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しおりを挟む『は、そんなん無理、、はぁはぁ、』
「いけるよ、絶倫だもん。500mlだよ?」
『無理、、あっ、』
「もぉ、こんなにガチガチなんだから大丈夫♡」
そう言いながらおちんちんを手で強弱をつけながら扱き
ゆっくりだった手付きが早くなると
『あ"っ、はぁっ、はぁはぁ、あ"ぁ"っ!』
気持ちよすぎて出そうな喘ぎで喘いでる陸翔
「りく出そう?」
『ん、はぁはぁ、も、あ"ぁ、むり、、』
「いいよ、びゅーして♡見ててあげるからこれいっぱいにして♡」
そう言うと手コキは激しくなり陸翔もそれに合わせて喘ぎ
自然と腰が動いてしまう
『あ"ぁっ!///い、イクイクイクイクイク…んあ"!!!』
胡桃は陸翔の言葉を聞くとちんぽの先っぽを
ペットボトルに抑えながら待ち構える
すると勢い良くペットボトルに上手に射精する陸翔
ドビュー!トブルルルルルル!!ジョボボボボボボボ…
すごい勢いで溜まっていく陸翔の精子を見て
胡桃はえっちな気持ちになりもっとちんぽを扱いたり
睾丸をヤワヤワと撫で回して揉んだりする
『んおおおお///おほほっ、あ"ぁー、、』
胡桃からのやらしい刺激に耐えながら胡桃のミルクを夢中で飲んでいる
「はぁはぁ、あっ、あっん、」
ミルクを飲みながら射精する陸翔
「あっ///はぁう、りくしゅごい、えっちらね♡まだ出る?」
徐々に溜まっていった陸翔の精子はもうペットボトルの半分くらいまでになっていた
『はぁはぁはぁ、まじきもちい、、』
「ふふ、良かった♡タマタマもまだパンパンだから楽にしてあげる、」
そう言いながらまた睾丸をヤワヤワと撫でたり揉んだりすると
ビュルルルルルルルルル!ビュルルルルルルルルル!ビュルルルルルルルルル!ブルルルルルル!!
『んおぉおお!!おほぉ、、あっ、あぁーぁ、』
するとみるみる増えていき500mlのペットボトルスレスレまで入った精子
「わぁ♡すごい、、いっぱぁいなっちゃったね。」
そう言ってペットボトルの蓋を閉めてベットのベットスペースに置く
するとまだタラタラと先っぽから垂れてきた精子を親指で抑える胡桃
『はぁはぁはぁ、胡桃、、』
乳首から口を離し私の名前を愛おしそうに呼ぶ
「ん~?なぁに?」
『んはぁ、はぁ、俺のちんぽ胡桃の可愛いお口で咥えて欲しい』
「…///ふふ、じゃあ、もっとこっちおいで♡おちんちん食べさせて?」
すると陸翔は胡桃の口元までちんぽを持っていき
自分の手でちんぽを持って
『はぁはぁ、あーんして?』
さっきひたすら精子を大量に出したのにまたバキバキになって大きくなっていた
「…///」
『ほら、早く、ちんぽ食べて♡』
するとさっきとはうってかわって恥ずかしそうに
プルプルで可愛い口を控えめに開けた
すると焦らされて我慢できない陸翔は半開きの胡桃の口にちんぽを押し付ける
『もっと開けなきゃちんぽ食べれないよ?ちゃんとあーんして?』
その言葉で口を開けた胡桃それと同時に
大きく膨張したバキバキちんぽが口内に入ってきた
「あぁむっ♡ん"んっ、んぐっ、、」
『あ"ぁーこれこれ、胡桃の口まんこ♡さっそく飲んでもらお♡』
そう言うと動いてもいないのに
ドビュー!トブルルルルルルドブルルルルルルルルルル!!ブルルルルルル!!
「んがぁ、はぁっ、んがっ、あぁ、あ"ぁがっ///」
ごくごくごくごくごくごく…
胡桃は陸翔の精子を飲むのが好きだからすぐに反応しちゃって
身体をくねらせ太ももも擦り合わせながら喉を鳴らしながら飲む
『かわいい、、あっ、でるでるでるでるぅ、、あ"ぁ!』
ドビュー!トブルルルルルルドブルルルルルルルルルル!!
ごくごくごくごくごくごく…
しばらく口内射精が続き陸翔の気が済むとやっと
口内からちんぽが出され肩で息する胡桃
口元からは飲めなかった精液が垂れてきて更にえろい
「ふぁ、はぁはぁ、なんで動いてないのに、、はぁ、はぁ、そんな精子出るの、///」
『胡桃のお口の中が気持ちよすぎるから、』
「んふ、もぉ///ばか///」
『なぁに、怒ってんの?』
そう言いながら両手で私の頬を包んで至近距離で言う
「だって、、いっぱい出しすぎて苦しいんだもん、」
『ふは、そうか、ごめんな?可愛くてつい、、それに苦しい顔して飲んでる姿マジでエロくて好き』
「も、、変態///」
ちゅっちゅと陸翔がすると照れている胡桃
『ふは、可愛い♡』
「ばか、、もっとしてくんなきゃやだ、///」
その言葉に陸翔はスイッチが入り胡桃に覆いかぶさり
さっきとは比べ物にならないくらい激しくキスをする
チュッチュチュッチュッ、チュッチュチュッチュッ、
舌を絡ませ合い唾液も交換していく
しばらくしてから唇がようやく離れると
お互い肩で息しながら整えて熱を帯びて見つめ合い
再び激しくキスを交わす
キスをしながらやらしくおっぱいを揉みしだき
体のラインにそって手を滑らせ柔らかいお尻をソフトタッチで撫でると
ビクッビクッと震えている胡桃
チュッチュチュッチュッ、チュッチュチュッチュッ、
激しいキスをしながら舌だけ絡め合わせる2人
レロレロレロレロレロ…
やっと離れると2人の間に銀色の糸が結ばれ消えた
するとやらしく太ももを触りながら自然に足を開かせる
「んやぁ////」
おまんこを見ると偽ちんぽをしっかりと咥えながら
愛液はダラダラと溢れ出てきている胡桃
ヒクヒクと動いているクリトリス
なんて最高なんだ…えろすぎる、
『あーぁ、こんなんなっちゃって、、俺の見て興奮してた?』
「んっ、///」
『ペットボトルに射精出来たから良いでしょ?』
「ふぇ、まだ出るの?」
『当たり前じゃん、胡桃のえっちなまんこに挿れなきゃおさまんねぇの。』
「もぉ///」
『胡桃はこの偽ちんぽでいいの?俺の射精好きなのにこの偽ちんぽだとそれが出来ないけど、』
「うぅ、、やら、、」
『ふは、素直♡じゃあ、これ抜くよ。』
ジュボ!
おまんこから偽ちんぽを抜くとさっき大量に中出しした精子が
ドボボボボボボと溢れ出てきた
「ひゃあああ////あっあっ、あ"ぁっ、、お"ぉ///」
『うわぁぁぁすげぇな。』
そう言いながらまんこを両手で広げると
更にドバドバと溢れだしてくる
「やぁはぁぁあん///広げないれぇ////」
『マジえろ。こんなエロいナカに今から挿るよ、』
そう言ってバキバキに大きく膨張したデカちんぽを
おまんこの入口に擦り付けながら言う
「んやぁ、はぁ、あ"ぁっ!あはぁん!」
『腰浮いてる、、欲しいの?』
「んっ、ほしいぃ、、んっ、あ"ぁ"ぁぁぁあ!!」
欲しいと言った瞬間に陸翔は胡桃の濡れ濡れえろまんこに挿入
すると尋常じゃないくらいに締め付けられてマジでやばい
『んあ"あ"っ!!!やぁべ、むり、あ"っ、気持ちよすぎ、何回射精できるかな?』
そう言いながらゆるゆると腰を動かし始め10回打ち付けた瞬間
『んぉぉっっ///おぉっんっ!あ"あぁっ///』
1回目の射精
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