甘い誘惑

8

294

「ひゃぁあ///あ"ぁぁぁ///あぁぁー///あぁぁ///あんっ、、あんっあん♡」

『はぁはぁはぁはぁ、、』

結合部が丸見えのまま胡桃は陸翔のピストンの動きに合わせて
上下に動き胸もブルンブルンと揺らしながら腰を反り喘ぐ胡桃

『あぁーぁ、丸見えだ。こんなえっちなヨダレ垂らしながら美味しそうにちんぽ食べちゃってさ、ほんと、胡桃は淫乱だね♡』

「ひゃあっ///あひっ、あぁっ///変な、、こと、、あぁっ///言わないれ///」

『だぁってほんとのことだよ？クリもこんな大きく勃起させちゃって、、』

そう言いながら唾液をペロッと自分の手につけて
クリトリスを弄ると胡桃はナカをぎゅぅーっと締め付け
潮を勢い良く大量に撒き散らした

もちろん陸翔にめちゃくちゃ掛けていて顔もびちゃびちゃ。

『んはっ、やぁべ。すんげぇな。胡桃の潮うまっ♡』

そう言いながらさらに興奮した陸翔はピストンを速める

「あぁぁっ！///やぁら、、もぉ、、あぁぁ///」


腰を浮かし動かしながら潮を撒き散らす胡桃

『そうそう、じょうずだよ、いっぱい噴きな。』

ｼﾞｬｰ!ｼﾞｭﾊﾞｧｧｰ!ｼｬｧｼｬｰ!ｼﾞｬｰ!ｼﾞｭﾊﾞｧｧｰ!ｼｬｧｼｬｰ!

「んやぁあ///ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、も、もう、もぉむり、むりなの、、あぁあ"ぁぁ！！」

数回撒き散らし力尽きた胡桃はパタリと俺の上に覆い被さった

荒い息を整えるからその吐息がめちゃくちゃえろくて
また俺のちんぽがガチガチに大きくなる

「んぉお///おほっ♡おひんぽ♡しゅごい、オッキ、して、、あぁっ♡」

『くるがわるい。』

「もぉ、、何れ？」

『えろいから。』

「えろくないもんっ。」

すると陸翔は胡桃をそのままくるりんと体勢を正常位に変える

「り、りく？」

『んー？』

「まだしゅるの？」

『当たり前じゃん、精子ぶち込んでねぇじゃん、』

「沢山中出しして精子おまんこに入れたじゃん、」

『や、まだまだ。』

「もぉ、ほんとに、、りくは絶倫だね。」

『んな事前から知ってるくせに。胡桃は素直に俺に気持ち良く犯されてればいいの♡』

ちゅっ、

キスをされ胡桃は嬉しくなり微笑み胡桃からも
ちゅっちゅっ、ぢゅる、ちゅっ、

だんだん舌を絡ませて濃厚なキスに変わり勝手に腰もお互いに動かし合い
気持ち良くてキスして息継ぎの時に声が漏れてしまう

「んっ、ちゅ、んあ…あぁっ、あぁっ、あんっあん、」

『気持ちいいだろ？』

嬉しそうに頷くと陸翔は胡桃が弱い耳に舌を這わせ
ぺろぺろべろべろと舐める

耳を舐められているから直接水音が聞こえて感じてしまう

「あぁっ...///はぁう、、あぁっ、あっ、あぁぁんっ♡」

耳から首筋を念入りに舐められるから体が反応してしまい

ビクビクと震えおまんこはおちんちんをきゅきゅっと締め付ける

そんな胡桃に陸翔は耳元で囁く

『気持ちぃの？』

そう言って首筋にキスマを1つ、2つ…と付けていく

｢んっ…♡あっ…///はぅ、、んッ...///｣

キスマを舌で舐めながら胸を揉みしだき
腰もゆるゆると動かし時折乳首を人差し指で
上下に弾くように弄ったり摘んだりする

｢ひゃぁ///あっ、あぁっ...///あひっ♡｣

『またおっぱい張ってなってきたね、、あとで絞ってあげる♡』

｢はぁはぁ、んッ、あぁっ...///りくもっと激しくぅぅ、、して、、｣

『ふは、胡桃も絶倫淫乱じゃん。』

｢違うもんっ、おまんこの奥におちんぽちゅっちゅして欲しいの、｣

『…っ///』

その言葉に更に反応し大きくガチガチになった陸翔は
スイッチが入り胡桃の両足を持ち上げ上に向かせ
最奥を突けるような体勢にし上から激しく

ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

｢あぁっ...///あ"ぁ"ぁぁぁ！あぁっあぁっあんっあんあんっあんあんっあんあひっ！！！｣

陸翔に攻められ気持ちよくてたまらなくなっている胡桃は
喘ぎっぱなしでエロく口元を開けアヘ顔

この胡桃のアヘ顔がマジで堪んなく好きすぎて
もっと犯してやりたくなる

されるがままの胡桃は喘ぎ声を響かせ
陸翔を見つめている

『あぁー最高、、準備は良い？イクよ？』

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ…