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しおりを挟むちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅ、、
リップ音を響かせながらねちっこく唇を深く重ね合い
舌も濃厚に絡ませていく
『はぁはぁはぁ、』
陸翔は息を整えながら胡桃から離れ胡桃の顔を見つめると
胡桃も息を切らし肩で息を整えている
その姿でさえもエロくてたまらない
胡桃の胸を見ると搾乳器で沢山絞られ
容器に溜まっているミルク
『うわ、、すごい溜まってるね、、』
そう言いながら搾乳器のスイッチを切り胸から外すと
まだ出るのか乳首からたらりとミルクが出ている
ぺろりと舐めたあと容器に溜まっていた胡桃のミルクを手に取り
おまんこにおちんちんを挿入したままごくごくと飲み干す
するとミルクを体内に入れ込んでいく度に徐々におちんちんが大きくなってギンギンに勃っていた陸翔
「んッあ///おっきぃ、、ミルク飲んで興奮しちゃった?♡」
そう言いながら陸翔の頬を右手で触れて包み込む
すると陸翔は優しく笑って腰を降り始めた
パチュンパチュンパチュン…パンパンパンパン…!
「んッ...///あっ、あっ、あっ///あぁ、、あぁん♡すごい興奮してる…んあっ///」
『マジ可愛い、、一旦出すよ、』
そう言って腰を小刻みにピストンし繰り返し激しくすると
何度目かで一気に最奥を突き中に濃厚精子を撒き散らした
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!ブリュブリュ!ブチュブチュビュルルルルルルー!
「あ"ぁ"ぁぁぁっ!!!あぁひぃ!!!あぁんっ、、ぅぅ、、んッ…///」
ビクビクしながらおまんこに放出される精液を感じていた胡桃
『んぉほお、、さいこぉー、、』
ブルンブルンブルンと大きく揺れ動く胸を鷲掴みにし
舌でぺろぺろと両乳首を交互に舐めまわしたあと
待ってましたと言わんばかりに乳首を口内に含み吸いまくる
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるる…
さっき中出しされたのもありパンパンのおっぱいだから
陸翔が乳首を吸うことで新たにミルクが大量に出てきて
そのミルクをごくごくと乳首から直接飲む陸翔
「んッ...///あぁ…あっ、、あぁん、、あっあっ、、あぁぁん、、♡」
しばらく飲み続けやっと唇が乳首から離れる
『んまっ♡やぁば、、直接乳首から飲む方がまじ新鮮で最高…美味すぎっ、』
「ふふ、嬉しい♡いっぱい飲んでいぃーよ♡」
『嬉しい…じゃあさ、ミルク飲みながら俺のミルクも出してい?』
「…っ///いいよ///」
そう言って再び胡桃の乳首を咥え
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるる…と
乳首を吸いミルクをごくごく飲んでいく
おっぱいを鷲掴みにし揉みまくりながら
搾り取るように飲みまくる
「んやぁあ///あ"ぁぁぁっ!!!あひっ!!あぁっ、、あぁん♡」
一生懸命ミルクを飲みながらバキバキになっていくおちんちんを
胡桃のおまんこの最奥やイイトコロに目掛けてピストンをしていく
『んぉぉ、、やぁばっ、マジ止まんねぇ、、締めつけヤバすぎ、、』
「らって、、りくがおまんことおっぱいいじめちゃうからかんじ、、ちゃ、、あ"ぁぁぁっ!!!」
『そんな気持ちいいか、俺のちんぽ♡』
「うん♡気持ちくておかしくなるの///早くりくの濃厚しぇいしで胡桃のイケナイおまんこに染めて///」
『…///そんなえっちなこと言うんだ?』
「だって、、ほしいの、、」
『仕方ないな♡ちゃんと全部おまんこで飲めよ。』
そう言うとバチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパン…と
激しく腰を振りピストンを強めていく
「はひぃぃい////あ"ぁぁ!!あ"ぁぁあ"っ!!」
『んっ、くっ、、はぁはぁはぁ、、やぁべ、マジ無理、、イきそう…あぁ、あっあっあっ、あ"ぁぁ!!』
ビュルルルルルルルハルルル!!ブリュブリュ!ブチュブチュビュルルルルルルー!
「んお"ぉおっ!おほぉっ////きたぁぁあ、、きてる、、りくのしぇいし、、ビュービューしてる♡」
『んあ"あ"っ、、やぁべ、んぁ"ぁ"ぁぁあ"!!!マジ止まんねぇ、、、あ"あ"ぁ"ぁぁ!!』
ドブルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!ブリュブリュ!ブチュブチュビュルルルルルルー!
腰の動きは止まっているのに射精は止まらず
ずーっと流し込まれていた
「んあ"ぁぁぁ、、あ…あっ…あぁぁっ、、」
だらしなく口を開けて顔は上を向いて喘いで
大きなでっかいハリのあるおっぱいを大胆に揺らしながら
陸翔の精子を感じまくる胡桃
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!ブリュブリュ!ブチュブチュビュルルルルルルー!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルー!ブルルルルルルル!ビチュチュー
「んぉお"っ♡おほぉっ///おぉ、、お"ぉんっ////」
一頻り中出しし終わった陸翔は力が抜け
胡桃に覆い被さるように倒れてきて
胡桃の大きい弾力のあるおっぱいに顔を埋めて息を整えていた
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