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しおりを挟む搾乳器を付けたデカパイはブルンブルン!と激しく上下に動き
ローターを付けられて刺激されている為、腰が勝手に動き
更にえろくなっていく胡桃
『うぉほっ、良い眺めだ。そうだ、、可愛い淫乱子猫ちゃんには首輪付けないとな♡』
そう言って後ろから胡桃の首に鈴付きの首輪を付ける
『おっ、可愛い♡見てみ?似合ってるぞ。』
そう言って胡桃を鏡に向かせ猫のカチューシャも胡桃の頭に付ける
「んにゃあ!あぁ…あぁっ、あっあっあ、にゃあぁ、あぁっ、あぁん...///ああん///やぁん!んっ、う、、んあっ♡」
『あー、、マジ可愛いわ、俺だけの子猫ちゃん♡♡また出そ、、出すよ、、ご主人様のデカちんぽで気持ちよくなって、、んぁ、はぁはぁはぁ、胡桃のえろまんこぉ♡おぉ、、きもちいぃ、、あ"ぁぁ!おほっ!!!』
ドビュルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルブリュブリュビュービュービューブリュブリブリブルルルルボビュルルルル
「んやぁ///にゃあ"ぁぁぁあ!!にゃあぁん♡♡あひっ!!!しえいしうれひい、よおぉ、、いーっぱぁい♡」
すると嬉しすぎたのか胡桃はアーチを描きながら
腰をピクピクさせながらイキまくり
おもらしをして感じまくっていた胡桃
ジョロロロロロロロロロ…ジョボボボボボボボボ…
ジョロロロロロロロロロ…ブシャャァァァア!!
「あ"ぁぁぁ!!!あぁぁぁん!!やらぁあ////でてりゅ、、ごめんにゃしゃい、、」
『こぉら、おもらししちゃって、、止まんねぇじゃん(笑)ご主人様の前でこんなになっちゃってイケナイ淫乱子猫ちゃんだね、』
そう言いながら強く強くピストンを繰り返し打ち付ける
バチュンバチュンバチュン…パンパンパンパンパンパン…
「ひゃぁぁああ"あ"!!!あひぃぃぃい"///ごめんにゃしゃい、、、ごしゅじんしゃまぁ、、あっあっあ、あぁ、あぁっ、あぁん!!!」
『みんな胡桃が可愛くて清楚で色気出してエロいと思ってるけど、こんな淫乱で下品に喘ぎまくって腰反らしてビクビクしながらイキまくって最高にエロすぎるとは思ってないだろなー♡♡』
「ひゃあああ///あ"あ"ぁぁぁ!!!そんないじわる言わないれぇ、、あっあっあ、あぁ、あぁっ、あぁん♡」
『だってそーじゃん、でもこんな胡桃を間近で毎日見れてセックス漬け出来てんのマジ幸せ♡』
「ん"んぁぁぁあ!!あ"ぁぁあ!!あ" ぁひ!!くるもしあわしぇ♡あっあっあ、あぁ、あぁっ、あぁん♡」
『ふは、可愛い、、もっと乱れて、もっと俺だけに見せて、、ほら、ほら、ほら!!』
そう言いながら強く強く最奥を目掛けて亀頭で突きまくる
すると胡桃は搾乳器は稼働したままで絞られ続け
クリトリスはローターのレベルを上げられ
陸翔に羽交い締めされビクビク震えまくり
腰を離そうとしても陸翔はピッタリとくっついて
ピストンを繰り返し打ち続けられて
鏡の前で目もラリってしまい口を開けて
よだれを垂らしながら喘ぎまくっていた
『ふは♡最高のアヘ顔じゃねぇか、そんな俺のちんぽ良いか?笑』
胡桃は上を向いて白目になりそうなくらい気持ちよくなっていて
だらしなく口を開け舌を出しながら喘ぐ
「ひゃぁあん!あひっ、あひっ、ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙しゃいこぉー♡♡りくのおちんぽだいしゅきぃいい"♡♡」
はしたない下品な姿が鏡に映し出され陸翔はさらに興奮
『ハァハァハァハァ、、アヘ顔可愛い♡沢山喘いで、、いっぱい潮もおしっこも撒き散らして良いよ♡なんの心配もしなくていい、恥ずかしいことじゃないからね安心して沢山イキまくれ。本能のまま俺を感じまくって』
そう言いながらピストンをまた激しくし卑猥な水音が鳴り響く
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
パンパンパンパンパンパンハァハァハァ、パンパンパンパンパンパン
「ひゃぁぁぁあ"あ"ぁ!!!」
『あぁーさいこ、、、やぁばっ、、』
「りくぅ、りくぅ♡♡おひんひんしゅごいの///沢山突いてぇ♡♡」
『大丈夫、解放してあげるからね。』
するとお望み通り激しくイイトコロを突かれまくり
拡張しっぽを弄られアヘ顔で喘ぐ姿が鏡に映し出される
『見てみ?可愛いぞ♡たぁくさん出しな。』
すると勢いよく何度も何度も突かれまくり
もう終始アヘ顔で舌出しながら下品に喘いでいた
「いゃぁぁぁぁあ"!!!も、も、もぉ、ムリ、、れちゃう、、」
すると勢い良く潮を撒き散らしビクビクしていて
めちゃくちゃ気持ちよさそうに喘ぎ潮を吹きまくる胡桃
ビシャァァァァア!!!ビシャァァァァア!!!ビュルルルルルルルルルブリュブリュビュービュービュー
ブシャャァァァア!!ブシャャァァァア!!ブシャャァァァア!!
ボビュルルルルビシャァァァァア!!!ビュルルルルルルルルルブリュブリュビュービュービュー
陸翔は羽交締めにしてたのをやめて胡桃の両太ももを
後ろから鷲掴みにしM字になるように鏡に見せつけ
それを見た胡桃はやだやだとゴネてしまうけど
それも可愛すぎるからやめてやんない
『ほら、そんな嫌がんないで、ちゃんと見せて。ふは、まだ出そうな顔してる、、良いぞ、ちゃんと出し切りなよ、』
そう言うとローターをグッと押し当てる陸翔
「ん"いやぁ"ぁぁぁあ!!////やぁ"ぁぁぁあ!!やらやらやらぁああ"///」
そう言いながら放尿がおさまらず
鏡に掛かってしまうような勢いでイキまくっていた胡桃
ビシャァァァァア!!!ジョロロロロロロロロロ…ジョロロロロロロロロロ…ジョボボボボボボボボジョボボボボボボボボブシャャァァァア!!ブシャャァァァア!!ジャァージャァージャアー
『ふは、すげぇ勢い、、おもらしセックス気持ちいいだろ?』
そう言いながら放尿中も奥へ目掛けて
勢い良くガツガツとピストンを続ける陸翔
胡桃はその刺激に耐えるものの気持ちよすぎて
アヘ顔で舌出しながら下品に喘ぎ潮と放尿がおさまらず
めちゃくちゃ感じまくっていた
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