甘い誘惑

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「ん"ぁ"ぁぁぁあ！！やぁっ！！やらぁっ！！あぁんっ！ごめんにゃしゃい、、おもらし止まらないのぉ、、んいや"ぁぁぁあ！！///」

ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

『ほんとだよこんなえっちで淫乱な子猫ちゃんには沢山お仕置きして躾ないと他でもしゃうからな、』

そう言ってピストンを更に加速させ刺激しまたそれで潮を吹き

ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ﾌﾞｼｬｬｧｧｧｱ!!ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

胡桃を下に下ろすとイキ過ぎて力が抜けて
猫ちゃんポーズになってる胡桃

その可愛らしくエロい大きな弾力のあるお尻を
ペシンペシンペシン！と叩くとブルンブルンんとお尻を震わせ
ビクビクと感じまくっていた

ペシンペシン！と叩く度におまんこを思いっきり締め付けるから
その度に射精をし中出ししてしまうから隙間から
ドロドロと溢れ出てくる陸翔の濃厚精液

『んぉぉほぉ///さいこぉーまんこ♡♡』

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ

「ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！あはぁあ"ぁぁあ！！あぁぁん！！////りくのしぇいしぃ、、あ"あ"ぁぁぁん！！！」

『あ"ぁぁーー、、胡桃のまんこ最高すぎて止まんねぇーわ。』


ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｼｬｧｧｧｧｱ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ

「んにゃあ///あ"ぁぁぁ///あひっ！！きもちいいよおおおお"おおんっ♡♡」

『かぁわいい♡♡』

そう言いながら胡桃の拡張しっぽを触ると反応しまくり
喘ぎ声を響かせていた

「もお、、いじわる、、しないで、、あ"ぁぁー！！しちゃ、あぁんっ♡♡りくの顔見てイキたいのおぉ////」

『んー？俺の顔見てイキたい？』

こくりと頷く胡桃


『ふは、可愛いこと言ってくれんじゃん』

そう言ってバッグから正常位に変えお互いの顔を見合わせる

「ふふ、、りくとだぁ♡かっこいい、、」

そう言って俺の首に両腕を巻き付けてくる胡桃

『ふは、可愛いな、、おまんこ締めすぎ、笑』

「んー、らって陸翔のかっこいい顔見たら感じちゃう///」

『んっ、、はぁ、、そんなかわいいこと言ってくれんの？』

「らってほんとーのことらよ？りくのおちんぽもしゅごいかたぁいよ？」

『当たり前だろ？彼女がこんな可愛くてえっちな淫乱子猫ちゃんなんだから♡』

「えへへ♡♡もっと激しくして、いーっぱぁいびゅーびゅーして？///」

『んっ、いっぱいびゅーびゅーしてあげる、、』

そう言いながら大きくゆるゆると腰を動かしながら胡桃を見つめる

胡桃はうるうるしながら下唇を噛む


『こぉら、唇噛まないの、』

そう言って胡桃の唇を優しく撫でると気持ちいいのか緩んできて
俺の指をちろっと舐める

『…っ///俺の指美味しぃの？』

こくりと頷き俺の人差し指と親指をチロチロと舐める胡桃

その姿が子猫のように可愛くてたまらない


「ふふ、またオッキした♡」

指を舐める胡桃を見て可愛くて反応してしまい
おちんちんが大きくなってしまった

『ん、、すげぇ気持ちいいもん、胡桃の舌♡』

嬉しそうに微笑む胡桃は陸翔の目を見ながら
陸翔の指をぺろぺろ舐める

『かぁわいぃ、、』

「ふふ、…ねぇ、りくぅ？」

『んー？どした？』

「そんなにくるの舌が気持ちいいならちゅーして？♡♡」

『なぁに、ちゅーしてほしいの？笑』

「…だって///」

『ほんと、しょうがねぇな、マジ可愛い、、』

すると唇が重なり角度を変えて何度も何度もくっついては離れて
次第に深く深く濃厚なキスに変わっていった