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しおりを挟む『くる、、胡桃?』
胡桃は陸翔の射精があまりにも勢い良くて気持ち良すぎて
イキまくって痙攣が止まらない
「はひっ、はっ、はひっ、あっ、はぁ///はぁ///」
陸翔は胡桃に近づき胡桃にキスをする
ねちっこくえっちく唾液を交換する様に舌を絡ませ合う
ちゅっ、ちゅる、ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅ、
銀色の糸が2人を繋ぎやがて切れると
2人は見つめ合ってまたキスをする
「んっ♡はぁはぁ、はぁ、だししゅぎ、、」
火照ってとろんとして膨れた顔をして怒る胡桃
たまんなく可愛い♡
その顔を撫でて胡桃の体を引き寄せてまたちゅっ♡とキスをする
キスしながらおまんこの入口に
まだガチガチになっているちんぽを擦りまくる陸翔
「んっ、、ん、、あっ///あぁっ、はぁう、なんでまたオッキしてるの?///」
『んー?くるが可愛いから♡』
そういうと嬉しそうに微笑みガチガチのちんぽを
手で血掴み優しくソフトタッチのように撫でる胡桃
『ん…っ、はぁっ、、あっ…///』
「すごいかたぁい♡お汁もいっぱいれてきてる、、」
そう言って先端をクリクリと
親指の腹で強弱をつけながら撫で回す
『んあっ、、はぁっ、はっ、あっ、あっ、あぁ、あぁぁ///』
「んふ♡♡きもちぃ?挿れたい?」
『ん、、胡桃のえろまんこにぶち込んでいっぱい腰振りたい、、』
「んっ、もぉ///えっち♡」
陸翔にちゅっとして上目遣いで
「いいよ♡沢山突いて?♡」
すると陸翔は自分のガチガチちんぽを胡桃のおまんこにあてがい
挿れないまままず腰を振りまくる
精子まみれの胡桃のおまんこの入口はとても滑りやすく
ヌルヌルとえっちな液がまとわりつく
柔らかくてむっちりしたおまんこの肉がちんぽを包んで
入口でパイズリのようにピストンをする
『んはぁ、はぁはぁ、あぁー、、あっ、あ"ぁやぁべ、でそ、、出すよ、、』
ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!
勢いよく放たれた陸翔の精子は胡桃の細いお腹に大量に出された
「んあ"あっ、あぁぁんぅ♡」
しばらく射精される
「こらぁ、なんでナカでしてくれないのっ、」
顔を膨らませる胡桃
『ごめんって、胡桃のまんこが気持ちくて入口だけで我慢出来なかった、』
「もぉ///次はちゃんとおちんちんおまんこ挿れて、、」
そういうとさっき出たばっかなのにもうガチガチで
速攻ちんぽを胡桃のまんこに挿入した
ドブブブブブブ…ドチュン!
「おぉんっ♡」
『あぁーやぁべ、まんことろける、、』
「んあっ♡♡はぁはぁ、、しゅごいぃ、、おちんちんガチガチ♡あぁぁんっ♡♡」
『あぁー、いぃ、、マジ最高、一旦中出しするわ、』
そういって一突きすると一気に
ドゥブルルルルルルル!ゴブゴブ…
ビュービュルルルルルル!!
「んにゃあ"ぁ////あぁぁぁあ///あぁひぃ、///」
ビクンビクンと身体を震わせ中出しされている間も感じまくる胡桃
一突きするだけでイってしまうくらい気持ちよくてたまらない
「あ"ぁっ///きもひぃ///」
『んぉ、、やぁば、今動いたらまた出る、』
「んふ♡そんな敏感になってるの?///」
そういうと胡桃は自ら腰を動かし始める
ゆるゆると動いただけで
『あっ、あっ、あ"ぁ、、やめっ、あぁ!!!お"ぉっ♡やぁべぇ、、でるっ、、』
そう言って再び中出し
ドビュルルルルルルルルルルルルルー!ブリュブリュリュルルルルルルルルルル!!
「んぉ♡あっ、あぁぁん♡やばぁい、、あぁっ♡」
『ダメだって、、あっ、あぁあぁぁ♡』
「ふふ、いっぱいらして♡胡桃のまんこはりく専用何だから♡♡あぁぁん!」
その言葉がスイッチになり
陸翔はピストンを更に加速し始めた
「んあっ!あっ、あっ、あっ、あぁんっ♡///ぅ、、あんっ、あ"ぁっ、ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!やっ、や、やらっ、やらぁ///♡」
バチュンバチュンパチュンパチュンクチュクチュクチュ…
「ひやぁあ///あ"ぁぁあ///あひぃ、、ひぃあ///」
『胡桃が煽ったんだからなっ、』
パンッパンッパンパンパンパンパンパンパンッ!
ドチュンドチュンバチュンバチュンパチュンパチュン…
「やぁあ////あぁぁぁぁ///あぁぁっ!!!イクイクイクイクイクイクゥ…んッ♡♡」
すると胡桃は大きく腰を反らせ大胆にイった
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