223 / 271
10
303
しおりを挟むドビュルルルルルルル!ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!!
「んやぁぁあ"!!///あ"ぁぁぁ////あぁっ、あひっ、あ"ぁぁ///」
4回目の射精でも大量に流し込まれる精子
『んぉぉぉお…おぉ…♡最高、、』
「も、、も、むり、、おねがい、、おまんこ壊れちゃ、、う、、ねぇ、、あ"ぁぁ!」
『何言ってんの、まだまだ♡犯して欲しいんでしょ?足りないよ。』
そう言ってまたピストンを激しくされ
イキまくりの胡桃の顔を見ながら
興奮して更に激しく打ち付ける陸翔
「ひゃあぁぁ///あんあん、あっ、あんっ、あひぃっ!」
『かわいい…かわいい…今大好きな精子出してやるからな。』
パンパンパンパンパンパンパンパン…
バチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパン…
『あー、あーイク、イクイク、』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!
ドプドプドプドプドプ…ブシャ!
5回目の射精
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///あ"ぁぁ///あひっあぁぁっ!」
『くっ、、はぁ、はぁ、すげぇ締め付け…またでそ、』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!
ブリュルルルルルル!ドピュードピュー!!
6回目…
「んやぁあ"あ"///あぁぁーあひぃっ///」
ガクガクと両足を震わせ射精を受け止める胡桃
「も、もぉ、やめて、やら、、お願い…やぁあ///」
『ふは、もぉ泣かないの。』
「だって、、」
『気持ちくない?』
「ちがう、、気持ちよすぎて変になる、、の、あ"ぁぁっ!」
『かぁいい、だったらいいじゃん、胡桃にはもっと気持ちよくなって欲しいよ、』
「りくも気持ちぃの?」
『ふは、何言ってんの、気持ちよすぎ。さっきから何回も精子出してるから気持ちぃに決まってるだろ?』
そう言うと嬉しそうに微笑む
「良かった♡」
『じゃあまだ種付けするよ。6回出したからあと4回中出ししよっか♡』
「ふぇ///むりらよ、、入らない、、」
『大丈夫、4回射精したら終わるから。』
「う、ぅ、、」
ちゅっちゅちゅっちゅ…
『いっぱい気持ちよくなろ♡』
そう言って胡桃を見つめながら腰を沢山振り
最奥の胡桃の1番気持ちいいところを集中的に攻めると
可愛いやらしい喘ぎ声が響き渡る
「あっあっ、あんっあっ、あんっあんっあ"ぁぁ!」
段々ピストンも早くなっていきそれに合わせて
喘ぎもえろくて大胆になっていく
『あっ、あっ、はぁはぁはぁ、くる、、くる、くるみ、、イくよ、中出し、、7回目っ!!』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ブシュー!ブルルルル!
「ん"やぁあ"あ"ぁぁ!!あぁぁっ!あひぃ、あ、あぁっ///むり、、ナカに、、あぁっ///」
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ブシュー!ブルルルル!
ビュルルルルルルルルルルルルー!ブシャァァア!ビシャァア!
『あぁー可愛い、8回目イくよ、、っ!』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!!
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!ブリュ!ブシャ!
「ひゃあ///あ"ぁぁっ、あっ、あっあぁぁあ!」
ドビュルルルルルルル…ドプドプドプドプドプ…
『はぁはぁはぁはぁ、、腰止まんねぇ、、』
そう言ってピストンは止まるどころかさらに加速していく
バチュンバチュンバチュンバチュン…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「あっあっあっ、あ"ぁっ、あ"ぁぁっ///あぁん♡」
『んっはぁはぁ、あ"ぁーやぁべ、9回目…イクぞ、』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルルブリュルルルルルル!
ブシャァァア!ビシャァア!ブリュルルルルルル!!
「ひゃあ"あ"ぁぁあ////」
『んぉぉっっ、おほっ、、おぉ…最高…♡』
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルルビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
しばらく動かず射精
長い射精は続きお互いの感じている顔を見つめ合う2人
ビクビクと身体を震わせる2人
陸翔が胡桃の可愛さのあまり唇を重ね段々と深いディープなものへと変わっていく
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる