甘い誘惑

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やっと全部飲めた胡桃はおちんちんから唇を離し肩で息をして整えていた

エロい、、エロすぎる…

とろんとした目で俺を見ながら両方の乳首を
俺のちんぽに擦り付けて喘いでいる胡桃

「んはぁっ、あっ♡あぁっ、はぁっ、はぁぁう///」

すると胡桃はそのままおちんちんに覆い被さって
両方からおちんちんを挟み体全体で動く

おっぱいはさっきの精子まみれになっていて
滑りは抜群に良くなっている

『んはぁ、、んぉぉお♡すげぇ気持ちいい、、』

勃起した乳首が陸翔のお腹に擦れてそれもまた気持ちくてたまらない

『あぁー、はぁ、はぁ、でそ、、』

少しの刺激でも射精感が込み上げてくる陸翔

「んふ♡いいよ、、いっぱい出して気持ちくなって♡」

その言葉を聞くと陸翔は更にガチガチになり
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾌﾞﾘｭﾌﾞｼｭｰ!ﾌﾞｯ､ﾄﾞﾋﾞｭｰ!

おっぱいに包まれた間から射精

「わぁ♡しゅごい、、いっぱいせいし♡♡」

そう言いながら陸翔がお腹にぶちまけた精子を
弾力のある大きなおっぱいでスリスリと
円を描くように擦り付けて塗る胡桃

お腹から上半身に上がり陸翔も胡桃も
陸翔の精子まみれになった

胡桃は全て塗ると次はそのまま陸翔に覆い被さり
身体を上下にスライドを繰り返し全身が擦られて扱かれている感じになる

『んあっ、おぉ、、ほぉ、、気持ちいい♡胡桃の身体すげぇ、』

「ふふ、うれしぃ♡♡」

すると次はちんぽとおまんこが重なるように上に乗り
覆い被さってさっきと同様にスライドすると
さっきとは違っておちんちんにおまんこを擦り付けているから

めっちゃ気持ち良くてスライドをするのも速くなる

「んあっ♡♡あっ、あっ、あぁ、あぁっ♡あはんっ♡おちんちんガチガチ、、たっちしすぎ、、ワルイコにはこうなんだから。」

そういうとおちんちんにグリグリとおまんこを擦り付ける

『んあ"あ"ー////ちょ、ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、やめ、、あぁぁ///やめろ、、』

「やぁら♡」

『ちょ、まじ出る、』

「いいよ♡」

すると胡桃は動きを激しくすると
陸翔は勢い良く射精

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾌﾞﾘｭﾌﾞｼｭｰ!ﾌﾞｯ､ﾄﾞﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!

「んふ、あったかぁい♡」

覆い被さって陸翔と胡桃の間にちんぽがあるからそこから大量に出てくる精液


それでもまだ出続ける陸翔

「こぉら、出すぎ、ちょっとおまんこにちょうらい♡♡」

そう言って陸翔のおちんちんをおまんこで数回扱いたあと
おちんちんの先っぽだけおまんこに挿入

少し挿入するだけで勢い良く射精する陸翔

勢い良く流れ込まれる精子に胡桃は気持ち良くて止まらず
アヘ顔でビクビクしながら喘ぎ陸翔に注がれている精子を感じる

イキ過ぎて無意識に少し起き上がり
陸翔の腹筋あたりに両手を置いて
大きい胸を真ん中に寄せて喘ぐ

「ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ♡♡あひぃ、あぁぁ///んやぁ、、ちょっとらけって、、あぁぁ///言ったのにぃぃぃ///にぃひぃい///」

『くっ、、だってマジえろすぎんだって、』

そう言いながら手を伸ばし胡桃のおっぱいを揉みしだく

「あぁっ、あぁん、あん♡♡あんっあぁん♡」

胡桃はおちんちんを奥に入れないように頑張って腰を浮かすけれど
おっぱいへの刺激で腰も動いてしまう

『えっろ、、胡桃？』

「んやぁ♡///あっ、なぁ、に？」

『もっと奥にちんぽ欲しくない？』

「ふぇ？///」

『だぁから、もっと奥におちんちんをめっちゃ奥に入れて勢い良い精子欲しくない？』

「んはぁ、やらぁ、そんな、ことしちゃ、おかしくなっちゃう、、」

『いぃじゃん、奥で俺の精子ﾋﾞｭｰ!ﾋﾞｭｰ!したら気持ちいいよ？いらないの？』

するとうるうるした目で首を横に振ると
嬉しそうに陸翔は胡桃の細い腰をガッチリと掴み
下から突き上げ勢い良く大量に中出し

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

「ん"ぉ"ぉぉ///ぉほっ♡あぁぁんっ、ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!」

『かわいい♡ちゃんとまんこ見せて？』

そう言って胡桃の足をM字開脚にさせ
M字開脚させた足の間に手を入れ
お尻を両手で鷲掴みにし更に激しく
下から突き上げピストンしていく

ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…!!