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しおりを挟む朦朧としながらはぁはぁはぁ…と
肩で息を整えている胡桃がとてもえっちで可愛い
愛おしすぎてちゅっちゅっちゅっちゅぅ…と
少し長めの細かいキスをし唇が離れると
陸翔の目の前にはさっき沢山飲んだはずの胡桃のおっぱいが
また苦しそうにパンパンに張っていて
乳首から少し我慢汁のようにミルクが垂れてきていた
『すげぇ、おっぱいまたパンパンなってるじゃん!俺の精子飲んだから興奮しちゃったかな?』
「ちがうもんっ、///」
『えぇー、でもこんな乳首からミルク垂らしちゃってるしさ、、』
「うぅ、、」
『なぁに、どーしたの?言ってみ?』
下の唇を噛んで上目遣いで俺を見る
『そんな可愛い顔しても分かんないよ?ちゃんとお口で言ってみ?』
「飲んで欲しい…///」
『ふは、可愛い、また飲んで欲しいの?』
「うん///」
『おっぱいも限界そうだもんな、、直接ちゅっちゅしてあげよ。』
そう言って初めは乳首から出ているミルクをぺろぺろと舐め
両乳首を中心に寄せて一気にしゃぶりついた
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡
次はそのまま舌を使って乳首の周りを舐め回し
乳首の先っぽをつんつんと舌でつついたりすると
もっともっとおっぱいは大きくなっていき爆乳になった
「んあっ♡あっ♡あっ!あぁっ!あぁん///あっ、あっ、あぁん!!」
『すげぇ、、パンパン♡』
「陸翔、、おねがい、、おっぱいモミモミしながらちゅーちゅっして沢山飲んで///」
『仕方ねぇな///』
そう言いながら嬉しそうに乳首を咥えて
おっぱいを揉みしだきながら吸う
すると
ビュルルルルルルルルル!ビュルルルルルルルルル!ピシューピシュー!!
陸翔の口内に勢い良くミルクが流れ込んできて
それを喉を鳴らしながらごくごくごくごく…と飲む
「あっ♡あ"ぁ!あぁぁっ///あひっ!あぁん♡」
『おいひぃ?』
「んあっ///はぁっ、あっあ"ぁ///」
美味しそうに沢山飲んでくれる陸翔を見て
可愛くてたまらなくなった胡桃は陸翔の頭を撫でたあと
ふと陸翔の下半身を見ると私の腕に
大きく反り返っているガチガチちんぽがあてられて擦られていた
陸翔は胡桃に跨らず胡桃の前に座っていたままの状態で
乳首を舐めていたからバキバキになったちんぽは目の前にあった
可愛くておちんちんの先っぽにちゅっとするとビクンと震える
「りくのちんぽ可愛い♡気持ちいいこと胡桃もしてあげる♡」
すると答えるかのようにちんぽを腕に押付けてくる
「ふふ、こぉら、焦らないの♡りく、腰上げて膝ついて四つん這いになって」
『んっ、はっ、はぁ?!やだ、』
「えぇーいいの?気持ちいいことしてあげようと思ってるのに。」
『何すんだよ、』
「いいから♡早く乳首舐めたまま四つん這いになって、」
すると恐る恐る四つん這いになる陸翔
するとピィーーーン!!と勃っていた
そこにさっき陸翔がミルクを飲み干していた
搾乳器の容器をちんぽの下に置く
すると胡桃は自分の柔らかい手で
大きく膨張したちんぽを掴んで優しく上下に動かしていく
『んあ"!!あ"ぁ!!あっ、あ"ぁ!ちょ、あっ!!』
優しいゆっくり焦らすように扱き段々と手の動きを早めていく
すると更に硬くなったちんぽがもう限界って言うかのようにパンパン
「わぁ♡しゅごい、、かたぁい♡もうびゅーびゅーできる?」
『あ"ぁ"ぁ///やぁべ、、あ"ぁっ、はぁつ、あっ、でる、でるでるでるでるぅ!!!』
すると勢い良く備えてあった搾乳器の容器に溜まっていく精子
ドビュルルルル!!ドビュルルルル!!ブリュルルルルルル!ドビュルルルル!!ビュルルルルルルルルル!
「わぁ///すごいい♡びゅーびゅーしてる」
『んぉぉお"///おほっ、、///あ"ぁ///あ"ぁぁ///』
陸翔は四つん這いで脚もビクビク震えて体もビクンビクンしながら射精
ドビュルルルル!!ドビュルルルル!!ブリュルルルルルル!ブシャァー!
射精は止まらなくなり容器からも溢れそう
「ちょっとぉ///りくぅ、ですぎ、、どんだけ出すの///」
『んはぁ、、あっ、そんな言ったって仕方ねぇじゃん、、あ"ぁ///』
陸翔は喘ぎながらも胡桃のミルクを飲んでいた
ごくごくごくごく…
『んあ"あ!!くる、、俺のちんぽちゃんと咥えて直接飲んで、、』
「えぇーどぉーしよっかな?」
すると胡桃は枕元にあった空のペットボトルを持って
「これに全部入ったらおちんちんぱっくんしてあげる♡」
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