気持ちいい///繋がってるとこすげぇえっちだよ？泡立ってきてる、、最高だね♡』

するとキュンとナカを締め付ける

『くっ///はぁはぁ///気持ちいいの？ミルク欲しくなっちゃったのかな？いっぱい注いであげる♡』

そう言うとピストンを更に激しくして絶頂へと向かう

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

『んおぉ、イきそ、、イキ、イクイクイク…イクぅ////』

ﾎﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！

陸翔は胡桃の両足を広げ結合部が丸見えのまま射精

『んぉ、、最高、、、えろすぎる、』

射精は止まらず大量に中出しされ
次第に結合部から溢れ出す俺の精子

ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…

『俺の射精えぐっ。まだイける、、』

胡桃はピクピクしているが寝たままで起きない

それがえろくてたまらないし可愛くて仕方ない

『ママのおまんこ凄い気持ちかった♡まだ収まんないからちんぽ舐めて♡』

そう言って陸翔は胡桃のおまんこからおちんちんを抜き
そのまま胡桃の上に跨ったまま口元に移動し
胡桃の唇にちんぽをあてがうと半開きだった口に
すっぽりと収まり胡桃は陸翔のちんぽを咥える

「んぅーぅーんぐっ、」

『ママ俺のちんぽ好きだもんな？存分に舐めていいよ♡』

そう言って咥えさせながら頭を撫でると
口を窄めて舌を使って舐め回す胡桃

『んはぁはぁ、きもちいい、もっとして、、いいよ、』

そう言って陸翔は腰をゆるゆると振り始めた

胡桃も美味しそうにちんぽを咥えて律動に合わせて舐め回す

『んはぁ、はぁ、寝てんのに上手すぎ。ほんと、心配だよ、俺のちんぽしか咥えれないようにしないとな、』

そう言って胡桃の頬を両手で包みながら
徐々に速めていきピストンをする

「んぐっ、んがっ、あがっ///んぉ///」

『かわいい、あぁーママ、ママぁ、出る、出る、精子いっぱいゴックンして、、んくっはあ、』