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「んあっ♡♡あっ、あっ、あんっ♡」
それでも腰の動きは止まらない陸翔
「あっ、あん♡りくぅ、、」
『んー?』
「りく、もっ、無理、、ねぇ、」
『何がぁ?』
「止まって、抜いて、、あっ、あぁっ、」
『なぁんで?』
「で、出ちゃう、」
『出したらいいじゃん、いっぱい俺に掛けてんじゃん、』
「ぅ、、ち、ちがうの、、あっ、」
『何が違うの?』
「んぅ、、言えないぃ、」
うるうるとしながら訴える胡桃
『なぁに、大丈夫、言ってみ?』
「やら、、早くおちんちん抜いて、、」
真っ赤な顔してうるうるしながら言う胡桃
『無理。なんで抜かなきゃだめなの?』
そう言いながらもゆっくりと腰を振る
「ダメなの、早く、抜いて」
『やだ。ちゃんと言わなきゃだめ。』
「…っ、、ひ、引かない?」
『引かねぇよ。』
「ほ、ほんと?」
『当たり前じゃん、胡桃で引くことなんかねぇよ、』
「と、トイレ///」
『へ?』
「トイレ行きたい、」
『トイレ行きたいの?』
「うん、、」
行為中もちょくちょく飲んでたから
尿意が来たらしい
それもそのはず俺がその為に媚薬と一緒に混ぜて作った
特性の水を大量に飲ませたからな
喘ぎも凄いけどもっと聞きたいし
それと同時にもっと大胆に解放的になって欲しい
「だ、だから、抜いて、、出ちゃうから…っ、はやく、」
『無理、、はぁはぁ、はぁ、』
「やらぁ、漏れちゃうぅ、お願いっ、あぁぁん、あぁっあんっ、」
するとおまんこに挿入させたまま抱き抱えてトイレに行き
対面ではなく背面駅弁の体位にして便器の前に立つ
『ほら、シな、』
「うぅ、やらぁ、陸翔の前でシたくない、の、」
『大丈夫だから、』
「むり、、やら、はずかしいからぁ、」
『潮もめっちゃ吹いてんのに一緒だよ、大丈夫、ちゃんと見ててあげるから♡』
「ぅ、、やら、やらぁ、無理っ、、ねぇお願いぃ、、やぁぁあ///ダメダメダメダメ、、////」
そう言ってわざと尿意が来るように激しく腰を振りながら
クリトリスを指で弾いたり擦って弄る
バチュンバチュンバチュンバチュンパンパンパンパンパンパン!
高速でピストンされた胡桃は限界が来て
アーチを描くように便器に向かって放尿した
シャァァァー!シャァー!!ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ…ブシャァ!!
よっぽど溜まっていたのか止まらない放尿
「んおおぉ♡おほっ♡おぉぉん!///」
『おぉ、、すげぇ♡胡桃の放尿綺麗すぎ♡淫乱黒猫ちゃんのおもらし最高♡』
「あぁぁぁ///やらぁ、見ないれぇ、、やぁぁあ///」
ジョロロロロロロロ…ジョロロロロロロロ…
止まらない尿意に恥ずかしくて耳を塞ぎたくなる
「あぁぁぁー!あぁっ、あっ、あぁぁん♡///やぁあ///と、止まらにゃいいぃ///」
ひとしきり放尿するとピクピクと体が震える
こんな大胆で解放的な胡桃見たことがない
恥ずかしがりながら放尿する姿は可愛くて綺麗
『すげぇ、、大好きな人の放尿する姿をちんぽをまんこにぶっ刺しながら見れるなんて最高』
「はぁ、はぁ、、はぁ、もぉ///ほんと変態っ、、」
うるうるしながら睨む胡桃
『そんな怒んなって、気持ちよかっただろ?♡』
「も、、やら、、恥ずかしい、、」
『綺麗だったよ、』
すると陸翔はそのままの状態で歩き始める
「んやあ///ふぇ、あぁんっ///やら、どこ行くの、ひゃん///」
『んー?お風呂♡』
「んあっ///あぁぁんっ///やぁっ///降ろして、あぁっ、あぁんっ♡」
そんなん言ってる間にお風呂場に着き
やっと胡桃は降ろされる
それでも腰の動きは止まらない陸翔
「あっ、あん♡りくぅ、、」
『んー?』
「りく、もっ、無理、、ねぇ、」
『何がぁ?』
「止まって、抜いて、、あっ、あぁっ、」
『なぁんで?』
「で、出ちゃう、」
『出したらいいじゃん、いっぱい俺に掛けてんじゃん、』
「ぅ、、ち、ちがうの、、あっ、」
『何が違うの?』
「んぅ、、言えないぃ、」
うるうるとしながら訴える胡桃
『なぁに、大丈夫、言ってみ?』
「やら、、早くおちんちん抜いて、、」
真っ赤な顔してうるうるしながら言う胡桃
『無理。なんで抜かなきゃだめなの?』
そう言いながらもゆっくりと腰を振る
「ダメなの、早く、抜いて」
『やだ。ちゃんと言わなきゃだめ。』
「…っ、、ひ、引かない?」
『引かねぇよ。』
「ほ、ほんと?」
『当たり前じゃん、胡桃で引くことなんかねぇよ、』
「と、トイレ///」
『へ?』
「トイレ行きたい、」
『トイレ行きたいの?』
「うん、、」
行為中もちょくちょく飲んでたから
尿意が来たらしい
それもそのはず俺がその為に媚薬と一緒に混ぜて作った
特性の水を大量に飲ませたからな
喘ぎも凄いけどもっと聞きたいし
それと同時にもっと大胆に解放的になって欲しい
「だ、だから、抜いて、、出ちゃうから…っ、はやく、」
『無理、、はぁはぁ、はぁ、』
「やらぁ、漏れちゃうぅ、お願いっ、あぁぁん、あぁっあんっ、」
するとおまんこに挿入させたまま抱き抱えてトイレに行き
対面ではなく背面駅弁の体位にして便器の前に立つ
『ほら、シな、』
「うぅ、やらぁ、陸翔の前でシたくない、の、」
『大丈夫だから、』
「むり、、やら、はずかしいからぁ、」
『潮もめっちゃ吹いてんのに一緒だよ、大丈夫、ちゃんと見ててあげるから♡』
「ぅ、、やら、やらぁ、無理っ、、ねぇお願いぃ、、やぁぁあ///ダメダメダメダメ、、////」
そう言ってわざと尿意が来るように激しく腰を振りながら
クリトリスを指で弾いたり擦って弄る
バチュンバチュンバチュンバチュンパンパンパンパンパンパン!
高速でピストンされた胡桃は限界が来て
アーチを描くように便器に向かって放尿した
シャァァァー!シャァー!!ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ…ブシャァ!!
よっぽど溜まっていたのか止まらない放尿
「んおおぉ♡おほっ♡おぉぉん!///」
『おぉ、、すげぇ♡胡桃の放尿綺麗すぎ♡淫乱黒猫ちゃんのおもらし最高♡』
「あぁぁぁ///やらぁ、見ないれぇ、、やぁぁあ///」
ジョロロロロロロロ…ジョロロロロロロロ…
止まらない尿意に恥ずかしくて耳を塞ぎたくなる
「あぁぁぁー!あぁっ、あっ、あぁぁん♡///やぁあ///と、止まらにゃいいぃ///」
ひとしきり放尿するとピクピクと体が震える
こんな大胆で解放的な胡桃見たことがない
恥ずかしがりながら放尿する姿は可愛くて綺麗
『すげぇ、、大好きな人の放尿する姿をちんぽをまんこにぶっ刺しながら見れるなんて最高』
「はぁ、はぁ、、はぁ、もぉ///ほんと変態っ、、」
うるうるしながら睨む胡桃
『そんな怒んなって、気持ちよかっただろ?♡』
「も、、やら、、恥ずかしい、、」
『綺麗だったよ、』
すると陸翔はそのままの状態で歩き始める
「んやあ///ふぇ、あぁんっ///やら、どこ行くの、ひゃん///」
『んー?お風呂♡』
「んあっ///あぁぁんっ///やぁっ///降ろして、あぁっ、あぁんっ♡」
そんなん言ってる間にお風呂場に着き
やっと胡桃は降ろされる
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