甘い誘惑

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「んは、はぁ、はぁ、」

でもおちんちんはおまんこに挿れたまんま

『よく頑張ったね♡洗ってあげる』

そう言ってボディーソープを泡立てて
後ろから胸をやわやわと優しく揉むように付けていって
泡まみれになる胡桃のおっぱい

そこからお腹、横腹、首、腕、背中と順番に泡でいっぱいにする

すると今度はクリトリスへ手が伸びて
綺麗に優しく泡で撫でるようにして洗う

「んっ...///んっ...///あっ…あっ…あぁんっ♡んっ、ふっ、ふぁ、あんっ///」

『きもちぃ？』

「んっっ、、あっ、あん♡♡」

クリトリスを弄った後に両手の人差し指で両乳首を上下に弄られ刺激される

「ひゃっ///あっ、あぁんっ♡あひっ！あぁんっ、、ぅ、、あぁんっ///」

弄られながら腰を振られピストンは速まる

「あんっ、あ"ぁぁ///あ"ぁぁん///あひっ、あっ、はぁはぁ、やぁ、あぁんっ♡ぅ、、らめ、ぇ、あぁんっ♡」

『くる？』


｢んッ///あぁんっ！あっ、な、なにっ、ぃ、あぁんっ///｣

『さっきさ、シテる時気持ちかった？』

｢ひゃあ///あっ、あぁんっ！そ、そんなこと、、あっ///な、ないっ、あぁんっ♡‪｣

『へぇーその割には締めつけやばかったけど？笑』

｢ち、ちがっ///あぁんっ、、｣

『ほんとかなぁ？ちんぽ突っ込まれて俺に見られながらスるのは気持ちよかったんでしょ？』

バックでユルユルと出し入れしながら耳元で言うと
俺の方に顔を向きうるうるして俺を睨んでくる胡桃

｢ぅ、、ばかっ、、いじわるっ、｣

恥ずかしいのか顔を真っ赤にして目はうるうるしてるから
睨まれててもそれも俺には可愛くてたまらない

『ふはっ、意地悪言いすぎたな、』

そう言って頭を撫でたり頬を優しく撫でると上目遣いで俺を見つめてくる

少しずつ律動を速めていくと胡桃の顔は快感で歪み
えっちな表情に変わり俺をまた誘惑する

｢あっ、あっ、あぁっ、あぁぁんっ、ぅ、あぁんっ♡‪やぁっ、あぁんっ♡‪｣

『かわいぃ、、すげぇ欲しそうな顔してる、』

｢ぅ、あぁんっ！あひっ、あっ、あんっあん、、んッ...///｣

『あぁーまたでそ、、』

そう言うと

ﾄﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞｼｬｰ!ﾎﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

｢んにゃあああ///あ"ぁぁぁ///あぁんっ！あっ、あぁんっ♡‪あぁぁんっ、｣

胡桃は中出しされてる時も陸翔から目を逸らさず
見つめながら感じて喘いでいる

たまんなく可愛すぎる

『んは、はぁはぁ、はぁ、はぁ、胡桃のまんこ最高すぎる、』

｢ん、、あっ、はぁはぁ、はぁ、あぁんっ♡‪｣

『えっちなイキ顔…♡‪ちゃんと俺の顔見てイケたね♡‪えらいえらい』

｢はぁはぁ、あんま見ないで、、あぁ…♡‪｣

『ふはっ、こんなヤってるのに恥ずかしいの？♡‪』

｢当たり前でしょ///｣

『かわいぃ、‪』