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しおりを挟む『可愛い…ナカ気持ちぃ?』
さっきから連発で9回目も中出しされていて
ビクビクと痙攣している胡桃
「りくぅ、、」
ビクビクしながら両手を広げて俺を求める
それに応えるかのように胡桃に近づくと
俺の首に両腕を巻きつけぎゅっと抱きついてくる
「はぁはぁ、あっ、あんっ、、りくのおちんちんしゅごしゅぎ♡」
『んー?そう?胡桃のおまんこが気持ちよすぎるからずっと反応しちゃう、』
「ふふ、嬉しい♡」
そう言ってナカを締め付けると
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!
ドプドプドプドプドプ…ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
「んやぁぁあ///あ"ぁ"ぁぁあ!!」
『ん"ぁぁあ"///はぁはぁはぁ、やぁべ、、なぁんで締め付けんの、笑』
「だって、、りく喜んでくれるから///」
『ふはっ、可愛い…』
ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ♡
『はぁはぁ、はぁ、これで10回目…ラスト中出しイクぞ、、』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「んぁぁぁあ"///りく、、はげしぃいよぉ、、ぁぁあ!!」
『はぁはぁはぁはぁ...///はぁ、はぁ、出すよ、最後空っぽになるまで出すからっ、イクイクイクイクイクイクイク……/////』
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ブシュー!ブルルルル!
「いやぁぁあ"あ"///あぁぁぁ///あひぃっ!!」
ドビュルルルルルルル…ドビュルルルルルルル!
ブリュルルルルルルドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!
ボリュルルルルルルル!!ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
「んぉお"!!!お"ぉ、、おほぉっつ///あぁぁぁ///」
『中出しやぁばっ、とまんねぇんだけど、』
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ブシュー!ブルルルル!
「ひゃぁあ///あぁぁっ!あぁぁ、あぁんっ!」
『胡桃…♡胡桃、、あーまたイク、』
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
「いやぁぁぁあ"!!あ"ぁぁあ!あひぃ!!」
胡桃は流し込まれている精子の快感を堪能しながら
素直に喘ぎ響かせ素直に体全体を震わせアヘ顔になる
『あぁー可愛いわ、、胡桃のアヘ顔マジ最高♡えろすぎ、』
そう言いながらパシャパシャと写真に収め
撮ってる間も腰を振り動くから
色んな表情をする胡桃のアヘ顔やえっちな顔が撮れる
『いいねぇー最高♡胡桃はマジ世界一エロいモデルだよ。』
パシャパシャパシャ!
パンパンパンパンパチュンパチュン!
「あぅ、、あふぁ///あっ、あっ、あひぃっ///あ"ぁぁ!あ"ぁぁん!」
『はぁはぁ、はぁ、はぁ、、』
陸翔はカメラを近くに置き胡桃の顔の横に両手を付いて
喘ぐ胡桃を見ながらピストンを早める
「あっ、あっあっあっ、、あひっ、あんっあんっ、あ、あっ、あん、」
『かわいぃ、、』
ドビュルルルルルルル!ドビュルルルルルルル!
ブリュルルルルルルブリュルルルルルル!ブシャァァア!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
「ん"んぉぉぉぉぉおっ///おほぉっ、、おぉぉ///」
なかなか止まらない射精
胡桃のえっちな顔を見てまた一突きすると
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルルビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!!!
「んやぁぁあ"あ"!!あぁぁー!あぁっ、あんっ、やぁあん///」
胡桃の柔らかい唇にキスをして深くなっていく
その間も射精は続いていた
「んん~///ん"っ、、んぐっ、ん、ちゅ、ちゅ、、はぁはぁ、、」
やっと唇が離れると今度は胡桃の爆乳を揉みしだきながら
両乳首を同時に口に含み舐め回し
舌もえっちくねっとりと絡み付かせおっぱいが
陸翔の唾液まみれになっていた
ヂュルルルルルルルルー!ヂュルルルルルルルルー!!
いきなり両乳首を咥えて吸う陸翔
「いやぁ///あぁぁっ!あぁぁぁん!やぁ!あぁぁぁん♡」
ちゅっちゅちゅっちゅぢゅるちゅるぢゅるぢゅるる…
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
ちゅぽっ!
『んまっ♡』
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…
やっと乳首から陸翔の唇が離れたと思ったら
くるりと体勢を変えられバックの状態になり
四つん這いになるよう促される
「ふぇっ///」
すると陸翔は四つん這いになった胡桃のお尻を見ると
さっきから大量に出していた精子が溢れ出ていて
胡桃のお尻まで伝いえっちでやらしいお尻が
俺の精子のおかげでテカテカになりローションみたいに
ヌルヌルしてエロさが倍増していた
それを見た陸翔は興奮し
更に胡桃のおまんこのナカで大きく勃起
「やぁんっ///やぁら、、もう10回中出ししたじゃんっ、、」
その言葉も聞き入れず陸翔はヌルヌルになったお尻を
全体にいきわたるように両手で
えっちく優しいソフトタッチで撫で回すと
「やぁん!あっ、あっ、あん!やぁ、、はぁぅ、、あぁぁん!」
お尻をぷるぷると震わせながら喘ぐ胡桃
『かわいぃ、、こんなエロいお尻しちゃだめだろ?』
そう言いながらペチンペチン!と優しく胡桃のお尻を叩く
「やぁん!あん!あんっ♡あっ、あん!ごめんにゃしゃい、、あぁん!♡」
ペチンペチン!ペチンペチン!
『お仕置き射精1発目!』
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ボビュルルルルル!
「んぉぉっっ///おぉほっ♡おっおほっ、あ"ぁぁー!やぁぁあ///」
お仕置き射精をされビクビクと身体を震わせる胡桃
結合部からは大量に逆流して溢れ出てくる精液
「あっ、あっ、はぁはぁ、なんれ、、もう10発出したじゃん、」
『これはえっちなお尻をしてるからお仕置き射精だよ?』
「そ、そんなぁ、、あぁん///」
『んはぁはぁはぁ、、お仕置き好きなくせに、、まんこマッサージ気持ちいい?』
ビクビクと震えることしか出来ない胡桃
その反応を見てヌルヌルのお尻を撫で回しながら
嬉しそうに微笑む陸翔
『かわいいなぁ、素直だし。』
「あっ、あぁ、、あぁんっ、」
『そうだ、まんこだけじゃだめだね。アナルもマッサージしてやらないと。アナルに俺のちんぽ全部挿れてアナルセックス出来ねぇじゃん、』
そう言いながら両手で撫でていたお尻をくぱぁっと広げて
胡桃のお尻の穴を見るとヒクヒクしているやらしい胡桃のアナルが♡
「ふぇ///あぁん///」
人差し指でアナルをツンツンと突くとキュッキュッキュッッと締める
『凄い締め付け、、だめじゃん、ほらリラックスして、、』
「やぁっ///やらっ、恥ずかしいぃ、、///止めて///」
そう言いながら垂れていた精液をたっぷりと指につけて
円を描くようにアナルに塗り込む
「ふぁあ、あぁっ///あぁ、あぁんつ、」
アナルを弄られ体が震える胡桃
『ちょっと緩んできたかな?今度は指入れるからね』
「うぅ、、入らないぃ、、よ、、」
そう言いながらまんこを締め付けて期待している胡桃
『ふふ、入れて欲しいくせに、、大丈夫。こんなヌルヌルなら痛くないよ。力抜いて?』
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