甘い誘惑

さつらぎ結雛

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胸にダイブして顔を埋めるのは
陸翔のスイッチが赤ちゃんに変わる時

だから胡桃は陸翔の頭を撫でながら

「んッ...///いっぱい出たね♡しゅごいよ、、りくたんのおちんぽ♡」

そう言って甘えられるように言葉掛けをすると
嬉しいのか顔は胡桃の谷間に埋めたまま
腰だけをトントントンと軽く律動させた

「んッ...///あぁんっ、もぉ///嬉しいの?///」

そう言うと陸翔は柔らかくて弾力のあるおっぱいに
ちゅっちゅっちゅっちゅ…とキスを落としていく

「んぁっ、、あっ、あっ、あぁんっ♡」

『ねぇ、、ママのおっぱい飲みたい、、』

そう言って完全に赤ちゃんスイッチが入っちゃった陸翔

イキまくりすぎると甘えん坊さんになって赤ちゃんになっちゃう陸翔

めちゃくちゃ可愛くてたまらないから私もノって沢山甘えさせてあげるの

ほんとかわいい♡

「いぃーよ、いっぱいちゅっちゅしていいよ♡」

すると嬉しそうに乳首を頬張り口内に含むと
ちゅっちゅちゅっちゅっ…と吸ったり頬張りながら
舌だけ沢山動かしてぺろぺろ舐めまわしたりする

「んッ///あ"ぁぁんっ、もっ、こぉら、そんなぺろぺろしないの。りくたんえっち♡」

『ん、、だって、、ママのおっぱい美味しいからいっぱい舐めたい、、』

「ふふ、そんな嬉しいこと言ってくれるの?♡いいよ、沢山好きなようにして♡ママのおっぱいはりくたんだけのものだから///」

するとぢゅるぢゅるぢゅるる…と吸ったり
舌先を使ってぺろぺろレロレロしたりして弄り
それと同時にピストンも早める

「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!あっ、あっ、あっ、あぁっ!!あっあっ、あぁひっ////ひもひいよー、りくたん♡」

『ママえっちな顔♡』

そう言って陸翔は胡桃の顔を自分の方に向け見つめ合い
キスをしそのキスは段々と深く濃厚なものへと変わっていき
舌を絡め合いお互いの唾液を交換し合いたらりと口元から唾液が流れていく

ちゅっちゅっ、ちゅっちゅ、、

『ママ、、僕の唾液飲んで♡』

「ふふ、いぃーよ♡飲みたい」

そう言って舌をべぇーっと出しながら口を開け
そこに陸翔は自分の唾液を胡桃の口内に垂れさせて飲ませた

ごくごくと美味しそうに飲む胡桃

「んッ♡おいひぃ、、」

『ありがとう♡ママ♡』

ちゅっ♡

「ふふ、いいよ♡」

すると陸翔はいきなり体勢を変え胡桃の隣に
おちんぽを挿入させたまま寝転がり
胡桃と向かいあわせで寝転がる形になる

「んふっ♡どしたの?」

『んー?この方がママと近くなるでしょ?』

そう言いながらキスが出来るか出来ないかの微妙な距離で見つめ合う

「ふふ、近い///そんな近くがいいの?」

『当たり前じゃんっ、、…ねぇ、なんでそんなママはエロくて可愛いの?』

「ふふ、そぉ?りくたんだってえっちでかっこいいよ?♡」

『嬉しい…ママのまんこすげぇあったかくて気持ちいい♡』

「ほんと?///嬉しい♡りくたんのおちんぽもたくましくてギンギンで気持ちくて好き♡」

『ママ好きだもんなちんぽ♡』

そう言うと陸翔は胡桃にちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅっとキスをする

少し唇が離れると

「んっ///りくたんのおちんぽだいすきだよ♡」

すると陸翔は腰をゆるゆると動かし胡桃の反応を楽しむ

「んッ...///あっあっ…あぁんっ、あぁんっ♡おぉんっ////」

喘いでる間も俺の顔を見ながら喘ぐからたまらない

「はぅ、、ぅ、、あぁんっ♡あぁんっ…あ"ぁーんっ、、///」

『ママかぁいい♡ママおっぱい、、』

すると谷間に顔を擦り付け
ちゅっちゅちゅっちゅっと谷間にキスをし
舌でつぅーっと乳輪をなぞりながら胡桃の反応を見る

ビクビクと小刻みに震えて耐えていた

『ママのちくび♡美味しそうだね♡』

なんて言いながら舌先で乳首をつんつんと突いて意地悪しちゃう
時折ベロンと舐めて違う刺激を与えるとひゃあんっ!!////と
可愛くてえっちな喘ぎをしていた胡桃

「あぁんっ♡あぁんっ♡あぁんっ、、りく、、りくたん意地悪しないで、、」

『んー?意地悪してないよ?ママにそんなことするわけないじゃん僕が。』

そう言いながらも舌先でつんつんと乳首を突いては
ベロンと舐めての繰り返しで胡桃も震えて喘ぐしかない

「もぉ、、してるじゃん、、あぁんっ♡あ"ぁん!!///」

『どこが?ちゃんと言わないと分かんないよ?』

「もぉ、、///ほんとにっ///りくたん、ママのおっぱいもっと舐めてもっとちゅぱちゅぱ吸って、、」

『もっとして欲しいの?』

すると恥ずかしそうに頷く胡桃

『もっとおっぱい舐めたりちゅっちゅしたらママ嬉しい?喜んでくれる?』

「んッ///あっ♡当たり前じゃん///大好きなりくたんにママは早くぺろぺろちゅっちゅして欲しいよ、、」

『ふは、ママ可愛い♡』

そう言って胡桃の唇にちゅっちゅっちゅとキスをすると
下に移動しおっぱい全体にキスをしたりぺろぺろ舐めていく
乳首はまだ触れず周りの膨らみだけしていく

「んッ...///んッ♡あっあっ、あぁんっ///」

すると我慢していたのか興奮して
乳首からたらりとミルクが出てきてそれをぺろりと舐める

ビクンと震えナカを締め付ける

『んっは、、ママ締めつけすごいね♡』

「ねぇ、、りくたんお願い、、乳首して、、我慢出来ないの、ママ、、」

『ほんと、、ママはえっちなんだから。』

そう言って陸翔は舌先で胡桃の両乳首を交互に舐めまわし
陸翔の唾液まみれになるおっぱい

「んあっ///んやっ、あっ、あっあっ、あぁっ!あぁぁっ!あぁぁんっ!!!!」

『すげぇ、、まだ吸ってないのにミルクの味してる、、』

「あぁんっ♡あぁんっ!あっあっ、あっあっ、あぁっ!あぁぁっ!あぁぁんっ!!!!やぁん///」

陸翔の高速乳首ぺろぺろは堪らなく気持ちくて
ナカを半端なく締めつける胡桃

『んっ、、あっ、はぁ、はぁ、ちょ、ママ締めすぎ、、』

「だってりくたんがぺろぺろじょーずなんだもん、、」

『えへ、そう?嬉しい♡じゃあ、次ちゅぱちゅぱするね。』

そういうと乳首を口いっぱいに頬張り口に含んで
口内で器用に下を使ってべろべろと舐め回した後
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅぅーぅーちゅぅーぅーと吸い始める陸翔

ちゅぱちゅぱと吸うと気持ちいいのか喘ぎながら
乳首からミルクが大量に出てくる胡桃

「んッ...///あぁ…あぁ…あぁっ、あっ、あぁんっ♡」


ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅーちゅぅー

ちゅぱちゅぱちゅるるーちゅる、ぢゅるるるるる…

はむはむと口を動かしてミルクを飲む姿は赤ちゃんそのもので可愛くてたまらない

「んッ...///あぁんっ♡あぁっ、あっ、あっあっ、あぁん、、りくぅ、、、りくたん吸いすぎっ、あぁんっ♡」

それでも乳首を離さずちゅぱちゅぱと吸ったり
べろべろと舐め回したりしていた

次第に胡桃から気持ちいいのか腰が動くようになっていた


「あぁんっ♡あぁんっ!あぁっ、あっあっ、りくたん、、はげひぃよーぉ、、」

それでも辞めずにちゅぱちゅぱする陸翔

胡桃は陸翔の方を見ると思いっきり乳首を吸っているのに寝ていた

「あぁんっ、、もぉお///りくたん、ちゅっちゅしながらねんねしたの?」

ちゅぱちゅぱぢるるるるる…と乳首を吸いミルクを沢山飲む陸翔


そのおかげでおちんぽも元気良くギンギンに胡桃のナカて大きくなっていた


「あぁんっ、もお////りくたん、、えっちなんらから、、あぁんっ♡ママのおっぱいでおちんちんオッキしたの?ギンギンらよ?きもひいぃ、、」

そう言いながら腰を振る胡桃

乳首を吸われながら腰を振るのは物凄く気持ちくてたまらない

「あぁんっ♡あぁんっ♡りくたん♡おまんこ止まらないよォ♡///」

そう言って腰を振り続けピストンはかなりの速さになり
欲望のまま振り喘ぐ胡桃と苦しそうだけど
エロい顔をして耐えてる陸翔

「りくたん、、いぃーよ、我慢しなくて、、ママのおまんこにじょーずにびゅーびゅーできる?」


そういうと乳首を咥えて吸いながら胡桃の腰を持ち
パンパンパンパンと激しく打ち付けて絶頂へと誘う

陸翔は寝ながらピストンを上げ高速でおまんこを刺激

そして何度目かのピストンで最奥にズジュン!と突き上げ
一気におまんこの最奥に精子をぶちまけた

ビュルルルルルルルー!!!!ブリュブュリュ!ブビュルルルルハルビュルービュルー!ビュルルルルル!

「おぉぉーんっ♡おぉん♡あぁんっ♡あぁ…あぁあっあっ、あんっつ♡///」

ビュルルルルル!ビュルービュルー!ビュルルルルル!ビュルービュルー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!

「んおぉほぉ…///おぉぉひっ!!おまんこぉ…///おまんこしゅごぉいのきたぁ、、あ"ああぁんっ♡」

胡桃が大きな喘ぎ声を出しても眠ったまま中出ししている

ボビュルルルルルルルルルルルルー!!ボビュボビュルルルルルー!!

「あぁぁ!!だめだめ、、あっあっ、あ"あぁんっ!!!///もぉおおん、、やぁあ///おちんちん、、中出ししゅごぉい、、だめらけど嬉しいのぉぉぉぉんっ///」

ビュルルルルル!ビュルービュルー!ビュルルルルル!ビュルービュルー!ビュルルルルル!

「あぁんっ///あっあっ♡あぁんっ♡ほんとえっちなおちんちん、、こんなおちんちんにはお仕置きしなきゃ。」










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